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2002年8月第四週のあ〜ああ〜(;_;)阪神タイガース

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試合がない日のぶつぶつ(2002/08/19)

★最近このページの情報量が少ないのですが
 関西にきたら阪神の試合はもっと見れるかと思いきや、実家にはSkyPerfecTVがないので逆に全然見れなくなり、実家にはADSLもISDNもないのでネットにつなぐと電話を独占してしまうことになるので情報集めも難しく、さらに忙しいこともあってこのページの情報量が激減しております。そんな中でも情報が増えるのは、ニュース番組その他で阪神をとりあげてくれることが多いこと。昨日も久々に川藤さんの「トラトラタイガース」が見れました。この一週間TVが見れなかったんだけど、その間に中谷ががんばっとるようですな。前に鳴尾浜の試合に出ているのを見た時に比べると、体つきもだいぶたくましくなったような。
 で、今週もたぶん、まだ情報量少ないです(;_;)。来週からはまたSkyPerfecTVで見まくるつもりですが。


対広島19回戦(2002/08/20)

1対2で負け。好投のムーアが負け投手。

★ああ貧打
 見ることも聞くこともできなかったので新聞情報ですが、平下のタイムリー以外は得点なく、アリアスもこういう時には全く打たず、ムーアはがんばったけど一点じゃ勝てないね、という試合。


対広島20回戦(2002/08/21)

10対3で勝ち。勝ち投手川尻。山田お立ち台で号泣。

★ふん詰まりが直ったように
 タイムリーを打ちまくる打線。この10点のうち2点でいいから昨日取っておけばとか、明日に3点ぐらい置いておけよとか、そういう理屈は阪神打線には通用しない。普段打たないチームだけに、乗った時は異常に乗ってしまうのだな。打てる時に打っとかなきゃ損といえば損なんだが、みんなが打てない時こそ俺が打つ、という奴はこのチームにはおらんのか。

★ひさびさ山田のスタメンマスク
 なぜかは知らんが、とりあえず当たった。逆転タイムリーを打ってお立ちで泣いてしまったらしい。でもこれで「よっしゃ」とずっとスタメンマスクかぶらしたりするとまた大事なところでパスボールかますに違いないのでこの涙にほろっときてはいかんのである。


対広島21回戦(2002/08/22)

5対6で負け。負け投手またも伊達。

★えっ井川?
 中11日。こんなに伸ばすのはてっきり巨人戦に回したんだと思ってたら今日が井川とは。なんか井川に故障とかがあったせいで空いたのか?
 あと先発で目を引くのは7番曽我部。昨日ひさびさにヒットを打ってたみたいだが、さて今日はどうか。先発キャッチャーは今日も山田。それにしても下位打線が寂しい。6番から田中・曽我部・山田・井川。5番の片岡までで点取れてなかったらごめんなさいするか八木さん広澤さんお願いしますするしかない。

★初回、理想的に2点
 赤星ヒット&盗塁、平下四球の後、アリアス2-3からランナー走らせて三遊間を破るヒットでまず一点。さらに片岡犠牲フライで手堅く二点め。

★2回、ちくはぐな攻撃で長谷川を助ける阪神打線
 先頭曽我部四球で出塁。山田の打席で曽我部が走り、山田は高めのくそボールを強引に打ってレフト前ライナー性のヒット。単独盗塁?(にしては山田がくそボール打ち過ぎ)エンドラン?(にしては山田が転がしてない)何より星野監督と島野コーチが顔を見あわせて何か悩んでいる。
 さらに不思議なのは次の井川の打席。バントの構えをした井川で、二人のランナー同時スタート。井川はストライクを空振り、曽我部は3塁タッチアウト。いったいどーゆー攻撃意図だったのか、よくわからんままに井川三振して2アウト二塁。またなんか悩んでいる島野コーチ。今岡三塁ゴロでチェンジ。普通に送って1アウト2、3塁なら今岡が最低一点はとってくれたんちゃう?
 たぶん、誰か(それも複数)がサインを見間違えたかなんかしたに違いないが、大阪ドームを不思議空間に変える謎のプレーであった。

