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2003年4月第三週のあ〜ああ〜(;_;)阪神タイガース

 

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対ヤクルト4回戦(2003/04/15)

1対7で負け。スタメンに濱中なし。負け投手藪。

★ふしぎなスタメン
 4番桧山でライト、5番片岡でサード、6番アリアスでファースト。濱中がおりません。「疲れが出ているからお休み」っておい余裕こいとるなぁ。ほんまだろうか。まさか故障だけど隠しているとか、そんなことないやろな。

★藪いきなり一発
 稲葉に先頭打者ホームランを食らう。さらにファーボールで2アウト一,二塁なんて状況になる。小雨が降っているので、思わず「雨もっと強くならんかなぁ」と思ってしまう。

★あ〜あ、藪
 3回の裏、ベッツにヒット打たれた後、ラミレスが「ホームランねらいじゃあ悪いかぁあ」というスイングで空振り。「そう簡単に打たれてたまるかい」と言ってたら、次の球がラミレスのスイングどんぴしゃのところに吸い込まれるように行って、見事にホームラン。打たれてたまってしまった(;_;)。

★機能しないぞ今日のクリンナップ
 金本は相変わらずヒット量産しているが、桧山、片岡と当たりがなく点が取れない。むしろその後のアリアスが出塁したり盗塁したり(^^;)。がんばっているじゃないか。

★5回表のアリアス四球の後
 矢野ヒットで続く。藤本がバントしようとしていると、ホッジスは1塁に投げようとしてやめちゃったのでボーク。2,3塁でバントいらなくなった藤本は右打ちでセカンドゴロ。アウトになる間にアリアスがホームイン。雨が降ってきたところで藪をあっさりあきらめて代打広澤。この代打は「最低でも犠牲フライを打ってくれ」という代打のはずなのに、広澤サードゴロで矢野はつっこめず。今岡もショートゴロ、内野安打になりそうな当たりだがなんせ宮本の守備&今岡の足なのでアウト。惜しいチャンスを逃したうえ、これで試合が成立してしまった。

★5回の裏、ポートが出てきて
 なんか嫌〜んな雰囲気。稲葉がコツンと打ったピッチャーゴロ。ポートの足の間を抜けてしまってショートに。ショート藤本もこぼした(取っても無理だったかもしれないが)ので一塁セーフ。宮本送りバント。ポートは送球しようとして「あ、ランナーの頭に当たりそう」と思って躊躇したのか、送球をやめてしまって内野安打に。三番ベッツはセンターが赤星じゃなかったら確実に2ベースになっていたセンターフライ。
 これでアウト取れたことでほっとする間もなく、次打者ラミレスはランナー走らせてライト線への2ベース。一点取られた。解説の橋本は「ポートの球は全部高い。三振が取れるボールがない。これじゃバッターは楽」とぼろくそに言う。
 鈴木健の打席で、ポートがセットで静止せず、ボークでランナー進塁し、この回2点めを取られる。さっきのピーゴロトンネルといい、バントの送球やめちゃったといい、やる気あるのかポート。
 ポートは「ボークは帳消しにしてやる」とばかりに鈴木健に2ランホームランを打たれる。確かにこれでボークはあってもなくても取られた点は一緒だわな。わっはっは。ポートは鈴木健にあやまれ。「打点1減らしちゃってごめん」ってあやまれ。

 これで1対7と完全に試合が壊れた(;_;)。

★6回表、プチチャンス
 赤星サードゴロ・・と思ったら普通アウトになるタイミングだが赤星の足でセーフ。ここまで2安打の金本はここはミスショットでショートゴロ。珍しく宮本が落球したのでゲッツーにはならず2塁のみアウト。今日はここまでヒットのない4番桧山、凡フライで2アウト。同じくヒットがなかった片岡はセンター前クリーンヒットを打ったが、期待のかかるアリアスは三振。

