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2004年4月第一週のあ〜ああ〜(;_;)阪神タイガース

 

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明日は開幕(2004/04/01)

うーむ、気持ちが盛り上がらんままに。

★こんなに燃えない開幕は人生始めてかも
 というぐらい、気持ちが盛り上がらないいろもの物理学者でございます。なんと明日は開幕戦なのです。とりあえず、2004年の試合の表だけ作りましたが(^_^;)。2004年版の選手名鑑も作らないといかんのだがな。

★ほんとは戦力分析とかしたいところですが
 なぁああんも考えてません。どうやらショートは鳥谷で行くらしく、今岡はちょっと怪我してたけど開幕には「出る!」と本人が言っているそうな。となると藤本君ベンチですな。オープン戦の成績は良かったのにね。
 ちなみに昔話をしましょう。岡田監督が新人の年、岡田は鳥谷以上に期待されていた。ところが当時の監督のブレーザーはヒルトンという外人を使って岡田を使わず、ヒルトンの調子もよくなかったもんだから「岡田を出さんかい」とファンの罵声を浴び、その後すったもんだあって結局ブレーザーは解雇に。ブレーザーを師匠とあおいでいた野村克也に「阪神っちゅーのはなんちゅーチームじゃ」と嘆かせたという歴史があります。
 さてその岡田、監督になった今、「ブレーザーなら藤本を使うな」と発言。暗に(いやこりゃかなり明に)「俺は鳥谷の味方じゃ」と言っております。
 さて、歴史は繰り返すのか???

 鳥谷が活躍すれば何の問題もなければ歴史の繰り返しも、野村の愚痴もないんですがね(^_^;)。

★というわけで今年は燃えてないので
 去年や一昨年のような頻繁かつ詳細なレポートはできないと思います。個人的にもいろいろ忙しいし(;_;)。
 明日の開幕戦ぐらいはちゃんと最初から最後まで見ようかな(せっかくスカパーでG+の入ったプロ野球セット契約したし)。


開幕・対巨人1回戦(2004/04/02)

8対3。8回一挙6点で開幕勝利。

★始まります。開幕スタメンから

1 今岡 仁志
2 赤星 清水
3 キンケード 小久保
4 金本 高橋由
5 桧山 清原
6 アリアス ローズ
7 鳥谷 元木
8 矢野 阿部
9 井川 上原

 自分で書いていてもいやになりますな、この巨人のオーダー。このオーダーの中じゃ、元木がかわいく見えてくる。しかもペタジーニがベンチですぜ。もったいないお化けが出るぞ。
 まぁよそのチームのことはいいや。オーダーはほぼ予想どおりでしょうか。こっちも片岡や濱中がベンチにいるぐらいだから、もったいないお化けは出るなぁ。

★初回、上原乱調?
 今岡サードゴロの後、赤星に左中間2ベースを打たれて、上原が明らかに動揺。キンケードに死球、金本に四球で満塁。桧山がいい当たり打ったが犠牲フライになって一点。アリアスがらしからぬ見送り三振でチェンジになった。
 上原はもう顔つきがおどおどしてたから、ここでどかどか点をとって欲しかったところだが。
 スミ1にならなきゃいいんだが(ぼそ)。

★初回の井川
 こっちも力んでるよ(^_^;)。仁志にファーボールで、やばいな、と思ったら清水の打席でヒットエンドラン失敗の盗塁死。しかもその次の球をヒットするというちぐはぐな攻撃を見せてくれたおかげで、井川は小久保を三振、高橋内野フライでこの回終了。いらんサイン出した堀内のおかげで助かったというか。

★鳥谷初打席
 あかんわ、こいつ。スイング波打っているぞ。結果は三振。よほど緊張しとんのか?
 そのままこの回三者凡退。

★2回も井川は力んでいる
 そんな素人が見てもわかるぐらい力入りすぎで投げんでも。清原にストレートのファーボール。ローズは初球打ち上げてくれたが、次の元木に2ランホームランくらってしまった。よりによって上原のぞいて一番ホームラン打ちそうにない奴に打たれるか>井川

★上原は飛ばしている
 赤星がもう1本ヒット打った以外は全部三振というペース。ばててくれるのを待つか(^_^;)。とりあえず赤星は初盗塁を記録。

★井川は相変わらず力んでいる
 以後、点は取られてないが、なんかボールがねらったところにいかんな。

★東京ドーム男、アリアス
 ソロホームランで同点。上原そろそろ疲れてきましたか?
 その後矢野が2ベース打ったが井川倒れて、4回表終了。

★さて問題は点を取ってもらった後の井川
 こういうところでぼかん、とやられることがあるから井川は信用ならんのだが、ここはローズ、元木、阿部と打ちとって4回裏終了。さすがにちょっと力み消えたか。

★5回先頭、今岡が2ベースで出たが
 赤星、キンケードと打ち上げて、金本四球の後桧山三振。上原もあっぷあっぷしながら踏ん張りやがる。しかし、赤星もノーアウト2塁で簡単にファールフライはいかんよな。

