以下のプログラムを動かすには、JavaとJava3Dのランタイムが必要です。
JavaのランタイムはSUNのダウンロー
ドページ(日本語)で手に入ります。
Java3Dは、SUNの
Java3Dのページ(英語です)に行って、Java3D 1.5.1
APIをダウンロードしてください(バージョンは上がっているかもしれません)。
静電ポテンシャルの3D画像を描くプログラムです。+電荷もしくは-電荷を配置して、それに対応する電気力線と等電位線、それを高さで表現した 3Dグラフを書きます。
3D部分はjava3Dを使ってます。マウスで位置や角度を変えることができます。
白いところをクリックすると+電荷か-電荷(どっちになるかは一番下のチェックボック スで選ぶ)を配置できます。電荷はドラッグで動かせます。また、右クリックで消すことができます。二つのスライダの上は、電気量1に対して何本の電気力線 を出すか、下は電位1に対して何本等電位 線を引くかです。一番下のスライダは3D画面の解像度で、右に行くほど細かくなります。