★6回裏もポート続投
 雨降っているし他のピッチャー使うの可哀想やから、おまえ責任とってずーーっと投げとけや、ってわけでもないだろうがポートはそのまま投げる。いっぽう若松監督の方はホッジスはいつまでも雨の中投げさすのは可哀想と思ったわけでもないだろうがこの回で代打を送る。
 ポートはこの回は3人で押さえた。

★7回表裏は0点
 ヤクルトは河端、阪神はポートに代打野口を出したので裏から投手金澤に。両軍無得点。

★6点負けていると元気だなぁ、金澤(^^;)
 前に競った場面で投げていた時と顔つきがちゃうぞ、おい。7,8回はヒット一本ずつ打たれたが落ち着いて後を押さえた。点差が少ないとこの落ち着きがなくなって、肩で、はあはあ息し始めるのがいかんのだよな。今日は肩で息せんやないか。

★なんてこと言っているうちにもう最終回かよ
 6点も開いていると高津も出てこん(^^;)。山本樹が登板。高津の方が打てそうなんだけどな。打順は桧山から。せっかく4番に置いてもらったのにノーヒットで終わってはいかんだろう。ってよりによって三振かよ(;_;)。今日の桧山は2三振1併殺。
 同じく今日はスタメン5番の片岡、ここまで3打数1安打で、この打席もきれいに左中間への2ベース。こんな調子では明日から5番ファースト片岡という可能性も。
 アリアスショートゴロで倒れた後、もともと矢野がいた打順だがピッチャーに変わってたので代打濱中(てっきり矢野に代打出したのかと思ってたが、途中からマスク野口だったのね)。まぁここで出さないと今日出場なしになりかねんからな。
 濱中はサードゴロで顔見せだけで終わり。

★結果論を言えば
 「勝っている時に打線をいじるな」ということわざはやっぱり正しかったんだろうか。桧山は全然だめだったなぁ。まさか今更4番のプレッシャーでもあるまいに。まさかひさびさにライト守ったら調子狂ったのか?
 まぁしかし、やっぱりさしたる理由もなしに4番を変えちゃいかんわ。

★だが実は今日の試合に関しては
 誰が悪いかといえばもう間違いなく試合の雰囲気決めたのは藪だろ。1回でいきなりホームラン。その後ファーボール連発。一回は1点だけですんだけど、その後のラミレスの2ランも、ホームランねらいで大振りしてくる外人4番に思い通りに打たれてどーするよ。
 で、少し反撃ムードができたところでポートが完璧にぶっこわしちゃった。

★試合後、星野さんは
 濱中のことに関して「俺が いい流れを切るわけない。何かあったんやろ。俺からは言えん」と言ったそーな。どーゆーこっちゃねん。怪我なら、代打で出てくるのも変だし。守れない理由がなんかあったんか?
 監督が「何かあったんやろ。俺から言えん」ってのは不思議すぎる。

 結局、体調不良(発熱)って報道があったが、それならなぜ「俺から言えん」なんだ?
 なぁんか信用できんな。また「ひらめき」で、後から「熱出てたことにしてくれ」なんてことは・・・ないよね?

 いや、もっとありそうなのは星野が「ちょっとぐらいの熱がなんじゃ、出ろ」と言ったのに、濱中に甘い田淵あたりが「こじらせたら悪いから休ませよう」と言ったとか、そういうことか。つまりは監督は休ませたくなかったのに押し切られて、ってところではないのかな。


対ヤクルト5回戦(2003/04/16)

3対5で負け。負け投手球児。またエラーから始まる決勝点。

★スタメンは元に戻る
 開幕の打順に戻った。片岡はまたベンチか。桧山を替えると腐る、と思っているんかな。それとも、元の打順がやっぱりいい、ということか。

★先発は藤田
 スポーツ新聞では井川が中5日、と書いていたが外れた。中6日の藤田太陽。若松監督はちゃんと7番に坂元を偵察メンバーに入れてた。相手は石川。

★1,2軍入れ替え
 昨日で我慢の限界が来たか、ポートが2軍へ。さらに1アウト3塁というチャンスで外野フライも打てなかった広澤も落ちた。替わりにあがってきたのは中継ぎ左腕の柴田と新人の右のサイドスロー伊代野。

