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2002年7月第四週のあ〜ああ〜(;_;)阪神タイガース

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対巨人16回戦(2002/07/23)

2対4で負け。負け投手井川。桑田のしたたかな投球と仁志のファインプレーに手も足も出ず。

★おっと先発井川か
 順番通りなら藪・井川・川尻・ムーアと続くところだけど、あえて頭に井川を持ってきましたな。たぶん川尻も飛ばされるな。
 二番に赤星が復帰。やっとセンターが安心して見れるようになるか(まぁレフトはやっぱり不安だけど)。七番ショートに関本。まぁこないだの大活躍だし使わんや損々ってところなんだろうけど、ショートの守備はちょっと心配か(^^;)。

★いきなり不安的中かよ
 二番二岡に四球を出す。高橋はレフトに高くあがる球。濱中はすーっと移動し、最後は加速するが一歩届かず、2塁打に(今更だから、判断のいい外野手ならちゃんと捕っているはず、なんてことは言わない。赤字で書いたりしないって書いとる書いとる)。

★松井は新ストライクゾーンのおかげで三振
 2−3からの球で、松井は一塁に歩きかけ、矢野も「あいた」という顔をしたが、審判のコールはストライク。

★もう一つの不安も的中かよ
 2アウトになって、清原の打球は二塁ベース前に。ショート関本「あっ捕らなきゃ一塁投げなきゃ投げてから捕るんじゃなくて捕ってから投げなきゃ…」とあわてたように(いやほんまにいかにもあわてている雰囲気だった)走ってきてボールをこぼす(;_;)。
 あああ。関本が出る以上、こういうのは「勉強のうち」で我慢せんといかんのだけどね。でもいつまでもこうだったらおさむ同様許さん(;_;)。
 江藤三振して、一失点で済んだ。

★さあ反撃だ
 というわけで今岡が三遊間を破るヒット。赤星は、右によった内野陣を見てか、内角球をショート左にちょこんと打つ。これもレフト前ヒット。やっぱ赤星って頭いいよな。

★ああ片岡ぁ
 ぶーんとバットを振っているのに、ボールはキャッチャー前にぽとり(;_;)。サードに送球されて封殺。

★前にいた今岡がいなくなったので
 3塁をねらう赤星。アリアスのカウント2−3で片岡と一緒に重盗して成功。アリアスへの球はアリアスはボールと信じて見送ったがストライクで三振(;_;)。

★無念(;_;)
 桧山の打球は低めをうまくすくってセンター前へ。松井が走ってきて回転レシーブでキャッチ。くっっそおお。

★2回表、2アウトランナーなしで
 バッター桑田、清水に連打をくらって「おいおいおい」となるが二岡凡退。

★濱中三振のあと、関本は名誉挽回せんと
 とりあえずヒット一本。矢野の打席でエンドランをかけて二塁へ進塁(矢野はアウト)。でも井川ショートゴロでここまで

★毎回ランナーを出す苦しい井川
 今日はいかんなぁ。3回にも先頭高橋がいきなりヒットで出た。今日はなんか顔つきが疲れている様子。昨日夜までゲームやってたんじゃなりだろうな。

★松井は打ち取ったが
 清原にデッドボール。江藤ファーストゴロで2アウトまでいったが、仁志が2−3から低めの球をうまく打たれてまた一失点。阿部ファーストゴロでチェンジ。それにしても井川はコントロール悪い。初球がほとんどボールだ。

★3回裏2アウトから珍事
 片岡のたっか〜〜いセンターフライ。松井がボールを探しながら前進してきた後、「あ、おれの球ちゃうわ。清水さん取って」と清水を指さす。指さされた清水が「え?おれ??」ときょとんとしている間に松井と清水のちょうど真ん中に球が落下。誰もボールがどこにあるのかわかってなかったという珍プレーで、片岡は結果オーライ二塁打。

★アリアスには警戒してねらいすぎてファーボール
 さぁ桧山。たまにはクリンナップで点とってみい!
 2−3からのストレート、ピッチャー返しした球がセンターに抜け…抜けない、仁志が抑えやがった。しかも振り向きざま不利な体勢でちゃんと1塁に投げやがんの(言いたかないけど今岡でも関本でもこれは内野安打だろう。下手したら1塁に悪送球して一挙2点だ)。というわけでまたも無得点。松井に助けてもらったのに無得点。

★チャンスを逃した後には絶対ピンチあり
 清水にライナーでライトスタンド最短距離の位置に飛び込むソロホームランくらいました。これで0対3

★相変わらず仁志にはばまれる
 濱中の打球、てっきりセンター前ヒットだと思ったら、そこに仁志がいる。かっての阪神の名セカンド中村勝弘も「なんであんなところにいるんですかね」なんて言っている。今日はこいつのせいでヒット3本損した。

★ピンチのピンチのピンチの連続
 松井ファーボール、清原ヒットで1アウト1,2塁。6番江藤はバントの構え。仁志や阿部のためにバントするなんて空しくないのか江藤。空しくなったのかどうかはしらんが2球失敗し、強打に切り替えるとこれがヒットに。こんなことならちゃんとバント成功しとかんかい>江藤

★仁志くんの恩返し
 今日はファインプレーばかりで阪神のヒットを3つ減らした仁志、罪滅ぼしとばかりにピーゴロでホームゲッツー。阿部を敬遠して、2アウト満塁で桑田勝負。

★桑田の打球は3塁線
 あやうく長打になりそうな当たりを片岡とびついて、這い寄るように3塁へ。タイミング的に厳しいところだったがなんとか3塁アウト。よくぞ無得点で終わった。
 江藤は今のセーフだよ〜と抗議。ビデオ見ると、う〜ん、ま、片岡ファインプレーってことで(^^;)。

