「よくわかる初等力学」(東京図書)サポート掲示板

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重ね合わせの原理について

田中? (2023-12-20 (水) 11:19:14)

すみません。本書の内容とは異なるのですが、どこに質問すればよいか分からなかったため、ここで質問させていただきます。
波の強度(単位時間に通過するエネルギー)は振幅、振動数の2乗に比例するとのことですが、重ね合わせの原理(これを適用していいのか怪しいですが)より、全く同じ波を2つ重ねると振幅が2倍、振動数が同じ波となりますよね?
その場合、波の強度は4倍となると思うのですが、これは全く同じ波を2つ重ねていることを考えるとエネルギー保存則に反していませんか?


練習問題2-2に関連して動摩擦力について

西郷? (2023-10-24 (火) 13:41:43)

先日質問させて頂いた際にご説明頂いた練習問題2-2について考えいていたら、動摩擦力について疑問が生じました。練習問題2-2においては、右側の物体が微小に動いて、左側の物体を引っ張るということでした。
少し状況を変えて、左右の物体を結ぶ紐には10cmの弛みがあって右側の物体が動く余裕があるとします。ここで、動き出した右側の物体にかかる摩擦力はどうなるのでしょうか?
4.6.1に「たいていの場合、動き出すと摩擦力は弱くなるので静止摩擦係数>動摩擦係数である」と書かれています。静止摩擦係数>動摩擦係数だとすると、T-動摩擦力>T-μmgとなって、T<2μmgであっても左側の物体が動くケースがあるように思えます。そして、10cmの弛みではなく、もう少し小さな弛みだったとしてもやはり同じことが起きそうに思えます。
現実物理世界では生じているであろう若干の弛みを考慮した場合、T<2μmgであっても左側の物体は動くのでしょうか?また、左右の物体を結ぶ紐がピンと張っていて僅かの余裕すらないという理想的状況を想定したとしても、右側の物体が微小ではあっても動くことで左側の物体が引っ張られるのだとすると、左側の物体を引っ張るT'が働くとき、右側の物体に働いているのは動摩擦力にはならないのでしょうか?


演習問題1-1

西郷? (2023-10-18 (水) 06:24:17)

①「Aと犬が引っ張り合って静止していた状況」にBさんが加わったとすると、
その分だけAと犬の間で引っ張り合う力が強くなりそうに思ったのですが、どうしてAさんの手にかかる力は変わらないのでしょうか?
練習問題 問い1-2(1)だと、物体Aに物体BやCが付いていると、天井とAの間にはB,Cの分も加わっています。同じようにAさんだけでなく、Bさんが加わった場合、犬とAの間で引っ張り合う力も増加しそうに思ってしまいました。


p114 演習問題3-4

jfk? (2023-08-01 (火) 12:55:42)

右側のθ傾いているW3,W4が出てくる図で、左側の図と同じ座標軸の入れ方をして解こうとしました。が、ぞのような座標軸の入れ方だと解けないようです。この座標軸の入れ方で解くのは難しいですか?

なぜ、θ傾いているときに、座標軸も傾ける必要があるのですか?単純にそれだとyGを求めることができないからですか?


p164フッター部についての質問

小田? (2023-05-09 (火) 10:49:35)

#4、オメガは角速度ではないことに注意とあります。円運動(等速、非等速)の場合に限りオメガと角速度が一致すると考えていいのでしょうか?


演習問題5-1の解答

有島? (2023-04-22 (土) 03:50:21)

計算方法に関する質問です。
p14wに記載されている演習問題5-1の解答で(F.25)から(F.26)への右辺側の積分の方法がどうしてもわからなかったので、計算過程をご教示いただけないでしょうか。
既出の質問でしたら申し訳ありません。


付録D 374頁

大学生? (2023-04-10 (月) 22:49:17)

質問失礼いたします。
題名に記載した頁に不明点が二つありました。

まず一つ目として、ここでは「次元が一致しなくてはいけない物理的な理由」を解説されていますが、これは「単位が一致することの物理的な理由」ではないのですか?
(次元が同じでも単位が違うとダメであることは前頁で解説されています)
また、この頁の上から5行目に「単位系を変更した時、…」とありますが、ここは単に「単位を変更した時、…」ではダメなのでしょうか?


p259 コマの角運動量と回転軸の向きについて

こめお? (2023-03-09 (木) 20:48:13)

p244の初めの段落で、「x-y面上をz軸を軸に回っているならLとωは並行だが、x-y面から斜めに角度を持っているなら平行にならない」という話がありました。
それから考えて、「p259の右上図のコマはxy面と角度を持っていないからLと回転軸は平行だが、右下図ではxy面と角度を持っているからLと回転軸は平行とは限らない」と考えられます。
この解釈および考え方は正しいですか?