★初回を見た両投手の印象
 石川はよさそう。赤星の足で稼いだ内野安打のみ。太陽は宮本に2ベースくらったが、後はフライを打ち上げさせてしのいだ。打ち上げさせているということは、調子はいいのだろう。

★2回、矢野と藤本
 矢野がヒットで出た後、藤本はピーゴロだが、ファーストのベッツもボールを取りに来てしまったものだから、石川と藤本が「どっちが先に1塁ベースを踏むか競争」をして藤本が勝ち。2アウト1,2塁。しかしここで打順が太陽。ファーストゴロでチェンジ。3本のヒットのうち2本は足で稼いでいる。

★3回にも赤星が出たが
 金本セカンドゴロの間に2塁へ。濱中センターフライでチェンジ。なんかみんなタイミングあわしきれてないな。

★4回にも矢野・藤本が出たが
 矢野2ベース、藤本敬遠で太陽ショートゴロ。矢野と藤本はこの前の試合でも石川をよく打っている。しかし巡り合わせが悪くて、この二人に回る時にはいつも2アウト。もう一人打っている赤星と、3人並んでいれば点が入るんだがな(^^;)。

★5回裏
 先頭の鈴木健が2ベース。古田右打ちはひやっとしたがセカンドライナー。ゲッツーならず。真中は1−3になったので歩かせ、土橋と勝負。高いバウンドのショートゴロで、ゲッツーは無理でも2塁はアウトにできる・・・と思ったら芝生の切れ目で跳ねたらしく、藤本がボールと取りきれず、センター前に抜けて一点とられた。なんとか取って欲しかったなぁ、藤本。
 ショックさめやらぬうちに石川はバントでスクイズ。「やられた!」と思ったが石川はバントへたくそでピッチャーフライになり、走ってきていた3塁ランナーはもちろんもどれず、ゲッツー。不幸中の幸いというところか。

★6回表、惜しいチャンスを逃す
 1アウトから桧山がバット折りながらセンター前。アリアスからゲッツーを取ろうと内角に投げ込んだ球が手元狂ってアリアスの腰にどかっ。これで1アウト1,2塁で、去年今年の対石川成績が7打数6安打という矢野がバッターボックス。点が入らなきゃ嘘という場面だが、矢野は高めのボール球の下を叩くミスショットでセンターフライ。藤本は完全なヒット性のあたりだが真中激走してランニングキャッチ。か〜守り抜かれてしまったか。

★7回表、藤田に代打上坂
 大丈夫か、これで点が入らなかったらまた中継ぎが試合を壊しはせんかと心配。その大事な代打上坂はボール球振って三振。今日まるで打てそうな気配がなかった今岡が、相変わらずびっくり箱なところを見せて2ベース。赤星、金本と続く打順で、石川から石井弘にピッチャー交代。

★怒濤の攻撃
 赤星、打ちそこないショートゴロ。あ〜あ、と思ったらまた足でセーフ。あんなもんがヒットになるというのは、石井としてはたまらんだろうな。
 金本に対してインハイに投げた150キロの球が金本の右腕にどかっ。腕押さえてのた打つ金本見てげげっ、と思ったが、金本はさっと立ち上がって1塁へ。丈夫なやっちゃなぁ。
 これで1アウト満塁でバッター濱中。外角の速球をライトに打ち上げ、犠牲フライとなって同点
 桧山は1,2塁間へのゴロ、土橋押さえるのがせいいっぱい。2塁ランナーの金本まで好走塁でホームに帰ってきて、これで3対1

★あんなに苦労して勝ち越した2点が
 鈴木健レフト前、古田2ランホームランであっというまにふい。鈴木健はともかく、吉野の132キロのストレートで古田のインサイド攻めるのは無謀だよ、矢野。古田待ってましたって感じで振ってたし。