★4回表
 1アウト1、3塁で金本という嫌な場面で、高いバウンドのファーストゴロが人工芝内野安打になるというアンラッキーで1点取り返される。前田はライトフライに打ち取ったが新井にストレートのファーボール。2アウト満塁でロペスという嫌な場面だったがショーとフライでチェンジ。どうも今日の井川はあまりよくない感じ。さっきのちぐはぐな攻撃で追加点のチャンスをつぶしたのが悔やまれる。

★5回表、正直ものの山田君
 木村一が出て長谷川が送り、1アウト2塁。ディアスにストレートの四球。東出は今日当たっていて3安打めを打たれ満塁に。緒方の初球、高めに外れた球をぶーんと空振り。「もっと低めほらんかい!」と怒る山田。このアホ正直もんが。結果オーライなんだから「へっへっへ」とでも笑ってりゃ、緒方も「くそー」と思うのに。
 で、その緒方の内野安打で同点に(;_;)。
 続く金本がゲッツー打ってくれたのはむちゃくちゃラッキーであった。

★5回裏、赤星匍匐前進
 赤星がノーアウトで出たのでこりゃラッキーと思ったら、平下ショートライナー。赤星ヘッドスライディングで戻るが、全然届いてない。あわてて匍匐前進で1塁に戻ろうとするがそんなことして間に合うはずもなくアウト。素直に走って戻れっつーねん。

★6回裏、田中走る
 片岡レフトフライの後、秀太がいいヒット。さらに曽我部の打席で盗塁成功。今日最初四球以降、盗塁死したり満塁で三振したり曽我部はいいところがない。懸命に打ったんだろうがセカンドフライ。曽我部も首が寒くなっているだろうなぁ。2アウト二塁で、なぜか山田を敬遠。井川に代打広澤が出る。インコースを攻めた球をセンター前に打ち返し、タイムリーヒットに。

★7回表、金澤汚名返上ならず
 こないだから出てくると敗戦投手になっている金澤が登板。なんとかこれで名誉回復をというマウンドだったはずなのだが。1アウトとったところまではよかったが、長谷川の代打木村拓を四球で出し、ディアスに2ベースくらって1アウト2、3塁というピンチを作って降板。

★かわって弓長VS東出
 今日はあたっている東出。しかしスクイズしてくる可能性もあり。阪神は前進守備を取るが、弓長コントロール悪すぎで、広島もスクイズのサインを出せなかったもようで、1−3から四球。1アウト満塁で弓長は降板。

★かわって伊達VS緒方
 どのピッチャー出したらええねん、という感じだがここは伊達。「ボールの行方はボールに聞けぇ」とばかりに勢いで投げて145キロで2ストライクまで追い込む伊達。ああそれなのにそれなのに。ここで山田の弱気が顔を出し、外のボールゾーンにばかりミットを構える。2−0からボールボールボールで2−3になる。やべえなぁ、と思ったら甘い球が入ってセンター前ヒットを打たれ2点タイムリーに。あああ。これだから山田は(;_;)。

★かわって吉野VS金本
 この回だけでピッチャー4人め。うっかりすると投手一巡しそうである(投手が一巡って何やねんそれ)。吉野はうまくせめてサードゴロを打たせ、つっこんできたランナータッチアウト。2アウト1、3塁となった。

★吉野VS前田・新井・ロペス
 前田も吉野を打ちにくそうにしてたのだが、一塁頭を越すしょぼいヒットを打たれて一点追加。この時点で星野さんもあきらめたか、それとも出すピッチャーがつきたか、新井にも吉野続投。右の新井には吉野の変則投法のアドバンテージもなく、2ベースを打たれ、ついに3対6と3点差に(;_;)。ロペスはショートゴロでチェンジ。
 ああそれにしても。東出に弓長を出した(弓長は左はあんまり得意じゃないんだってば)のと、伊達のところでの山田の弱気がくやまれる。