問10-3,4について

こめお? (2023-03-06 (月) 13:40:47)

質問失礼します。
ヒントの通りに代入したあと、さりげなくeθがeθ'に置き換わっているのですが、何故このようなことをして良いのでしょうか? 問10-3の場合、式E.40の話です。


p164数式参照番号

上広谷盛流? (2023-01-25 (水) 15:35:25)

p164本文2行目「加速度の式」の数式参照番号「(5.8)→p162」は「(5.9)→p163」が正しいのではないでしょうか?(5.8)は、加速度ではなく速度$\frac{d\vec{x}}{dt}$の式になっていると思います。


p290 (10.3)について

タダアキ? (2023-01-19 (木) 22:11:23)

基礎的なことかと思うのですが、(10.3)のx'がなぜxcosα+ysinαになるのか、図から考えているのですが分かりません。解説お願いします。


p.38 演習問題1-3

S.I.? (2023-01-13 (金) 17:21:37)

(3)の図でひもを引っ張る力Tの記載が抜けているようです。

ご報告まで。


p.230の説明

S.I.? (2023-01-13 (金) 15:48:56)

p.230 下から3行目の「ライプニッツ則(p333)を使って分解すると」の説明のくだりなのですが、p.333で示しているライプニッツ則はスカラーの掛け算ですが変形対象の式はベクトルの外積になっています。愚直に読むと、スカラーで示したものを直接ベクトルに適用しようとしているように見えてしまいます。式変形自体に問題がないことは知識として分かるのですが、説明を読んでいてもやもやしたので、一応こちらに書かせて頂きました。


p.332

S.I.? (2023-01-04 (水) 08:23:39)

ご報告まで(第7刷で確認)。

p.332の4行目 (近似的)直角三角形三角形


p.96の図

S.I.? (2023-01-03 (火) 11:20:19)

質問ではありません。

・p.96中央に描かれた棒状の物体にはたらく力F間の距離を示す線と距離Dの色が薄くちょっと見づらいようです。
・p.96下に描かれた円盤に働く力F間の距離を示す線と距離Rの色が薄すぎて見えない。

変えれるようであればもう少し濃くした方が良いかと。
第7刷で確認したものですので、最新刷で修正されていましたら無視してくださいませ。


偶力

S.I.? (2023-01-03 (火) 10:48:06)

p.95の3.3.3の最初の文では「二つの力の組を「偶力」と呼ぶ」と書かれていますが、次のページ(p.96)の10行目には「偶力は名前は「力」だが力ではなく力のモーメントである」とも書かれています。3.3.3や3.3.4での偶力という用語の使われ方を見ると「力」という意味で使われている場合と「力のモーメント」という意味で使われている場合が混在しているように見えます。
「偶力」という用語をどう解釈すればよいのでしょうか?


演習問題3-1

? (2022-12-26 (月) 19:53:10)

重心の求め方をいまいち理解できません。たとえば演習問題3-1であれば、
なぜρdzπ(Rz/h)ではなく、これにzをかけたものを積分したのでしょうか。


mgの符号

S.I.? (2022-12-19 (月) 12:26:00)

第7刷を参照しています。
P.152(4.53)では-mgになっていますが、mgのような気がするのですが。
最新版では違っているようでしたらすみません。


問い6-2に関して

岡本和真? (2022-12-08 (木) 20:50:32)

質問があります。問い6-2がいまいち理解できません。
解答のところにある、「この加速は東向きに動く物体が止まる時の加速を打ち消す」とありますが、打ち消すとはどういうことでしょうか。よくわからないので別の表現で説明してくださると有難いです。お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。


エネルギーについて

大学生? (2022-10-04 (火) 11:09:58)