★真中に代打飯田が出たところでピッチャー球児に交代
 ここで出せるんなら一歩速く古田に投入して欲しかったなぁ。真中までを打ち取って、というつもりだったのかな。

★流れがとことん悪い
 飯田の打球はセカンド後方へのフライ。今岡がグラブに当てて落としてしまった。
 珍しくも土橋がバント失敗でフライで1アウト。これでまた流れがこっちに戻るかと思いきや、ピッチャーのところなので代打福川の打席で飯田が盗塁して1アウト2塁になり、さらにワイルドピッチ(矢野、身体でとめろってば)でランナー3塁へ。
 こうなると先は見えていて、福川の打球は3塁横を抜いて2塁打(3塁手は片岡だったが、三遊間よりに守ってたのか?)。これでまた1点勝ち越された。
 稲葉、宮本は打ち取ってこの回終了。こうなったらなんとか再逆転を。

★五十嵐が出てきた8回表
 先頭矢野が「さっきのワイルドピッチ取れんかった分取り返すぞぉ」とセンター前ヒット。
 藤本が「さっきの二遊間の当たり取れんかった分取り返すぞぞ」と送りバントで1アウト1塁。
 片岡は「さっきの三遊間の当たり取れんかった分取り返すぞぉ」のかけ声空しく三振。
 今岡も「さっきのセカンドフライ落球の分取り返すぞぉ」のかけ声空しく、なでるような力ないセカンドゴロ。
 五十嵐が常時153〜154キロ出しているとはいえ、ノーアウトランナー1塁から、もうちょっとどないかならんかったんか。

★あ〜あ、球児
 ラミレスにソロホームランくらっちゃいました。こないだまで、「中継ぎ投手陣であてになるのは球児と吉野ぐらい」とか言ってたんだが、もうあてになるのは押さえのウィリアムスだけだな。

★というわけで新戦力の虫干し
 鈴木健に対して柴田を投入したが、デッドボール(あたっているようにはみえんが、裾をかすったような感じ)であっさり降板。さらにピッチャー伊代野に交代。伊代野はバナナみたいな黄色い色のグローブをはめてサイドスローなので、思わず伊藤ちゃんを思い出してしまう。
 伊代野は古田にて0−3になるが、その後ストライク一つ入れた後、ショートゴロゲッツーに取る。
 140キロの球がぐにゃぐにゃ曲がっている感じなので、うまく使えるようになったらいいピッチャーかもしれん。

★最終回、高津劇場はなし
 今年の高津はここまで2敗2セーブってことで、思わず期待してしまうところだが、今日の高津のシンカー切れている。赤星が腰引きながら打っているもんな。というわけで赤星と金本内野ゴロであっという間に2アウト。濱中がヒットを打って代打八木で望みをつなぐが、ライトフライで試合終了。
 これで高津はセーブ日本記録タイ。とりあえずおめでとうと言うとくわ(;_;)。
 なんか明日日本新記録出されそうな気がしてきた(;_;)。

★太陽はよく投げてたのになぁ
 1点取られたのも藤本がバウンド変わったショートゴロに対応できなかったというアンラッキーだし。代打上坂が出た回でいったんは勝ち越しているから、あのまま勝っていれば勝ち投手だったのにな。なんとももったいない試合だ。
 っていうか、今日はミスを懺悔せないかん選手が多すぎるわい。


対ヤクルト6回戦(2003/04/17)

5対4で勝ち。勝ち投手井川だが、冷や冷やさせるなっ。

打率 出塁率 打点 塁打+四死球+盗塁
今岡 .263 .291 5 30+3+0=33
赤星 .338 .390 4 30+6+5=41
金本 .357 .425 9 31+9+3=43
濱中 .246 .329 16 33+9+2=44
桧山 .258 .329 11 28+7+0=35
アリアス .242 .338 16 38+10+1=49
矢野 .369 .406 9 35+4+0=39
藤本 .352 .397 8 22+4+2=28
★昨日試合見てて