★7回までずるずると終わってしまった
 7回裏で井川に代打。一方の桑田はすいすいとここまで100球ほど。御老体に楽々完封されてはいかんなぁ。明日からのこともあるし。このままではあまりに無抵抗すぎる。最近阪神ファンでもみんな忘れてるみたいだが、今年のスローガンはnever never never surrenderだし(読めんぞー!)。

★8回表、マウンドにいたのは遠山
 阿部からの打席。大丈夫かと思ったが、阿部はファーストゴロ。ここで桑田にも代打福井が出る。遠山は交代せず…うーん、もうピッチャー出し惜しみモードかいな。明日もあるからですか。never never never surrenderだし(ますます読めんぞー!)。で、福井もショートゴロで2アウト。というわけで遠山VS清水というやっぱり怖い対戦。でもまぁなんとか抑えた。

★なのに部坂
 9回表、二岡の打順で出した部坂がソロホームラン被弾。これで負けはほぼ確定。その後は弓長が出てきてこれまたどうなることかと思わせたがあっさり3人で終わる。

★9回裏、波乱が少し
 4点差になったからか、河原は出てこない。チョン・ミンテが続投。濱中ファーボールの後、関本が今日も土壇場ホームランを打って2対4。日曜と違ってこれで同点にならない。結果として河原を引っ張り出す。

★河原相手に
 矢野、八木と凡退。今岡はなんとかヒットで出る。次は赤星…というところで「え?」と思ってしまう代打広澤。ここは、今日試合前に「絶対に勝ちたいんです」と語っていた赤星が打てば「やったぜ赤星、涙の復活劇」と演出効果満点やのに、いらんことするなぁ、とスポーツ新聞の見出しを考えていた記者たちも思ったことであろう(いやわしも思った)。
 で、広澤は打つ気配すら見せない三振。

★結局最終回以外は
 見るとこなし不完全燃焼な試合。結論は「弱いから負けました」みたいな「そのまんまかい!」でした。

★なんて言うかねぇ
 阪神ファンとしてこういうこと言うてはいかんのだが、巨人の選手の方が真面目に野球やってたねぇ。外野フライに飛びつくところを見せてくれない濱中に対し、ごろごろと転がりながら桧山のセンター前ヒットをつかみ取る松井。守備位置を研究し、ヒットをつかみとっていく仁志に対し、普通のゴロにおたおたとしか対応できない関本。濱中も関本もどっちも長い二軍生活の間、守備は鍛えてもらえなかったみたいだね(関本の方は怪我でコンバートとかあったんだけど)。
 弱者には弱者の戦略がある、と前監督のノムさんは巨人に勝つには努力しなくちゃ、みたいなこと言ってたんだけど、結局今日の試合を見る限り桑田や仁志や松井の方がよっぽど努力しているように見えてしまう。
 明日は阪神のいいところを見せてくれ、頼むよ。


対巨人17回戦(2002/07/24)

4対3で勝ち。サヨナラソロホームラン濱中。勝ち投手バルデス。でも藪と桧山が怪我(;_;)。

★帰ってきてTVつけると
 私の目に飛び込んできたのは、マウンドに吉野。2アウト3塁でバッター松井。なんで? 今日は藪と違うの??
 点数を見たら0対3で負けている。それにしたって降板が早すぎるぞ藪。しかもなんかアナウンサーが「桧山にもアクシデント」とか言うてるんですがぁ(;_;)。

★藪は脇腹を痛めたとかで
 2回表1アウト満塁で交代。その後をついだ吉野が阿部にタイムリー2ベースをあび、さらに高橋のセカンドゴロの間にもう一点取られたようだ。

★で、その阿部のヒットで
 桧山はライトフェンスに激突し、高波と交代。3点ビハインドで5番ライト高波でピッチャー吉野という、どないせーっちゅうんじゃ状態で試合が続きます。それにしてもなんで高波なんだ。左対左でも平下の方がよっぽどいいだろう。今更守備固めしてもしかたないんだし。

★たまにはいいこともある
 矢野がデッドボールで出た後、さっさと吉野もしまって代打広澤。広澤はあっさりと内野ゴロに倒れ、今岡もあっさりと外野フライを打ち上げた…と思ったらまた松井と清水のところに飛び、またも二人そろって打球を見失う。球は呆然としている清水の目の前にぽとんと落ち、結果2塁打になって矢野生還で1対3。棚ぼたの得点だが、ないよりはよい。

★吉野の次は藤田太陽
 頭髪も短くして、首筋まで2軍焼けして帰ってきた。たくましく見えますな。4回表、仁志に打たれた以外は全部三振。元気に投げ込んできているので、なかなかよさそう。

★藪と桧山はそろって病院へ向かったとか
 桧山は肩鎖関節を痛めた可能性もあるとか。矢野と同じ怪我やね。今度こそ後で「実は重傷でした」なんてことにならないよう、いい医者にちゃんと診てもらってちょうだい。
 てなことを書いている間に高波が三振したが、つくづく、ボールとバットが当たったとしても前に飛びそうにないスイングである(;_;)。

★何事か気合いを入れながら投げ続ける太陽
 サインをもらうたびにいちいち口が動く。たぶん「おっしゃ」とか「よしこい」とか「やったるで」とか短い気合いだと思うのだが。これで5回は清水・二岡・高橋が三者凡退。

★1点取ったし太陽はいいしなのでなんとなく試合になってきた感じだが
 5回の裏も三者凡退。よく考えてみるとここまで阪神のヒットはたった一本。その一本というのは、例の清水がボールの行方見失ったラッキーヒット。あれがなければここまでノーヒットノーランではないか。なんとかせー。