分かりやすい本を執筆していただき、ありがとうございます。本書の内容は概ね理解できましたが、一つ小さな引っ掛かりを感じました。

(一般相対論などのもっと高度な物理ではエネルギーの値そのものが意味を持つこともあると聞いたことがありますが、それはともかく)エネルギーとはその差や変化のみが重要なものであって、定数ぶんのずれには意味が無いと理解しています。ですので重力による位置エネルギーや電位の定義には好きな場所を基準に取ってよいとのことですが、運動エネルギー $\frac{1}{2} mv^2$ やバネによる弾性エネルギー $\frac{1}{2} k(x-x_0)^2$ の定義には $v = 0$ や $x = x_0$ といった明確な零点が定まっているような印象を受けます。

もちろんこれらのエネルギーに任意の定数 $E_0$ を加えた $\frac{1}{2} mv^2 + E_0$ や $\frac{1}{2} k(x-x_0)^2 + E_0$ をそれぞれ運動エネルギーや弾性エネルギーの定義にしても問題は無いがそうする理由が無いのでそうしていない、という風に理解するべきでそんなところで躓くべきではない、それ以上の発展性は無い話だとは思っていますが、この掲示板の存在に甘えて何か加えて理解しておいたほうが良いことは無いかご質問させていただきます。

繰り返しになりますが、このような御本を執筆していただいて本当にありがとうございます。「よくわかる解析力学」「よくわかる電磁気学」「よくわかる量子力学」にも大変お世話になっております。


p354 B.11について

DD? (2022-08-07 (日) 19:23:27)

単位ベクトル同士の外積が1と−1となっていますが、外積はベクトルであるのに1と−1といった数字が答えになって良いのでしょうか?


p170 問5-3について

S.T? (2022-07-05 (火) 01:28:37)

曲がり具合が大きいほど、法線加速度が大きいのは何故なのでしょうか。
頂点での運動を円運動のように考えて、m(−v^2/r)=−mg−Nとして、vは三つのジェットコースターの頂点では一緒のため、rが小さいつまり曲がり具合が大きい程、右辺のNが大きくなると考えでしょうか。


θ一定て回り続ける質点

考えてる人? (2022-06-18 (土) 13:42:30)

下の方の質問と少し似ているのですが、質点がr,θ一定で回り続けるているとき、回転軸はz軸です。すなわち、角速度ベクトルと回転軸は平行になりません。
一方、p.241剛体の場合は、回転軸と平行に角速度ベクトルを定義しています。
剛体と質点で角速度ベクトルの定義は異なるのだと思います。剛体は回転軸と平行で、質点は角運動量と同じ向きという理解でいいのでしょうか。
剛体は瞬間の角速度ベクトルはわからないということでした。しかし、質点は角運動量から定義される以上角速度ベクトルは瞬間的にわかります。このように、瞬間で定義できるかということも違いになるのでしょうか?


剛体の一般かつ瞬間の角速度ベクトル

シェイシェ? (2022-06-13 (月) 18:13:35)

まずこの質問の目的を先に書いておきます。それは、p241のような例で、剛体がΘ一定で角速度ωのみがわかっている場合について、一般的な場合に対する特別な場合として、瞬間瞬間の角速度ベクトルがz軸の方向だと導けるようになることです。(瞬間というのが肝。瞬間的な運動だけでどうやって回転軸や角速度ベクトルを決めるのかを理解したい。もちろんp241が回転軸がわかっていることを前提にしているなら、それと角速度ベクトルが平行であることから角速度ベクトルはわかりますがそうでない場合)
まず、私の現状の理解としては質点と剛体で角速度ベクトルが違うことはわかっています。質点は瞬間の角速度ベクトルの定め方((8.13))も知っています。しかし、質点の回転軸を角速度ベクトル以外からどうやって定義するか(p363や他の本にある角速度ベクトルの定義に回転軸が使われているから知る必要がある)と剛体の瞬間の回転軸および角速度ベクトルがどう定義されるかがわかっていません。これらのことが知りたいです。(角速度ベクトルはおそらく回転軸で定義されるのでしょう。)
この質問の背景は、質点と剛体の角速度ベクトルがどのように違うのか考えたところ、角速度ベクトルの定義は同じで、回転軸の定義の仕方が違うのではないかという考えに至ったことです。下の鉤括弧がその根拠です。
「p363のB4の最後の一文から書く速度ベクトルの定義がわかります。大きさが角速度の大きさで、向きが回転軸の向きということだと思います。これは、質点剛体共に成り立つのだと思います。つまり、角速度ベクトルの定義は質点と剛体で共通。
回転軸を質点の場合について考えると、質点では(8.13)から瞬間の角速度ベクトルがその角運動量と同じ向きに定義されていますから、回転軸は角運動量と平行です。
θが一定な場合の例が載ってます。質点では、p236の最下部の🗡8のところにある通り、回転軸はベクトルeθと平行です。それに対して、剛体ではp241にあるように回転軸がz軸と平行です。この回転軸の違いに質点と剛体の角速度ベクトルの違いがあるという解釈ができると思います。」