 神宮のスコアボードには今季の通算打率が出るので、スタメンで出ている連中の打率がわかった。で、Yahooとかのデータを元にまとめてみたのが左の表。
 今年は毎試合のように二桁安打とか言っているのに、これ見ると打てているやつと打ててないやつの差が激しいなぁ。特に濱中桧山アリアスが打ててない。 印象として、赤星、金本のところと矢野、藤本のところで点が取れている、というイメージがあったんだが、打率を見る限りはそれが顕著だなぁ。濱中桧山と打率低いのに打点が多いのは、あきらかにその前の金本がよく塁に出て、生還してくれているからだろう。アリアスはホームランで打点稼ぎしているが。
 で、実際どの程度チームに貢献しているかということの目安として、一番右に「塁打+四死球+盗塁」というのを計算してみた。これで敵から取った塁の数がわかるわけである。濱中とアリアスはホームランで荒稼ぎしているな。ホームランが少ないもしくはない赤星と金本は実に健闘しているといっていいだろう。
 しかし1〜8で1番が出塁率最下位というのはどないなもんだろう(^^;)?

すぐにやれ、とは言わんが、打順組み替えは必要かもしれないなぁ。

★昨日の試合について、星野監督のコメント
 好投の太陽に出した代打上坂が無様に三振したのがあまりに腹がたったようで「もう代打は出せんな」と。それも極端な話だが、確かにあの場面の代打は不安いっぱいだった。だが実際、負けている状態で6、7回あたりにきて、ピッチャーに代打を出さないってのも勇気がいる行動で、たぶん口だけに終わってしまうんじゃなかろうか。それにしても自分のHPで「濱中の欠場から行程が狂った」などと一昨日のことまで持ち出しているのはいささか八つ当たりに聞こえるな。

★今日の先発は井川VS戎
 防御率2.57の井川と、防御率8.03の戎。普通にやれば勝てるはずだが、なんせ最近普通じゃない試合ばっかりだから不安だ。特に最近井川は先取点を取られるケースが多いが、今日のこの重苦しい雰囲気で先取点取られたらそのままずるずる行ってしまいそうなのが不安だ。万が一井川が降板したりすると、6点差あっても不安だ。というわけで今日は井川にはゼロ封するつもりで投げてもらわんと困る。
 普通ならもっと安心して見れるはずの試合なのになぁ(;_;)。

★戎がいいのか阪神打線が悪いのか
 戎は成績悪くて瀬戸際なもんだから、気合い入りまくっている。なんでも自称「ボールを投げようとしてもストライクを投げてしまうというノーコンピッチャー」なんだそうだが。とりあえず外角からストライクになるシュートを阪神のバッターが見逃しちゃうもんだからおもろいように三振が取れている。2回6人で3三振でパーフェクト。

★2回裏
 いきなりラミレスに四球を出す井川。現在首位打者の鈴木健は2−3から井川の147キロストレートをファールファールで粘った末、変化球外れてファーボール。ノーアウト1,2塁で古田。こういう場面では判で押したように右打ちする古田には珍しく引っ張ってサードゴロでゲッツー。2アウト3塁。佐藤三振でピンチ脱出。

★3回表、矢野・藤本がチャンス作る
 連打でノーアウト1,2塁。
 井川は2球バントファール。3球目ヒッティングに切り替えてファーストゴロ。これでランナー送れた、と思ったら判定はファール。結局もう一回バスターやりなおして、井川がファーストアウトになって1アウト2,3塁。まぁばたばたしたが、結果はバントと同じ。
 今岡相手に戎はシュートが外れまくって1−3。次の球を今岡叩いて前進守備してた宮本の横を抜いてレフト前タイムリーに。欲しかった先取点を取った。しかしこれ、ヤクルトの守備位置がおかしいだろう。ゲッツーねらいの中間守備なら宮本は取っていた。井川相手で一点もやるまい、と思ってくれたおかげですな。
 赤星も三遊間にこつんと打ってこれもレフト前タイムリーで2点め
 ここで金本にもういっちょ、と期待してたら、滅多に見れない金本の併殺打でチェンジ。

