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2004年6月第一週のあ〜ああ〜(;_;)阪神タイガース

 

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対ヤクルト8回戦(2004/06/01)

14安打で2点しか取れず負け。

★1、2軍入れ替え
 知らない間に、久保田と平下が落ちていた。久保田は故障のようで、怪我あがりの選手を無理して使ったらやっちゃった、という「またか」のパターンだろうか。たいがいにせんといかんよ。
 平下が落ちる理由はよくわからない。どうも今年は不可解が上げ下げが多いな。上げたかと思ったらろくに使わないうちにまた下げてたりとか。
 で、上がってきたのは上坂と早川。上坂はもう今年は上に上がれんのじゃないかと思ってたが、なぜ今なんだろう? どっちも結果が出なかったら来年阪神にいないことになりそうな選手だから、チャンスを活かして欲しいものだが。どうせなら浅井をあげておけば右の代打としても、いざという時のキャッチャーとしても使えるんだが、二軍でやるという方針なのか。ちなみにこの二人について岡田監督は「右がおらんからな。この一週間で(相手投手の予定は)左が4人だし」ということなんで、桧山や赤星を外して、ということももしかしたら考えているのかもしれない(とりあえず早川の守備はあんまり見たくないけど)。

★久保田がいないとなると今週のローテは?
 どうなるんざんしょ。ヤクルトとは藪・井川・福原だとすると、横浜が杉山・谷間・下柳となってしまう(杉山もまだ谷間みたいなもんだし)。もしかしたら福原は横浜に回すかも。

★というわけで今日のスタメン
 上の二つは朝のうちに書いたもの。結局スタメンはアリアスが5番ファーストで復帰した以外はそれほど変化してない。6番ライト桧山、7番サード関本と続く。8番キャッチャー矢野もそのまま。アリアスは怪我が心配だが、アリアスがいない間、牽制悪送球だのファーストエラーだの「今のアリアスなら捕ってるよなぁ」という場面が多くあったので、とりあえず守備は安心か。相手ピッチャーは石川。阪神としては得意のピッチャーだな。

★帰ってくると0対0の2回裏
 桧山がヒットで出たと思ったら関本ファーストライナーでゲッツー。そしてその後矢野がセンター前。相変わらずめぐり合わせの悪いこと。その後薮は2-3から本人はファーボールのつもりの見逃し三振。まぁしかし、石川からはヒットは出そうではある(しかしヒット打っても打っても点にならないのが最近の流れなんだよな)。

★3回裏
 藤本赤星がへなへなセカンドゴロで2アウトになった後、今岡がライト打ちの二塁打。次は、さっき白線にくっきり後のつくヒットを打ったのにファールに判定されたという金本(また誤審かよ)がファーボール。2アウト1,2塁でアリアス、というのは初回もあったらしいが、さっきは初球ショートゴロだったそうな。

★アリアスの怪我に関する談話
 「怪我なんて100%治っててもまたやることはあるんだ。だからゲームに出る準備はできている」

 裏返すと、怪我まだ治ってないってことじゃん。大丈夫かいな。

★アリアスラッキーヒット
 あ、打ち上げちゃった、という打球だが、アリアスだということでヤクルト外野はかなり後ろに守っていたらしく、ぽっとんと落ちるタイムリーヒット。これで1点取った。
 どうせならラッキーヒットの1点だけでなく畳み掛けてほしかったが、桧山がまたもチャンスで打てない病を発して、ファーストゴロチェンジ。

★4回裏
 今日は矢野が復調したか、1アウトからフェンス直撃(もうちょいでホームラン)の3塁打。薮の打順で、作戦は強打で、結果は三振。まぁスクイズも警戒される場面だから難しいかなぁ?
 その後の藤本もセンターフライ。なんかもったいないなぁ。

★5回表
 稲葉がヒットで出ると、8番土橋はなぜかバント。次ピッチャーだぞ。しかも2回も失敗して、結局三振。作戦もわからんが、土橋ももう年だな。さて石川がバントやり直し。これは成功して2アウト2塁。1番真中に対して2-3。内角二つついた後、外に投げたフォークが落ちなくて、真中がばしっとたたいたら、レフトスタンドへ一直線。真中は打てそうな雰囲気まるでなかったのに。

