fluxを理解するアプレット

 粒子が等速で面を通り抜けている様子のアニメーションです。下についているスライダで、角度を変えることができます。同じ面積(これが単位面積だと思っ てください)を通り抜ける粒子の数が角度によって変わることがわかります。

 単位時間に単位面積を通り抜けていく量がfluxです。

 ソースコードはflux.javaです。


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