★4回には濱中ホームラン
 一点追加。さっきまで張りつめていた戎の緊張の糸が切れたか。さらに桧山ヒット。アリアスと矢野の内野ゴロで3塁まで進むが、藤本敬遠、井川セカンドゴロでここまで。
 3対0になったことでだいぶ気が楽になってきたな。

★そのまま淡々と7回まで
 戎は6回で代打が出て降板。次に投げたのは成本。成本は負けている時は劇場開かず。井川は7回でやっと2本目のヒットをラミレスに打たれ、古田を限りなく敬遠に近いファーボールで歩かせて佐藤を打ち取った。あと2イニング投げ切っとくれ。

★成本から金本が2ラン
 赤星がバントしようと出した足にボールあてて出塁、その後金本がライトスタンドに2ランホームラン。これで試合は決まったと言っていいだろう(たぶん)。

★おいおい井川
 今日はゼロ封してくれって頼んだやんか〜(;_;)。成本への代打城石がヒットで稲葉のセカンドゴロで進塁して2アウト2塁という場面で、ここまで押さえていた宮本とベッツに連打くらい、一点取られた後でさらにラミレスに3ランホームラン。おいおい、5対4になっちゃったよ。
  BS解説の武田は「私なら井川続投させて悪い気分のとっぱらわせます」というが、星野さんはやばいと思ったかウィリアムスを投入。ウィリアムスは鈴木健を1球でピーゴロに。
 最終回に不安を残すなぁ。それにしてもよく金本が2ラン打ってくれてた。

★9回表、河端にひねられる
 アリアスファールフライ、矢野空振り三振、藤本見送り三振。1点勝っているとはいえこうあっさり攻撃が終わると不安は残る。後はウィリアムス先生お願いしますだな。

★ウィリアムス〜〜〜
 嫌な古田を三振。顔見ても気合い入っている。
 佐藤がショートゴロ・・・と思ったらまたバウンド変わったのか、藤本が後ろに逃す。また芝生の切れ目かよ〜〜。記録ヒットで1アウト1塁で土橋。完全に右打ちねらいの土橋。わかっていても怖くて内角がつけないバッテリー。何球か粘られた後、土橋をなんとか三振に。
 続くバッターはさっきの4点のきっかけを作った城石。ここはショートゴロでなんとか勝った。

★もっと楽に勝ってくれよ
 怖かったなぁ。井川が投げててもこんな試合かよ。


対横浜4回戦(2003/04/18)

3対2で勝ち。勝ち投手完投で伊良部。桧山サヨナラホームラン。

★もったいねー初回の攻撃
 今日の先発は伊良部VSホルト。初回、今岡ヒット、赤星ゴロでランナー入れ替わり、赤星が盗塁した後金本四球で1アウト1,2塁。バッター濱中初球で金本と赤星は同時スタート、両方盗塁成功で1アウト2,3塁で4番。もう押せ押せの状況だった。

 のに。

 なぜに濱中はサードゴロ(;_;)。赤星つっこんでホームでタッチアウト。続く桧山も打ち上げてしまって、ヒット1本とファーボール一個と盗塁3個という攻撃で一点も入らない。

★2回、アリアス激走
 内野安打で出たアリアス、矢野のセンター前ヒットで暴走気味で3塁に。横浜もあわててくれたかセーフになり、さらに矢野も2塁へ進む。藤本きっちりセカンドゴロでアウトになる間にアリアス生還。1アウト3塁でなんとかもう一点欲しいところだが伊良部、今岡ともに内野ゴロで追加点なし。