★5回裏
 チャンスを逃すとすぐにしっぺ返しが。仁志のソロホームランで2対3。相変わらず東京ドームはよく入る。

★7回の表
 1アウトから今岡2ベース。赤星今度はヒットで1アウト1、3塁。キンケードは2-0に追い込まれた後、1球見逃す。どうもストライクのように見えるが、判定はボール。悔しがる巨人バッテリー。

 もうけたな、キンケード。日本の審判は2-0からだときわどいとボールに取るんだ、おぼけておけ。

 ところがその後何球か後、もう一度同じような球が来て、今度は判定ストライク。猛然と怒るキンケード。

 すまんな、キンケード。日本の審判はストライクをボールと判定しちゃった後は、ボールをストライクと判定してバランスを取るんだ。おぼえておけ。

 とか言っている間に審判に暴言吐いて退場にさせられちゃったよ>キンケード。
 その後金本もセカンドゴロで得点なし。上原はやっぱりいいピッチャーだ、くそ(;_;)。

★上原は代打出されて降板
 129球投げてたそうだからこんなもんか。8回表には前田が登板。アリアス、鳥谷の二人が三遊間破って1アウト1、2塁(鳥谷はプロ入り初ヒット)。
 矢野が2-3からランナースタートしての二塁打でアリアス生還。これで同点。
 井川に代打濱中が出てきたところで前田は降板。

★三澤が出てきて
 濱中にデッドボール(おい)。
 さらに今岡はバット折りながらセンター前。これで1点。さらにローズがボールをこぼす間にもう1点。5対3と勝ち越した。

★さらに巨人はピッチャー交代柏田
 おい、昔「弱いチームとやるとピッチャーころころ変えるから時間かかって嫌なんだよね」とか言ってたの、誰だ?>堀内

★阪神打線止まらず
 赤星がファーボールでまた満塁に。ここでバッターはさっき退場になったキンケードの代わりの関本。三遊間破ってもう2点追加。7対3。金本ファールフライの後、桧山のタイムリーで1点追加。
 それにしても上原が降板してからの巨人のピッチャー、情けなさすぎ。

★8回安藤、9回ウィリアムス
 去年同様の必勝パターンでこのまま終了。


対巨人2回戦(2004/04/03)

5対1で連勝。アリアス満塁打が効いた。

★今日の先発は福原
というわけで巨人のメンバーはファーストペタジーニ、ショート川中に変わっている。こっちは福原以外は昨日と同じ。巨人の先発は高橋尚。どっちも調子よく、1回はとんとんと両軍三者凡退。

★3回表
 7番鳥谷までで5三振でノーヒットなんで、今日の高橋尚は調子いいんかな、と思ってたら矢野がライトにホームラン。まずは1対0。昔よくこんなふうにホームラン打たれていた解説の江川が「三振が多いときによくあることですね」と自分に引き寄せて解説。

★一方の福原は
 2回にはローズ川中にファーボール出したが阿部を打ちとる。3回には仁志にヒットを打たれるが、いちびり仁志はまたも盗塁失敗。仁志の盗塁は失敗も多いんだよな。それだけに成功された時はめちゃくちゃ腹立つんだが。投球の時に矢野がもう中腰だったから、「こりゃアウトになるな」とわかった。

★4回表、また爆発
 赤星がヒットで出て、キンケードがデッドボール当てられる。金本もヒットで満塁になり、桧山に期待がかかるが外の球に三振。次のアリアス、追い込んでからすーっとアリアスの好きなアウトローにきたら、どかーんと満塁ホームラン。これで5対0。それにしてもアリアスは東京ドームはほんまに強いな。

★その後はとんとんと
 福原はコントロールがちょっと悪いがまぁなんとか抑える。高橋尚もきちんきちんと抑えて、代打が出て7回からはランデルに変わったが、ランデルも7回は3者凡退。すーーっと7回裏まで来た。

★で、その7回裏に
 ここまでノーヒットだった小久保がソロホームラン。その後は由伸、ペタ、ローズと凡退。

★福原には代打片岡が出たので
 8回はリガン。あっさり三者凡退。

★9回に安藤投入
 4点差あるんだしリガンでそのままでいいような気もせんでもないんだが。仁志がセカンドゴロ・・・と思ったら今岡の投げた球がワンバウンドでアリアスが捕球できず、記録内野安打。清水、小久保とアウトにして2アウトになったところで、なんとピッチャーウィリアムスに交代。
 なんかもったいない継投だな。

★変わったウィリアムス、いきなりデッドボール
 おいおい。その後もペタジーニででっかいファール打たれてますますおいおい。
 結局三振前のバカ当たりということになったが、ウィリアムスちょっと怖いな。

★というわけで勝ったんだけど
 なんか最後ばたばたして終わったな。アリアスの満塁ホームランが効いたなぁ。


対巨人3回戦(2004/04/04)