★太陽は松井・清原・江藤も三者凡退に
 残念、ここで次に打順が回ってしまう。しかしいいピッチングだった。さて出た代打は沖原。いい当たりだがサード正面のライナー。今岡は今度はちゃんとしたヒットを打つ。赤星は2−3まで粘ったが三振。今岡がスタートしていて三振ゲッツー。ビデオ見る限り今岡の足の方が早いんですけど>審判
 普段から「鈍足」と思われているとこんなところで損をするな>今岡
 しかしアウトになって「えー」と言った後、苦笑いとはいえ笑っているのは気に食わんな。もっと怒れよ>今岡

★さて藤田の次は谷中
 藤田がいいピッチングしただけに、おさえていって欲しいところ。先頭仁志に打たれ、2アウトまでいってから清水に打たれ、二岡にファーボールを出し、と緊迫感いっぱいの2アウト満塁を作ってから高橋を打ち取る谷中。もう劇場はえーっちゅうに。

★7回裏
 片岡がセカンド内野安打(仁志がよく抑えただけで、普通ならライト前ヒット)で出塁。アリアスすか当たりのファーストゴロは結果は送りバントと同じ。高波に代打八木が出て、レフト前ヒット。片岡はスタートの時ライナーだと思って躊躇した分帰ってこれず。八木には代走秀太(あれ、外野の高波の代走ということになるんだから平下の方がいいんじゃないの?)。

★ミスターソロホームラン濱中
 ミスターソロホームランな理由は「セットポジションで投げられるとタイミングが取れないから」だと田淵コーチが明かしたとか。おいおいええんかそんなことTVで言って。
 まぁそれはともかく濱中はあと一伸びでホームランというでっかいセンターフライで片岡タッチアップで生還。これで2対3。あと一点だが、関本三振してチェンジ。

★わー、秀太がライト守っている〜〜
 だからさっきの代走は平下にしとけばよかったのに。初めて見るような気がするが、守ったことあるのか秀太。どうしても平下を代打にとっておきたかったんかな。それにしても、どうせなら関本ライトでショート秀太の方がよかないか。

★で8回表には
 ライトには打球は飛びませんでした。ショートには2本打球がいき、一本はセンターへ抜けましたが、秀太なら確実に取ってます。ま、めいっぱい結果論だけどさ。

★8回裏、矢野奇襲攻撃
 ピッチャー條辺。矢野がプッシュバント。強すぎる打球だと思ったが、その打球がうまく抜けていく間に矢野は走りに走って2塁打に。ここで谷中のところに、温存しておいた平下を投入。平下はレフトフライで1アウト。

★今岡見事な右打ち
 うまくライト横に運んでタイムリー2ベース。これで同点。最初から負けそうだった試合、なんとかがんばって振り出しに戻した。

★赤星&片岡に対してリリーフ岡島
 さらにさっきからなんか変な顔をしていた仁志がどこか悪いらしくベンチにさがってセカンド川相に。1アウト2塁で赤星というチャンス…のはずなのだが赤星は0−3から三振。片岡の打席1球目でカーブがワイルドピッチになり今岡は3塁へ。「これでカーブ投げられませんね」と言う解説の有田さんの言葉とは裏腹に、カーブでぼんぼんストライクを取る岡島。片岡もストレートを待ってたらしく見送ってしまう。結局それで追い込まれて三振。ここで打っていればおそらく阪神ファンの99%が「片岡さまさま」となってこれまでのすべて不調のことは忘れてもらえたろうに。

★最終回(にはならない可能性大)、こうなりゃしょうがねーと同点だがバルデス投入
 レフト平下、ライト濱中となって田中秀太のライトは守備機会ないままに終わりました。秀太はショートにまわり、関本がサードに回り、さっきヒーローになりそこなった片岡がベンチへ。あとベンチに残っている野手は吉本だけだそうです。ムーアはおらんのですか。左の代打の切り札、ムーアはおらんのですかぁっ。

★ぶっ(コーヒー吹いちゃったよ)
 バルデス〜〜〜。なんでもう、24が帽子に書いているんだああああ。おまえもしかして楽しんでないか、この状況。

★9回裏、巨人のピッチャーは武田
 こっちの打順は、アリアス・秀太・濱中・関本と続く。関本に3試合連続9回のホームランって無理ですか。

★関本に回る前に
 2アウト、ランナーなしから、ミスターソロホームラン濱中がまたソロホームラン。それもさよならホームラン

★藪がいなくなり、桧山がいなくなる中、みんなよくやった
 藤田太陽、よく投げた。
 最後の打席はだめだめだったが、2点めのホームを踏んだ片岡もよーやった。
 奇襲攻撃見事だったぞ矢野。
 その矢野をよくぞ帰した今岡。

 あとついでに言うとこ。松井と清水に打球を見失わせた甲子園の薄暮の空、ありがとう。

 それにしても、明日から桧山がいないかもしれないのは痛い。明日はどっちだ阪神タイガース(;_;)。


対巨人18回戦(2002/07/25)

5対4でサヨナラ勝ち。沖原がサヨナラ打。勝ち投手はムーアの勝ち星をもぎとってバルデス。

★何事だ、このスタメンは
 インターネット情報でスタメンを確かめる。

1番センター赤星 おっ、今岡を後ろにもってきたか。
2番ショート田中 ふむふむ。2番でもないということはクリンナップやな。
3番サード片岡 『絶対動かさん』と名言したから、ここは片岡のままやろな。
4番ファーストアリアス ここも意地でも動かさず、と。
5番ライト濱中 あれ? 今岡ここじゃないの?
6番レフト平下 なんで? 今岡がまだ出てこない。
7番セカンド関本 あー、今岡が守るはずのセカンドに関本が、、、ってことは。
8番キャッチャー矢野 こりゃ、今岡がピッチャーやな。
9番ピッチャームーア ってそんなはずあるかいっ>わし。