初等力学、解析力学、熱力学、電磁気学、量子力学以外の分野について

SH? (2022-05-13 (金) 23:26:02)

よくわかる初等力学、解析力学、熱力学、電磁気学を購入して、分かりやすかったです。そこで、初等力学、解析力学、熱力学、電磁気学、量子力学以外の分野についての出版予定はありますか?


P125 一番下の行について

SH? (2022-05-09 (月) 11:12:16)

細かいですが、「時刻t1における曲線」は「時刻t1における接線」ではないでしょうか。


P175 保存則その1 6.1

TS? (2022-04-13 (水) 15:59:38)

(積分形の法則)右辺第二項∫(F/m)dtは∫[(F/m)dt]dtではないでしょうか?


44ページ FAQについて

ST11? (2022-04-03 (日) 10:20:42)

上の物体には静止摩擦力が働かない事は、働けば絶対に釣り合いが保てなくなってしまうからだと、理解は出来ました。しかし、下の物体には、下向きの大きさNの垂直抗力が働いていますが、そこからはなぜ静止摩擦力が生じないかが理解出来ません。生じれば、結局は作用反作用の法則で上の物体に左右方向の力が働き、釣り合いが保てなくなってしまう事は分かります。ですが、下の物体に着目すると、理解が出来なくなってしまいます。NとN′には明確な違いがあるのでしょうか?31ページからの1.6.3のように垂直抗力をモデル化すれば理解出来るのでしょうか?


P47 力は自由ベクトル?束縛ベクトル?スライディングベクトル?

YY? (2022-03-16 (水) 22:57:05)

こちらの本にあったか忘れましたが、よく2質点系の2つの運動方程式を足して重心の運動方程式を導出する際、右辺は2つの質点にはたらく外力のベクトルの和になってますよね。この場合は、外力のベクトル起点を2質点間を自由に動かしてしまってると思うのですが、許されるのでしょうか?2つのベクトルの合ベクトルの作用線上に必ずしも重心が乗るとは限らないですよね。


p215の変形の図について

大学生? (2022-02-20 (日) 03:52:17)

$\Delta x$を作用点の移動距離とすると,$\Delta x'$と$\Delta x$は同じになるような気がします.
私はここの説明は,「手が物体にした仕事と,物体が手からされた仕事は同じ$F\Delta x$だが,運動方程式から$\Delta \(\frac{1}{2}mv_G^2\)=F \Delta x_G$であるので,重心運動エネルギー変化に寄与するのは$F \Delta x_G$であって,変形によって重心位置は左に寄るため$\Delta x_G <\Delta x$であるから,この差分の仕事が内部エネルギー(熱やポテンシャルなど)に変化する」というのが正しい気がするのですがどうでしょうか.


p128注釈19の誤植第9刷

のらねこ? (2022-02-17 (木) 02:18:56)

ラグランジュの記法がニュートンの記法として紹介されています。
既出かもしれませんが念のため、、


ᴘ170 糸の張力をmrω²より少しだけ大きくしてみる→md²r/dt²が負になる

YN? (2022-02-10 (木) 18:05:23)

張力を大きくすると、mr(dθ/dt)²ーmd²r/dt²の「md²r/dt²」が負になる(rが小さくなる)の説明をもう少しお願いします。


よくわかる初等力学

堀田良憲? (2022-01-22 (土) 17:29:14)

・あまりにも訂正が多すぎて、書籍の中に書き込む作業が新たに発生し
大変です。第1番ずりを購入しましたが、訂正本を頂きたいです。
・また、よくわかるシリーズの熱力学や電磁気学も同様に誤記だらけでしょうか。購入しようと思っていますがいかがでしようか。それによっては検討しなおししようと思います。あまりにもひどすぎる。


P171 振り子の運動 

TK? (2022-01-08 (土) 10:33:29)

スミマセン、式 (5.24) 左辺をどのように計算すると右辺になるのでしょうか? 右辺から左辺の計算は理解できます。よろしくお願いします。



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