8対5で3連勝。今日は木佐貫から連発。

★今日は初回に爆発が
 1アウトから赤星四球、キンケード死球(それにしてもこいつデッドボール多いな。いつもまるで痛がらないし)の後、金本にど真ん中の球がきて2点タイムリー。さらに桧山にもファーボール、アリアス三振(その間にランナー二人盗塁して2、3塁)。鳥谷サードゴロで、「あ、2点で終わったか」と思ったら小久保の送球がワンバウンドになったのを清原が取れず、エラーでさらに2点儲ける。
 いきなり4対0と勝ちパターン。心配は下柳が木佐貫につきあって炎上せんか、ということだけだ(^_^;)。

★って、いきなり被弾
 仁志にいきなりソロホームラン食らう。その後は清水、小久保、高橋と凡退。3人とも力入りすぎているな。一人ホームラン打つとみんな狙うからな、巨人は。

★2回もあやうい下柳
 清原ヒット。ローズの背中にぶつけ、元木をセンターフライに取った後、阿部にはこするようなデッドボール(「今の当たってないやろー、うそやろー」という顔をする下柳。よくわからんけど、もしほんとに当たっていたとしたら失礼な奴である)。幸いここで打順が木佐貫で、三振。続く仁志も打ち上げて無失点。まぁ、これが下柳の持ち味かもしれん。

★3回表
 1アウトから金本2ベース+盗塁の後桧山ファーボールで1、3塁。アリアスは0-3から打ちに行って止めたバットに当たるピーゴロで2アウト2、3塁。鳥谷三振して、チャンスつぶれる。木佐貫は落ち着いてきている感じである。

★4回表。ホームラン3本
 矢野のソロホームランで5対1。だんだん、堀内監督の顔から表情が消えていくな。なんて言っている間にキンケード2ラン。金本にもソロ。7点差になった。なんか今日もいけそうな雰囲気。

★5回裏
 仁志が出た後、盗塁しようとしてか何度かスタートを切るがそのたびに打っちゃう清水。サインもなんも出てないんだろうが、こんな点差ではええかげんな攻撃になるのも仕方ないか・・と思ってたらその打った球が2ランホームランに。いかにもなんちゅーか、巨人の結果オーライ野球だな(^_^;)。でもまだ8対3。

★下柳は6回まで3失点
 いつもの「6イニング投げたら3点取られるけどそれが何か?」なピッチングだな。はっきり言って調子は悪かった。BSで解説している広澤が「巨人のバッティングコーチは何も指示してないのかな。(この下柳が打てないなんて)僕の常識では考えられない」とまで言っている。

★7回裏
 あれ、下柳が出てきた・・・ピッチャー変えないのかな?と思ってたら、投球練習が終わった後でピッチャー交代のコール。どーゆーこっちゃねん>岡田監督&佐藤コーチ
 リガンを鳥谷(ついさっき三振した。見ているとまだインサイド攻められてついていけてないな)の打順に入れて9番ショート藤本。

★本音と建前
 清水が打席にたって、さっきの打席のホームラン談話として「つなぐ気持ちで打席に入りました」ってのが入った。「選手にその気持ちはあるんですね」というアナウンサーに、広澤が一言。

「本音と建前ってありますからねぇ」

 いやほんま。実は仁志も同じようなこと言ってたが、どっちも見るかぎり思いっきりホームラン狙いのスイングだったもんな。

★8回裏
 ピッチャー吉野。5点差で吉野はもったいないような、怪我あがりだから調整なんかな、という感じで見てたら、1球目いきなり高橋にでっかいホームラン。その後、清原三振(これが秋山を抜いて歴代トップ三振に躍り出る三振)。ローズにヒット、元木をライトフライ、阿部三振で1点どまり。ちなみに吉野に関して、広澤は

「紅白戦で初めて対戦したとき、えらい打ち易い左投手で、この子はだめだろうな、と思いましたけどね」

と正直な昔話を披露。

★9回裏
 えぇっ、ピッチャー安藤? これで3連投やんか。4点も差があってセーブもつかん状況で、なんで安藤投げさすかなぁ。
 王監督の「ピッチャー香取」や長嶋監督の「ピッチャー角」みたいに使いまくるつもりでっかいな。

 安藤は後藤と小久保に打たれて1点取られたものの、巨人の反撃ここまでで試合終了。
 安藤も点差が空いていて気持ちがのらなかったんじゃないのか?

★それにしてもこの3連戦、巨人が弱かった
 小久保、ローズという新戦力がまるで打てなかったのが大きかったな。それに先発(上原)が抑えた時は継投に失敗、先発(高橋尚、木佐貫)が崩れた後では後ろがふんばる、という継投のまずさも効いたが。
 第1戦はおもしろい試合だったが、2戦3戦は巨人の選手がやる気なくなって大振りになっていくのがよくわかったのでつまらん試合であったと言えよう。
 阪神は打線が去年同様にはまれば大量点が取れるということがわかったのでほっとしたってところか。


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