 どこへ行ったんや今岡ぁぁ。


 足首捻挫で欠場ってことですが、昨日の同点打の時に1塁回ったところでぐきっとなってたような気がしたんだけど、あれか??
 こうなったら 背水の陣というか、窮鼠かえって猫を噛むというか、破れかぶれというか、死して屍拾うものなしというか、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれというか、押してもだめなら引いてみなというか、ここからが人生の醍醐味だぞというか、だんだん何言ってんだかわからなくなってきたがとにかくがんばれ阪神。

★よく見ると巨人のスタメンも変
 清原も仁志もいません。セカンドは黒田なんてのが守ってます。特に仁志には昨日も一昨日もさんざんやられたのでいなくなってラッキーと言えばラッキーだけど。それにしても両軍合わせて昨日何人けがしたことになるんだ。

★1回表はピンチを逃れる
 なんだかんだで2アウト満塁。大丈夫かムーア。でも元木センターフライで終わり。

★1回裏、阪神打線珍しく猛攻
 秀太が2ベース。片岡内野ゴロの間に3塁へ(片岡、それじゃあかんだろ)。2アウト3塁だが、ここからがいつもの阪神じゃなかった。アリアス2ベース、濱中ヒット、さらに平下ホームランとたたみかけて一挙4点。夢のようだ。

★清水までさがっちゃったよ
 初回の攻撃で自打球を受けた清水、2回で交代。ほんまに誰かがのろいをかけているとしか思えん。帽子に怪我人の背番号を書き込むのが趣味らしいバルデスが怪しい。

★3回裏もチャンスだが
 1アウトから片岡がヒット(片岡も毎試合ヒット打っているんだけど、点に絡まない場面が多いんだよな。「ここで打たないとまたやじられる」と思っているのが原因だろうか)、アリアスファーボールでチャンス広がるが濱中、平下とここは凡退。阪神はこういうところ人がいいというか、たたみかけることができないんだよな。

★4回裏もチャンスなんだが
 先頭の関本が2ベースを打ち、続く矢野もファーボール。それなのにムーアが今日2回目のバント失敗で3塁封殺。赤星セカンドゴロ、秀太三振と何の策もなしにチェンジ。こういう時こそなんかいろいろ仕掛ければいいのに。

★6回表に1点取られる
 ノーアウトから二岡、高橋と連打で1,3塁となり、松井のサードゴロの間に一点。江藤元木と凡退で終わり、ある意味よく一点ですんだ。

★6回裏も…
 先頭関本がファーボールで出るのにまったく動きなくチェンジ。1点返されたところだし、もうちょっとなんとかしろよ。

★7回表、4球でチェンジ
 デッドボール(阿部)&ゲッツー(黒田)&ショートライナー(入来)。入来だけが2球。入来は代打出されそうだったのにゲッツーでやっぱり打席へ。なんかこのイニングでほぼ勝ちが見えた気がする。

★7回裏、乱闘発生
 入来の、アリアスの背中を通り抜ける投球に対し、アリアスが「どんな球投げとんねん!!」と怒ると、入来はグローブ叩きつけて「文句あるんやったらこんかいわれ」と逆ギレ。「よっしゃいったるわい」とつっこむアリアスに、両軍入り乱れての乱闘(実は今日はラジオ観戦なのでほんとにこの通りかどうかは知らん(^^;))。一番元気なのが今日欠場している清原。そんなに元気なら試合に出ろよ清原。
 結局入来もアリアスも退場になってピッチャー前田、バッター八木で試合再開。

★で7回終わって
 八木はそのままファーストを守る。片岡が降りて3番に沖原が入ってショートに、ショートにいた秀太がセカンドに、セカンドにいた関本がサードに、と見事に内野全員が移動した。

★あいたぁ
 7回表の「勝てそう」という雰囲気が乱闘でふっとんでしまった。そして8回表、ファーボールで出た二岡を塁において松井に2ランホームランが。4対3とまだ一点勝っているが、もうアリアスも片岡もいなくなっている。嫌な雰囲気になってきた。
 こうなりゃしょうがない、と8回2アウトからいっきにバルデス投入。

★ラジオだから確認できんのだが
 まさかバルデスのやつ、帽子に書き込んでないだろうな?

★追加点が欲しかった8回裏だが
 濱中・広澤(平下の代打)・関本と三者凡退。

★バルデス劇場開幕(;_;)
 先頭バッター阿部がレフト前ヒットで出て、続く黒田には代打川相。送りバントを成功させ、500犠打を達成。世界記録の511まであと11。とりあえず拍手を送ろう。ぱちぱちぱち>川相(できたらこの試合では失敗しといて欲しかったがな(;_;))。
 てっきり清原が出てくるのかと思ったが、代打は斎藤。ショートフライで2アウト。1番川中には代打後藤。清原は代打に出れんほど悪いんか?(乱闘には参加できても)
 代打後藤なら大丈夫だろう…という思いも空しく、後藤はセンター前にぽとんとヒット。赤星ダイビングおよばず(;_;)。
 同点になってしまいました。もう少しのところに来ていた勝ちが逃げていってしまった。

★放心状態になっている間に
 さらにバルデスは二岡にファーボール与えて2アウトながら1,2塁でバッター高橋。頼むよせめて同点で9回裏に行ってくれ。
 だぁっ、高橋にもファーボールだ。2アウト満塁で松井だ。もうこうなったら神頼みしかおまへんな。
 神頼みのおかげかどうかしらんが、とにかくここはショートフライでチェンジ。

