今日の授業
電場と電気力線に続き、今日は磁場と磁力線。
ネオジム磁石を持っていって、いろいろ試してもらいながら授業しました。
前回同様、Androidタブレットのシミュレーションをやってもらった。使ったアプリは以下の2つ。
これらを使ってテキストの5.5節から5.7節までを説明したのち、磁力線の存在を感じられる実験として、超伝導の磁気浮上(これは超伝導体が磁力線をトラップすることで起こる)を体験してもらった。
受講者の感想・コメント
青字は受講者からの声、赤字は前野よりの返答です。
主なもの、代表的なもののみについて記し、回答しています。
今日は実験が多くて楽しかった(という感想多数)。
物理の授業では、実験をやる先生になってくださいね。
磁力線をゴムで考えるのはわかりやすい。
磁力線も「伸ばせば縮もうとする」のような力学的なものと考えてみましょう。
ネオジム磁石が想像より弱く、びっくりした。
あなたたちに渡したのは細いやつだからで、あれが太くなると怪我が心配になるほど強いです。
液体窒素を使った実験が面白かった(この感想も多数)。
実験はやはり、派手なものを使うのがいいですね。
超伝導の実験はすごかった(という感想も多数)。
あれで磁力線を実感しておいてください。
物理で実験したことなかったから、実験の大切さとおもしろさがわかった。先生になったら実験したい。
実験は大事です。ぜひ、面白い実験をする先生になってください。
低温にして電気ができるって知らなかった!
いや、低温にして電気ができる、とは言ってない。言ったのは、超伝導状態になると、いったんできた電気がいつまでも流れ続ける、ということ。