★4回、あ〜あ
 鈴木に2ベース打たれた後、伊良部の高校の後輩佐伯のタイムリーでまず同点。さらにウッズに2塁打といきなりぽこぽこと打たれる伊良部。さっきも若いのが出てくると元気取り戻した伊良部はここでも村田を三振。ところが金城にはボールが決まらず結局四球。ここで何をいらいらしているのか、中村相手にストレートのファーボールで1点勝ち越される。審判に怒ってたのか?
 ホルトはさすがに三振でチェンジ。

★4回裏、追いつく
 藤本がヒットで出て伊良部が送り、今岡の打球はセンター金城がいったん前に出てきたのに結局その頭の上を抜けるという、ピッチャーのホルトにしてみたら腹が立つようなセンターオーバーの2ベース。これで同点。
 勝ち越したいところだが、赤星ショートゴロ、金本サードゴロ。ホルトのシュートを打つとどうしてもああいうゴロになるな。

★点を取ってもらった後で
 いきなり佐伯にセンター前ヒット。ウッズにも0−3になる。えらいこっちゃと思ったが、そこから持ち直して2−3。佐伯走ってストライクで三振ゲッツー。助かったが、どうも佐伯とウッズには投げにくそうだ。

★風船上がった7回裏
 矢野がヒットで出る。藤本の打席、解説の柏原さんが「ここは打ち上げちゃいけませんよ」と行ったまさにその瞬間にぽこーんと外野フライ打ち上げる藤本。タイミング良すぎるんじゃぼけっ。
 伊良部は続投ということで送りバントしてランナー2塁。今岡はまたセンターに打つが今度は金城ちゃんと走って拝み取りのような形で捕球。残念。

★伊良部は9回投げきった
 延長になったりして継投したらまたやばい(^^;)ので、できたら最終回でサヨナラして欲しいなぁ、と思ってた。打順は桧山から。

★浜風に乗って
 外角をごつん、と打ち上げた球が、浜風におされてレフトポール際ぎりぎりに飛び込んでサヨナラホームラン。いやぁ、さっさと決めてよかった。

★桧山のヒーローインタビュー
 「明日も勝ちます!」

ってそれ大丈夫??

★星野さんのインタビュー
 「初回に濱中があんなバッティングせんかったらもっと楽に崩せているのに」と、勝っても4番には文句。


対横浜5回戦(2003/04/19)

4対3で勝ち。雨の中、勝ち投手ムーア。

★雨天中止でもよかったんだが
 昨日禁句「明日も勝ちます」が出ているし、日曜日は不安の残る下柳先発だし、ってことでできたら今日は1日雨で休みの方がよかったような気もしないでもないのだが、まぁ営業的には消化試合になる前に少しでも試合しとかな、ということなんだろうな。とりあえず試合開始時には雨は降ってないし。

★先取点取られる
 2回2アウトから、金城と中嶋という、こないだの試合でもよく打たれていた二人。金城には2ベース、中嶋にはタイムリーヒット。だいたい、次はピッチャー斎藤なんだから、中嶋に2−1から打てるところに投げなくていいのに。もったい1点を取られた。

★どんどん点取られる
 3回1アウトから、小川鈴木佐伯と連打で満塁。3人とも逆方向にこつんと打った感じ。バッターは振り回してくるウッズだから、ゲッツーを取りたいところ。1−1からのボール球、どう見てもウッズは振っているのだが1塁塁審は「振ってない」のジェスチャー。これでがっくり来たムーアはウッズのユニフォームをかする痛くない死球を与えてまた一点。続く村田は浅いレフトフライだが、金本が中継の藤本までワンバンで投げ、中継した藤本も矢野にワンバンで送球しているという状態ではアウトになるはずもなく、これで0対3

★ちょっと用事で出かけて帰ってきたら同点になっている
 今岡犠牲フライと濱中の2点タイムリー。矢野と藤本の連打でチャンスを作って、さらに赤星金本が四死球で出ている。斎藤は2回までよかったのに、この回がたがたになったみたいだな。