★9回裏の打順は
矢野・バルデス・赤星・秀太・沖原…と続く。バルデスのところには代打出すかな?
 といっても残っている野手は吉田、藤本、今岡、吉本。今岡は怪我人だし、吉本吉本だし。吉田か藤本かぁ。連夜のさよなら勝ちといきたいところだが。

★よーし矢野がヒットだ
 バルデスはバントしろ、ってことでバッターボックスへ。でもちゃんとできるんか??
 ストライクを見送ったり、バスターがファールになったりして追い込まれるバルデス。最後はまたバットを引いたらストライクで三振。せめて当てろよ(;_;)。

★赤星、よっしゃ
 セカンドゴロかと思われたゴロ、なぜか往年の名手川相が後逸して記録はヒットでランナー1,3塁に。

★田中秀太、おまえにまかせた
 なにやら星野監督と相談してからバッターボックスにやってきた秀太。でも敬遠で1アウトランナー満塁。

★というわけで次は沖原と相談
 片岡残しておけばよかったなぁ…。まぁこうなったら沖原にがんばってもらうしかない。
 沖原は初球バントの構えをして見送る(どういう意味が?)。2球目はファール。3球目はずして、4球目がセンター前ヒットに!!

 はぁ、疲れる試合だったが、それでもサヨナラ勝ち。もっと楽に勝てる試合だったはずだが、とにかくサヨナラ勝ち

 歓喜の輪の中には「これでおれが勝ち投手」とにやりとするバルデスの姿も(いやラジオだから見てませんが)。

★沖原ヒーローインタビューの声が震えている
 「あ…」と無言になって「すいません」と観客にあやまったりする落ち着きのないインタビュー。

★星野監督「明日の試合…ああ明日もあったねぇ」
 巨人戦の後の燃え尽き症候群がもう出てます(;_;)。それも監督に

★点数間違っていると訂正されてしまった
 ちゃんと読んでいる人いるんだなぁこのページ…って訂正してくれる人の顔ぶれはだいたい決まっているけど(^^;)。


対中日15回戦(2002/07/26)

4対3でまたもサヨナラ勝ち。勝ち投手谷中。先発が川尻だったなんて誰も覚えてない。

★帰ってきたらもう負けている
 1回2回と川尻が1点ずつ献上。試合経過みるとむしろよく1点ずつで済んだなあという状況。血を流しながらのらりくらりと投げていたのだろうな>川尻
 こっちの打線には今日も今岡の姿はなく、初回には片岡がゲッツーを打ってたりするし(セカンドライナーゲッツーなので運が悪いんですが)。なんか気分はもうどんより

★3回は三者凡退だが4回はまたのらり
 先頭バッターに2塁打打たれ、レフトフライで3塁に進まれ、その後谷繁とピッチャーの山井をアウトに取る川尻。「アウトは取れるところで取ればいいや」とか本気で勘定してそうなところが怖い。その勘定がよく算盤違いするところがまた怖い。

★新ストライクゾーン戦法にやすやすとひっかかる阪神打線
 山井、そんなによくないぞ、逆球多いし、高めに抜ける球も多い。決め球のシュートやスライダーが効いているんかな。それにしても高めの新ストライクゾーンに来た球で片岡もアリアスも三振。

★川尻も同じ高さに投げていると思うのだが
 なぜか川尻の球は同じ高さで矢野が受けてもボールになる。川尻の球はそんなに山なりだとでも言うんかい。うん。「うん」言うなぁ〜〜〜。

★怒濤の逆転劇
 打てないピッチャーじゃないはずなのになぜか打てない山井。5回まで0で来たが、そうは問屋が卸さなかった。1アウトから平下が2塁打。関本がデッドボールで出て、矢野の打球は3塁横を抜く2ベース。さらにホームへの返球が悪送球となり、二人かえってなお矢野が3塁へ。ここであっさり川尻はあきらめて代打吉田浩。谷繁は浩に対して、5球続けてストレート系をストライクゾーンに投げさせるというなめきった配球。そのなめきった配球を全部ファールにするという、なめられて当然な吉田浩。しっかりせんかーい!>浩
 で、ボール1球はさんだ後、どろんカーブに空振り三振。はめられたな>浩

★2アウトにはなったが、赤星登場
 なんとかセンター前に落とすヒットで3対2と逆転。

★走るぞ走るぞ赤星
 今日すでに一つ盗塁して、あんなに長い間やすんでいたのに盗塁王に復帰した赤星(他の選手情けなさ過ぎ)。走るぞ走るぞという構えをみせつつ、秀太のカウントは2−3。そしてまたも新ストライクゾーン戦法で三振。あうあう(;_;)。

★リリーフ吉野
 先頭バッター立浪に対していきなり0−3。そして2ベースを打たれ、ピンチ。次の山崎にも0−2になり、1球ファールをはさんで結局ファーボール。右打者の内角に投げる球を審判が全然とってくれない。結局吉野はこれで降板。

★金澤投入
 おいおいまだ6回だぞ大丈夫か。
 まず大西送りバントは失敗でサード封殺で1アウト1,2塁。次は今年からショーゴーなるわけのわからん名前から森に変わったショーゴー。低めに落とす球で空振り三振。派手にガッツポーズする金澤。
 谷繁にはきわどい球3球続けてボール。さっきから阪神のピッチャーが投げるきわどい球全部ボールなんですけどー!>審判
 最後ははっきりボールで谷繁四球。2アウト満塁で代打渡辺。すげえいい当たりを飛ばすがライト濱中追いついてアウトチェンジ。ああ怖かった。それにしても金澤よくやった。