★8回裏
 風呂入って出てくると1アウト3塁でバッター山田。高めのくそボールの、ボールより上を振って三振。やっぱり山田(;_;)。代打上坂もショートゴロで三塁に残塁。ああもったいな。

★9回表は谷中・中谷バッテリー
 ここで山田を変えるんなら、さっき八木を出してでも一点取りに行って欲しかったな。まぁ山田が打ってれば変えないんだろうけど。

★最終回一歩届かず
 1アウトから赤星平下アリアスと連打で2点取る。1アウトランナー1塁にアリアスでバッター片岡。なぜか代走高波が送られない。延長のためにアリアスを置いておくのか?そんな余裕あるのか。だいたい1塁ランナーアリアスだと、片岡が三塁打のあたり打ったら追い抜いちゃうぞ。
 片岡はセカンドゴロでランナーが入れ代わると、その片岡にいまさらのように代走高波。なんでやねん。足の遅いアリアスにこそ代走だろう。なんか今日の試合はベンチワークに疑問を感じっぱなしだった。

 これでまた借金1。


対巨人19回戦(2002/08/23)

3対5で負け。負け投手藤田太陽。星野と田淵が退場。

★先発は藤田太陽
 今日はやはりというか、藤田太陽が先発。どん底状態で借金1、そして今日から巨人戦ということで、阪神ファン全体の思いは「3タテだけは勘弁してくれ」であろう。てっきり今日が井川と思っていたら昨日だったので、ますます3タテの危険度が上がってしまった。わしは山田が活躍した水曜日の試合を見てないので、よけいにそう思うのがスタメンキャッチャー山田はやっぱり嫌だなぁ。
 相手先発は工藤。

★二回表、アリアス一発
 どかんと先制ソロホームラン。片岡ヒットで続き、沖原が送った後、今日は7番ライトの上坂、内野ゴロで2アウト三塁。ここで打順は山田。ちょっとあきらめ加減な気分で見てたら山田がタイムリー2対0。山田を少しだけ見直すことにする。

★点とった直後
 押さえなくてはいけないという状況で、先頭打者松井に四球を与える太陽。嫌〜んなあれよあれよという間に元木にタイムリーを打たれて一点返され、なお仁志にヒットを打たれてノーアウト満塁。そして、ここでまたも見せてくれました、阪神の御家芸。低めのボールを山田がとれず、ワイルドピッチで一点献上して2対2と同点。さっき山田を見直したのをさっそく見直し直すことにする。

★ああ今岡まで
 川中打ち取ってやっと1アウトの後、工藤のセカンドゴロを今岡が処理できず、3塁ランナーホームイン。早くも2対3と逆転。清水がショーとライナーで二塁ランナー仁志帰れずゲッツーでここまで。ワイルドピッチと今岡のエラ−がなければ1点ぐらいで済んでたかもしれないだが(;_;)。

★五回まで試合は膠着してたが
 6回表、今岡に同点ソロホームランが出る。

★点をとった後だというのに
 6回裏の先頭打者に四球を与える太陽。「それはあかんがな」とTVに向けて叫ぶと、星野監督が出てきて投手交代。「それもあかんがな」と思わず叫ぶ。監督にしてみりゃ2回と同じことをやるんかい、ってところだろうけど、藤田太陽はめっちゃ悔しそう。投げさせて勝ち投手にしてやりたかったなぁ(って、勝つ可能性は五分五分以下だけどさ)。