★なんでそんな球振るかな、桧山
 5回裏、赤星ヒットと濱中デッドボールで2アウト1,2塁という場面。桧山は自分の足にまっすぐ向かってくるボールを空振りして三振。星野監督は「今のはデッドボールじゃあ」と審判に文句つけるが、VTRみたらどう見ても空振りした後で当たっている。しかし自分にまっすぐ向かってくるボールをなんで振るんだ(^^;)。

★勝ち越しはムーアから
 ムーアが2塁打で出る。今岡はバントするが小フライになる。結局とれなかったのだが、ムーアは落ちるのを見てからスタート。1塁のウッズは3塁に投げてムーアを殺そうとするが、ムーア必死のヘッドスライディング(だからおまえはピッチャーだから手を大事にしろってば!)でなんとかセーフ。フィルダースチョイスで1,3塁。赤星の打席で今岡盗塁。前進守備をしてショートがベースより前にいるんだから、当然(今岡の足でも)セーフ。赤星がヒットを打って1点勝ち越し。ここで山下監督出てきてピッチャーが富岡に交代。富岡は金本にファーボールを出してノーアウト満塁にするが、「ノーアウト満塁では点が入らないの法則」を使う作戦だったらしく、4番濱中、5番桧山が連続三振。おいおい。
 アリアスを迎えてピッチャー交代。3球目キャッチャーフライを打ち上げるアリアス。ところが中嶋雨に足をとられたかこれを落球。「ファールフライを落とした後でホームランを打たれるの法則」を思い出してにやりとする阪神ファン。しかしこの法則は「ノーアウト満塁では点が入らないの法則」には勝てないらしく、やっぱり三振するアリアス。なんか4アウトぐらい取られた気分。
 三者残塁、あーもったいな。
 雨降っているし、もう試合やめようよ(^^;)。

★9回表、冷や冷やさせんなよっ
 2アウトまですいすい行ったのに、代打多村にヒットを打たれ、次の代打種田の打席で多村が盗塁して1−3になったところで種田を敬遠。
 石井琢朗と勝負して大丈夫か?と思ってたらウィリアムス登板。ウィリアムスだから左打者を選んだってことか。
 冷や冷やしたが琢朗三振。やれやれ勝てました。

★ヒーローインタビューのムーア
 オマリーに教えてもらったのか、

「タイガースファンは一番やー」

と言ってた。

★ヒーローインタビューの赤星
 ムーアのひげの形の型紙を顔につけて登場。似合ってへんぞ。

「明日も勝って三連勝、そして絶対優勝します」

 お、大きく出たなおまえ。

★星野監督インタビュー
 (雨の中3万5千人入りましたがと言われて)

「まだ少ないな、こんなんじゃ選手やる気でんぞ」

 おいおい、こんだけ雨降っている中で3万5千人入っても文句言うんか。ちょっとそれはあんまりというもんだ。
 ノーアウト満塁からの3三振に腹立ててたのに、アナウンサーがのーてんきに「今日もムーア選手がよく打ちましたね」とか言っているからむかついていたのかもしれんが。


対横浜6回戦(2003/04/20)

9対3で勝ち。今日も雨の中、勝ち投手下柳。

★見れなかったんで結果だけ。
 下柳は6回で2失点。初回いきなり1点取られているが、すぐに濱中と桧山のホームランで4点返し、雨の中をなんとか9回までやりました、ということ。濱中は2本塁打を含む猛打賞で5打点。いっぽうで金本が無安打で蚊帳の外ですな。
 ピッチャーは伊代野がけっこうよかったらしい。谷中が最後に出てきて2アウトからホームラン打たれてやがる(^^;)。

 ところどころ録画を飛ばし見したけど、グランドがぬかるんでるよ。ようやるわ。

★星野監督インタビュー

「ちょっと客の入りが悪いが、今日来てくれた人はほんとのファンだろうな」

 おいおい、また言っているよ。よっぽど営業側から文句でも言われたんだろうか。


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