一つ前の落体の運動のプログラムとの違いは、
m1.enableDrag();がpsystem.start();の前の行についただけである。これでドラッグ機能がつく。
どうやっているのか知りたければソースを読んでもらうしかないが(^_^;)、とりあえずいろいろ遊んでみよう。
課題
なお、空気抵抗をつけるには、psystemを作った後のどこかに、psystem.makeAir();を付け加えればよい。空気抵抗をつけた結果は空気抵抗のある落体の運動にある(このプログラムは数値入力の練習問題にもなっている。
外壁以外に壁をつけてみよう、ということで、さらに壁へ。