★というわけでリリーフ谷中
 元木がエンドランでショートゴロ、1アウトランナー二塁。仁志がサードゴロ。片岡取ってファーストへ、その間に2塁ランナー斎藤が3塁へ。アリアスは取った球をサードに転送するが、その時足が離れたということでファーストはセーフ、さらにサードもセーフに。ああいう時、足が離れているけどまぁいいか、って感じでアウトになることがけっこうあるんだよな。だったらセーフにしとけっちゅーねん。
 星野監督は一塁塁審の上本に抗議し、暴言を吐いたということで退場。これに怒った田淵コーチも塁審につかみかかろうとして退場。いっきに首脳陣二人がいなくなった阪神。まぁ作戦考えているのは島野さんなんだろうけどさ。

★そしてその後、川中にセンター前タイムリー
 ふんだりけったりで1点リードされるタイガース。工藤がバント失敗して2アウト。これでこの回を終わらせることができればいいのだが。
 谷中は清水のインコースの際どいところを攻めて攻めて攻めまくって清水を怒らせる。でもファーボールで満塁にしちゃ意味ない(;_;)。一点して二岡には外外外でボールばかりなげる。別に清水のインコースを攻めてたんじゃなくて、ボールが向かって左に流れているだけなんか???
 結果は押し出しで3対5と2点リードに。
 川藤、中畑二人が「こんなに外に逃げるようなリードは普段の山田のリードじゃない」とか言っている。阪神に山田ってもうひとりいましたっけ?
 観てみたいです、お二人が話している「内角をずばずば攻めるリードをする山田」ってキャッチャー。

★吉野VS阿部
 しょーがねーなーということでリリーフ吉野。阿部は一瞬センターオーバーと思わせる一撃を打つが、赤星よく追いついて後ろ向きのままキャッチ、そのままフェンスにぶつかるもボールを落とさない。助かった〜〜。

★松井、斎藤を三振に取る吉野
遠山の姿がだぶる」としきりに繰り返す中畑さん。完全に「もういない人」あつかいされている遠山。

★9回表、盛り上がるけど
 アリアス、片岡と連打して1アウト1、2塁。代打八木は打ちあげてしまって2アウト。上坂の打席で代走の曽我部と高波がダブルスチール。上坂ファーボールで満塁となり、盛り上がるだけ盛り上げておいて、結果は山田セカンドゴロで試合終了。

★普通、監督が退場したら選手は燃えるもんなんだが
 あの嫌われていると言われていたノムさんですら退場した試合はその後勝ったものだったが。星野さんの場合はいなくなると気合い抜けるんか?
 最後の盛り上がりもしょぼかったなぁ。


対巨人20回戦(2002/08/24)

3対3で引き分け。いかにも阪神らしい「がんばったけど勝てませんでした」試合。

★今日はNHKで放送。ゲスト解説は長嶋茂雄
 今日の先発は藤川球児。巨人の先発は上原。阪神は7番にまだチャンスがあったんかい曽我部。キャッチャーは山田。

★NHKが放送を中断するなり
 NHKは6:45〜7:30にニュースを入れる。というわけでラジオに切り替えてしばらくした3回表、今岡がソロホームラン。これまでは片岡の四球以外はランナーすら出てなかった。

★点を取った直後
をきちっと押さえられない、というのが昨日の太陽の課題だったが、今日の球児も、3回裏、よりによって先頭バッターの投手の上原にセンター前ヒットを打たれる。しかしこれはかえってラッキー、続く清水、二岡、阿部と凡退。上原は1塁にくぎづけ。

★上原くぎづけ作戦は成功するか
 平下のバットを折られながらのファーストゴロだが、上原のベースカバー遅れてヒットに。せっかくのチャンスにアリアスはレフト正面のフライ、片岡が空振り三振、秀太ショートゴロで平下がくぎづけ(まぁあんまり意味はないが)。

★5回表
 先頭の曽我部がヒットを打ち、山田、藤川の2アウトを費やして2アウト三塁に。今岡ファーボールで2アウト1、3塁。赤星はセフティバント狙うがファールで失敗したのち、阿部がパスボール。球審の足にあたったために三塁ランナーはつっこめず、2アウト二、三塁。絶好のチャンスなのに赤星三振(;_;)。

