積分ってなあに?(その5)
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では最後に、流量が
v(t)=at
2
+bt+c
のような2次式で表現できる場合のアニメーションを見よう。a,b,cも変化させることができる。
いろいろな場合を観察して、「積分している」イメージをつかんでください。
(←減)
a=
0.2
(増→)
(←減)
b=
0.3
(増→)
(←減)
c=
0.1
(増→)
(←減)
N=
5
(増→)
いずれ書き足すかもしれませんが、とりあえず、これにておしまい。
さっきの極限を取るところで「どうもあの余っていた三角形が気になる」という人だけは、
その6
も見て下さい。
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