★中日のピッチャーは遠藤に
 片岡いい当たりがまたレフトに取られる。不運がついてまわるやつというのはいるものである。アリアス・濱中とファーボールが続いた後、平下レフトフライ、関本三振。遠藤も踏ん張りやがる。

★実は矢野も怪我しているらしい
 足首がおかしいけど、無理して出ているとか。この上矢野までリタイアしたらどないしたらええんでしょう。

★7回裏、金澤に打順回るがそのまま
 6,7,8と3イニング投げろ、つーことか。ご苦労さんやな>金澤

★その8回に
 ああ2アウトまで行ってたのに。森がヒットのあと、谷繁ライト線2ベース。もちっと速く取れなかったか?>おさむ

 3対3の同点になって、中日は岩瀬投入。

 秀太は岩瀬にきりきり舞いという感じでショートゴロ。
 片岡は打ち返したが上がりすぎてレフトフライ。
 アリアスが四球で出塁。
 し、しまった。ランナーありで濱中に回ってしまった。9回先頭でサヨナラソロホームランを打つ予定だったのに。
 とアホなことを考えているファンの思惑とは無関係に濱中も四球。
 平下に対して代打八木。よく粘るが結局スライダーひっかけてショートゴロ。

★で、9回も金澤が投げる
 力投しているし、川尻よりも疲れているぞ、絶対。谷中も太陽も出てこないのは信頼がないのか、それともどっちかは藪の代わりに先発に回ることになったのか。

★疲れが出たか金澤
 先頭バッター井端にヒット。荒木のバントを金澤は2塁に送球。どう見てもセーフに見えるのだが、審判がアウトといったからアウト。1塁はセーフ。

★次に福留・立浪というところで
 遠山ですかぁ…。おれ、し〜らないっと。(いや別にしってほしくもないでしょうけど

★そやからしらんちゅーとるのに
 福留にクリーンヒット。ライト前。平下に代打を出したため、ライトが高波に変わっていたおかげで、1塁ランナーが3塁にいかれずすんだ。濱中ならなめられているから絶対走られている。

★そやからしらんちゅーとるのにその2
 立浪いきなりホームラン…性のファール。ああ怖かった。だいたい立浪は左打者だけど左投手得意なんだよ、このページで何度も書いているけど。星野さんがそのこと知らんとは思えんのだが。

★そやからしらんちゅーとるのにその3
 2−3からライト前にクリーンヒットを打つ立浪。てっきり一点と思ったが、なんだかんだ言うても高波の守備はよかった。好返球でランナー帰らず。さすが、長い間守備固めをつとめ続けただけのことはあるぞ>高波
 ほんまにライトが濱中でなくなっててよかったなぁ。

★結局ここで谷中投入
 ここで出すんなら、この回の頭から出しておいて欲しかった(;_;)。

★緊迫の一瞬
 山崎を高めの速球と低めのフォークで手玉にとって三振。これで2アウト。岩瀬の打順で代打神野。2−1からの4球目、フォークがワンバンになって矢野が一瞬球を見失う。目の前に一瞬、ばんざいしてホームインする荒木の映像がちらついたが幸いすぐに見つけて大事なし。結局神野はファーストフライでチェンジ。ああ怖かった。この回だけで一試合分緊張した。

★9回裏
 もうまるで試合に勝った後のような興奮状態の甲子園。マウンドには落合。うちの打順は土壇場ホームラン男、関本から。

関本、サード強襲ヒット!!
矢野、三遊間を破るヒット!!

 ネクストバッターサークルの広澤が「よっしゃ」とバットを握り直したその時。

 レフト蔵本がボールを後逸してます…

 関本いっきに3塁を回って生還。3試合連続のサヨナラ勝ち〜〜〜

 ありがとう3イニング以上も投げ抜いた金澤。ありがとういったん勝ち越し打の赤星。ありがとうサヨナラのホームを踏んだ関本。ありがとうピンチをしのいだ谷中。ありがとう同点打とサヨナラ打の矢野。なに、おまえも試合に出ていたのか川尻。

 そして誰よりも、今日はこの人にありがとうと言おう蔵本。


対中日16回戦(2002/07/27)

0対6で負け。カーライルが初回に4失点では勝負にならず。

★さて先発カーライル
 前回の登板はなんか安定感のない感じだったが今回はどうか。他のスタメンは全く昨日と変わらず。それにしても今岡はいつもどれるんだ。さらに矢野の怪我は大丈夫なのか。

★ちょいと席はずしている間に
 試合が始まり、15分の間に中日が4点も取ってますがな(;_;)。立浪に2点タイムリー、リナレスに2ランホームラン。

★1回裏、プチチャンス
 最近妙に打っている秀太がヒット。最近信頼感が0以下に落ちつつある片岡が三振。最近打ってないのだが片岡のおかげでめだってないアリアスは四球。打ってはいるがランナーがいる時の信頼感はものすごく低い濱中がセカンドゴロでチェンジ。見慣れた風景なのでもはやコメントの必要もなし。

★2回以降は好投するカーライル
 こいつ、いっつも初回がダメなんだよな。今度から、カーライルは試合前の打撃練習でも投げさせろ。

★5回の裏、2度目のチャンス
 先頭関本2ベース。矢野、カーライルと続く打順で、すでに広澤がネクストで待つ。矢野はファーボールで1,2塁。塁がつまっているところで広澤使うとゲッツーが怖い、と思ったか代打を吉田浩に切り替え。ゴロでも進塁できる、と思ったのかもしれないが、ベンチの思惑通りにいかないこと阪神打線のごとしで(ごとしじゃないってば)浩は手も足も出ずに三振。赤星はセカンドゴロで、2塁のみアウト。1,3塁で1塁ランナー赤星、当然盗塁だろうと思われたが、今日秀太は第1打席はヒット、第2打席はいいあたりのライナーなので、ここでもなんとかしてくれるだろうと赤星をあえて動かさず。しかし、ベンチの思惑通りにいかないこと阪神打線のごとしで(ごとしじゃないってば)秀太はセカンドゴロでチェンジ。あ〜あ(;_;)。