★アリアスソロホームランで一点追加
 これで2対0。あとは藤川の6イニングめが心配、、、、。

★ああそれなのに6回裏
 清水、二岡と連打を食らう。阿部はでっかいライトフライで清水がタッチアップして1アウト1、3塁。ここで松井を三振にとったところまでは球児はえらかった。でもその後、気が抜けたわけでもないんだろうが斎藤に初球タイムリーをくらい、かつ次の元木にも初球2点タイムリー。このイニングだけで3失点して2対3。途中でピッチャー交代という手もあったろうが、ここは球児に「勉強してこい」ということなんだろう。もっとも球児は結局7回裏に上原に2塁打打たれたところで降板。

★9回表に波乱あり
 先頭アリアスがサードの頭を越える二塁打。ベンチの作戦は片岡にバント。初球ボールで見逃し。2球めは一転して強打するがファールフライであやういところで川相が取れず。こりゃいかんわと3球めはまた一転してバント。今度は成功で1アウト三塁。しかしこの「とりあえず同点でええわ」という作戦は、後のことを考えるとちょっと不安である。
 とりあえず代打八木はライト犠牲フライで3対3の同点に。

★9回裏、バルデス劇場
 清水ヒット、二岡送りバントで2アウト2塁。ここで阿部に四球で2アウト一、二塁で松井。あいかわらずハラハラドキドキのバルデス劇場。松井はファーストゴロでとりあえず10回裏の俗縁が決定。

★10回表、チョンミンテ劇場
 二アウトまでぽんぽんだったのに今岡四球、赤星内野安打、平下四球と2アウト満塁。でも盛り上げるだけ盛り上げておいてアリアス三振。盛り上がり度で負けているぞ>バルデス

★10回裏、バルデス劇場第二幕は消化不良
 1アウトから元木がヒット。劇場開幕かと思われたが仁志がサードゴロゲッツーであっさり終わり。

★11回表、岡島が出てきて
 片岡バルデスと三振。こうなると観客もやけくそで「曽我部〜ホームラン〜」とか叫んでいる。まぁウェスタンでホームラン王だったんですがね。でも1軍では無理っぽいっす。ということで曽我部も三振。

★11回裏、バルデス劇場第三幕
 先頭打者山田にデッドボール。続くピンチバンター村田にたいして、インコースにぶっつけかねない球でバントフライにして1アウト。ところが清水の打席で山田が盗塁。中谷はボールそらせて成功させてしまう。清水でかいライトフライで2アウト三塁に。で、結局二岡三振。バルデス劇場は絶好調。まさかと思うが、第四幕あるの??

★12回表、最後の攻撃
 代打広澤が四球。代走高波を出して沖原が送りバント。今岡敬遠の後赤星セカンドゴロで二塁のみ封殺。2アウト1、3塁となって代打上坂。赤星が盗塁して2アウト2、3塁。上坂も四球を選んで2アウト満塁でアリアス。10回表では同じ場面で三振だったが、今度はどうか。

★ああまた三振
 これで阪神に勝ちはなし。

★12回裏は谷中劇場
 しかもキャッチャー浅井なのでますます不安。まぁ結局お約束のように二個四球出した以外は大丈夫でしたが。

★みんな野球が好きなのね
 12回もやって、結局勝ち負けなし。ああしんど。


対巨人21回戦(2002/08/25)

1対10で負け。負け投手ムーア。

★ラジオで最後の方だけ聞いた
 わしが聞き始めるなり1イニングに5点取られましたが、こんなページ書いている呪いですか。とにかくこの試合の要点は

新人真田にひねられて、片岡のソロホームランで1点のみ。
チャンスで3,4番が音無し。
大事なところで守備の乱れ。
後半で出てきたピッチャーがバッティングマシン状態。

とまぁ、これ以上ないくらい阪神な阪神でしたとさ。


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