2次元面上に電気力線、等電位面などを描くプログラムです。白いところをクリックすると+電荷か−電荷(どっちになるかは一番下のチェックボック
スで選ぶ)を配置できます。電荷はドラッグで動かせます。また、右クリックで電荷を消すことができます。二つのスライダの上は、電気量1に対して何本の電
気力線を出すか、下は電位1に対して何本等電位線を引くかです。
電荷を配置することによって、いろいろな電荷配置の電気力線(と、等電位線)を描くことができます。
←コンデンサだとか、
←直線上電荷だとか、
←電気双極子だとか、
←あるいはハートマークだって。
計算プログラムがあまり最適化されてないせいもあって、電荷の数などによっては20〜30秒程度待たされることもあります。一番下にあるプログレスバーが計算の進み具合を示しています。
ソースコードはcharges.javaです。