★6回表、なぜか吉野が三者三振
 何が起こったんでしょうか(^^;)。

★6回の裏、3度めのチャンス
 先頭片岡四球。アリアスのセカンドゴロの間に2塁へ。濱中がセンター前にヒット。片岡3塁ストップ(行ってたらアウトっぽい)。1,3塁の場面で平下はファーストゴロ。本塁突入した片岡がはさまれてアウト。その間に2塁へ行こうと猛然と走った平下の目の前に2塁で止まっている濱中の姿が。「いかん、このままだと2塁に二人いることになってしまう」とやっと気がついた平下はあわてて戻るが1塁でアウト。なんともなさけないゲッツーでチャンスをつぶす。ちなみにこんだけ読むと濱中がなぜ3塁に行ってないのか不思議かもしれないが、そこは谷繁のうまいところで、片岡を3塁ベース付近まで追いかけてアウトにしたので、3塁に進むのは危険だったのです。

★7回表、吉野がいつまでいいはずもなく
 MAX125kmで抑えるのは星野のようなベテランでこそできる技か。1アウト1,2塁にされて部坂に交代。部坂はふんばって朝倉のバントを失敗させ(3塁封殺)、井端をショートゴロに。中日はバッテリ二人がずっとランナーだったので、次の回こそ4度めのチャンスで得点したいところだが…。

★7回裏、4度めのチャンス
 先頭関本がヒットで出る。矢野はでっかい右中間への当たりだが、福留好捕。ここでしきり直しの代打広澤。初球をライトにはじき返してヒット。ここで関本は2塁ストップ。福留は3塁へノーバウンド送球。守備のいい外野手がいるといいねぇ(いやよう考えたら福留もよくポカしてたっけ)。
 1アウト1,2塁で、この後は赤星・秀太・片岡と続くので、山田監督は迷わず岩瀬投入。

★やはり岩瀬に手も足も出ず
 赤星三振。さらに秀太の代打八木はバット振ることなく見逃し三振。4回もチャンス逃してどーするよ。

★8回の表、誰が出てくるのかと思ったが
 やっぱり遠山か(;_;)。荒木・福留・立浪に遠山ですか。福留も立浪も右も左も関係なく打つっちゅーねん。

 荒木はショートオーバーのヒット。そしていつのまにかセカンドへ。なんでや、と思ったら遠山がボークしたとか(;_;)。
 福留はピッチャーゴロ…と思ったらなんで遠山捕れないの??…で結果センター前ヒット。
 立浪をサードファールフライに打ち取ったところで、遠山は降板して藤田太陽に交代。

★あ〜、渡辺にタイムリー
 スクイズ失敗した後、レフトオーバーの2ベース。これで0対5となってしまった。
 さらに蔵本ライト前ヒットで0対6(;_;)。
 そして、他人の出したランナーをきっちりホームに返してからダブルプレーを取る太陽。

★というわけで9回裏
 先頭平下ショートゴロ。関本がヒットを打つが、無理矢理に盛り上がろうとする甲子園の雰囲気の中、矢野に代打吉本。言いたかないがすーーーっと気持ちの引く観客席。まぁ矢野も怪我があるからしょうがないんだろうけどさ。
 吉本はそれでもいい当たりを打ったがライトフライ。
 続いて今日30の誕生日だという沖原。でも誕生日プレゼントはなくセカンドフライで試合終了。

 まぁ最初から期待は何もしてませんでしたけどね。というか代打吉本が出てきた時点でテレビ消したろかと(^^;)。

★というわけで次回のカーライル登板時には是非
 1イニング分、シートバッティングに登板させておいてから使いましょう。


対中日17回戦(2002/07/28)

1対3で負け。負け投手藤川。3番八木4番広澤なんて打線だったが1点しか取れず。

赤星
沖原
八木
広澤
濱中
片岡
関本
矢野
藤川

★また変なスタメン
 変な、言うたら失礼なんかもしれませんがね。八木と広澤という本来代打屋を二人並べたクリンナップもすごいし、アリアスがいなくなっちゃっているのもなんというか。先発藤川というのは楽しいけどね。吉と出るか凶と出るか。それにしても今岡は復帰まで長いな。

 ロートルがクリンナップな時に、相手ピッチャーもロートル山本昌(しかももともと速球派じゃない)ってのはありがたいね。ついでのように打順下げられている片岡に、今日あたり爆発して欲しいものだ。

★1回裏、沖原と八木でチャンスを作るが
 沖原八木と連打で1アウト一,二塁というチャンスを作るが、広澤がなんのこっちゃのショートゴロゲッツー。片岡がどこにいようが、アリアスがいようがいまいが、得点力低いのは変わらんつーことやね。

★3回イニング投げて藤川は調子よし
 ヒットは1本だけ。9つのアウトのうち5つが三振。完全にタイミング狂わされていたり腰が逃げていたりするスイングばかり。問題は二巡、三巡した時に同じように戸惑ってくれるかどうか。

★チャンスは棒に振るためにあるわけではないのだがしかし
 三回裏は2アウトから赤星がバントヒットで出て、沖原ヒットで1,3塁。ここで代打じゃないけどバッター八木。期待していい場面だが結果はライトフライ。巡り合わせが悪いなぁ。1アウトならこれで1点はいるんだが。

★藤川VS立浪の名勝負
 四球で出た福留を1塁に、内角に決まるフォーク、外に143キロの訴求と、立浪に12球投げ込む藤川。ファールファールで粘る立浪。なかなかの緊迫した名勝負の結果はショートゴロ。ここまでは実にプロ野球だった。

★なのになんでショート沖原が草野球するかなぁ
 どう考えてもゲッツーは無理なぼてぼてなんだから、落ち着いて1塁だけアウトにすればよかったのに、何をあわてたかボールから目が離れ、いったんグローブに入ったボールを地面に置いて前に走っていく沖原。どこへ行くんやこら。

★味方の好プレーは無に帰し、味方のエラーは点に結びつく
 ここまで2安打はなっていいところを見せていた沖原。しかしそれは得点に結びつかなかった。ところが沖原のエラーは即座に失点に結びつく。リナレスきれいなライト前ヒットで1点。相変わらずライトのおさむがボールが来るのを突っ立って待っていやがる。そりゃ突っ込んでとっても2塁ランナー福留はホームに帰ったかもしれん。しかしそのまるで「ボールを取るのは僕の前にいる人の仕事で、僕はただの球拾いですから」と言わんばかりの態度になんか腹立つ(;_;)。

★落ち着け藤川
 渡辺に四球で1アウト満塁。井上を2ストライクまで追い込んだ後のフォークを矢野がはじく。藤川はあわててホームカバーに走る。矢野はさっとこぼれ球を拾って藤川に送球。3塁ランナーはつっこんでこなかった。藤川は矢野が投げたボールを…見てないよ、おい。ボールが藤川の身体にあたってぽとんと落ちて初めて、「あ、ボール来た」とばかりに拾っているよ、おい。しっかりせー>藤川
 点とられなくてよかった。

★八木は落ち着いている
 井上ファーストゴロ。八木は落ち着いてホームに送球。最近あんまり守ってないはずなのに、やっぱり年の功はちゃうね。

★嗚呼、谷繁に押しだしファーボール
 もともとコントロールのいい方ってわけじゃないが、さっき暴投したのが心理的に効いたか、谷繁に1−3から四球。押し出しでもう一点。

★さすがに山本昌は三振
 2点取られた。ええ年こいてあわてもんの沖原のエラーがきつかった。

★その後球児はよく踏ん張るのだが
 ベテラン山本昌もけっこう踏ん張る。

★6回表、1点取られた
 先頭リナレス四球。代走蔵本が出て盗塁された後、井上・谷繁にヒットくらってまた一点。どうもいけませんな。ここで球児は谷中へ交代。なんとかそれ以降は0。

★6回裏、一点だけ返す
 中日のピッチャー山北に交代。赤星にデッドボールだけ与えて遠藤に交代。沖原送って八木の内野ゴロの間に3塁までいった赤星、広澤のヒットで帰ってくる。なんとか一点。でもここまで。

★谷中なんかあぶなかっしい
 1アウト取るとランナー一人出すというペースで投げ続ける谷中。非常に危ないが7回表は一応無失点。

★7回裏、アリアス投入
 片岡がまた三振して1アウトの後関本がヒット。矢野倒れた後谷中に代打平下を出すと、中日のピッチャーは岩瀬に。これを見て代打の代打アリアスなんだけど、はたしてアリアスは岩瀬を打てるのか? もともとアリアスって左に弱いぞ。ところでアリアスは扁桃炎とかで、今日は打撃練習にも参加してないという。ますます大丈夫かいな。

★TVで見ている限り打てる気配ゼロだったのだが
 へなへなスイングしていたアリアスは疑惑の判定の後押しもあってファーボール。星野監督は代走高波を送りつつ、バッターボックスに向かう赤星を呼び戻す。おいおい八木も広澤も最初から出していて、赤星を引っ込めてまで出す代打って誰やねん、吉本やったりしたらTV壊すぞ、と思っていたら今岡だった(^^;)。そうかその手があったか。とりあえず代打にでれるほどには回復したわけね。これで逆転ホームランでも打てば1面は「やっぱりおまえが誠の救世主」とか出るという盛り上がる場面だが、結果はなでるようなセカンドゴロでへなへな(;_;)。

★金澤を投入して希望を残す
 そろそろ使えるピッチャーもつきてきたというか(;_;)。とりあえず8回表は0で締める。

★8回裏、岩瀬続投
 沖原手も足も出ない三球三振。
 八木は強いセカンドゴロだが抜けず。
 広澤は2−3まで粘ったがボールと思って見逃した球をストライクと言われ三振。しかし最初スタメンみて4番広澤だった時はちょっと情けねーな、と思ったが、今日の打席を見ていたら、一番気合いの入ったバットの振り方してたのは広澤だったし、アウトになった時一番口惜しそうにするのも広澤だった。ついでに1点とったのも広澤のタイムリー。たいしたもんだ>広澤

★たいしたもんだ、なんて書くとこうなる
 広澤のところにあがったフライ。完全に目測あやまってレフトオーバーのヒットに。まぁ広澤も今日スタメンだと言われた時、九回まで守る羽目になるとは思ってもみなかったろうな。1アウト2塁ということになったが金澤ふんばって後続を断つ。

★さて最終回
 うちの打線は

濱中:ランナーいないから打つかもね。
片岡:ええかげん仕事せえや。
関本:9回土壇場男。
矢野:サヨナラ大好き男。
高波:代打は浩と秀太が出せます。

という感じですな。中日のピッチャーはもちろんギャラード。

★結果は
 三本のフライが打ち上がっただけ。ベンチが映ると、みんなお通夜のような顔をしている。
 それにしても打順組み替えてもアリアスはずしても点が取れんなぁ。どないしたら点取れるんやら。


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