 なんかうそみたいな感じで逆転されて1対2。

★その裏
 なんとか逆転せんと、というわけで赤星がヒットで出る。今岡四球でノーアウト1,2塁。石川も勝利投手権イニングで緊張したか。
 絶好のチャンスで金本の打球はセカンドゴロで2アウト3塁になってしまう。アリアスもファーストフライ打ち上げて、逆転どころか1点も取れず。相変わらず、ラッキーがないと点が取れない症候群は続いている。

★薮のリズムが悪くなってきたなぁ
 6回表、いきなり岩村にファーボール。ラミレスは三振してくれたが、鈴木健に右中間にでかいの打たれて岩村生還。1対3。古田ピーゴロで2アウトの後、薮の牽制悪送球(またか!)で鈴木健が3塁へ。稲葉セカンドゴロで終わったものの、こういうことやっていると気分は暗くなるばかり。

★打線のリズムも悪い
 6回裏、1アウトからここまでいい当たり打ってたのにヒットにならなかった関本にやっとヒット。矢野が打席、ネクストでは早川が薮の代打として待っていた。ところがここまで2安打の矢野がここでゲッツー。今日はとことんめぐりが悪いな。

★薮はもう下ろすことにしちゃったので
 打順は回らなかったがピッチャーは桟原に。9番に入れてるということは1イニングのみか。桟原はきっちり三者凡退。

★7回裏
 代打上坂から。むっちゃいい当たりがサード正面。藤本がヒットを打ち、赤星が2-3からセカンドゴロで2塁へ。今岡は今岡以外の選手なら内野安打になりそうなあたりだが、なんせ今岡の足なのでアウト。アウトになって「あはははは、俺って脚遅いなぁ」と馬鹿笑いしている今岡(声が聞こえたわけではないが)。

アウトになって馬鹿笑いするなぁ>今岡

 はぁ、今日もきっと勝てんわ。

★リガンが出てきたが
 なんか全体に球が高いというか甘いというか。岩村、ラミレス、鈴木と3連打で1点追加。さらに古田のピーゴロ・・・と思った打球がリガンのグラブをはじいてセンターまで抜け、ラミレスかえって1対5。とことん悪いほうへ悪いほうへいきますな。稲葉を三振にとってやっと2アウト。次は今日も絶不調の土橋だし大丈夫だろ、と思ったらさっきから守備固めで三木が入っていた。しかも最近はじめたらしい左打席だが、しっかり選んで満塁。意外にも石川は続投らしくそのままバッターボックスへ。若松さんも「もう勝った」って気分なんだろう。石川三振で8回表がやっと終了。

★4点差を追いかけて8回裏
 先頭金本ヒット。アリアスはファールフライを鈴木健が取れなかったというラッキーの後、レフト前ヒット。ノーアウト1,2塁になって、桧山の打順で代打早川。桧山も信頼ないな。石川からもヒット打っているんだが。「最初から早川出しておけよ」といいたい気分だが、最初に書いたように早川の守備は怖いのでこれはこれでしょうがない。で、その早川はつまったセンターフライで1アウト。

★関本に対し、ピッチャー交代杉本
 今日は調子よかった関本だが、この場面は精彩なし。完全に打たされたセカンドゴロでゲッツー。いったい何回チャンスつぶしたら気がすむねん。

★9回は金澤
 4点負けているマウンドだからか、投げている金澤の表情が明るい明るい。いつもこんなに明るく投げてりゃいいのにな。岩村には今岡のグラブはじくヒットを打たれたが、無失点で9回裏へ。

★9回裏、矢野ソロホームラン
 今日は打撃絶好調の矢野だが、矢野はベースランしている時もベンチ前の祝福の時も、まったく笑うことなし。負けているときのキャッチャーとしては正しい姿だと思う。

★3点差になったので五十嵐登場
 金澤の打順なので代打葛城。あっさりセンターフライで1アウト。藤本はよく粘ったけど結局2-3からボール球の速球を空振り三振。赤星がきっちりセンター前。2アウト1塁から今岡もレフト前に打ち返して2アウト1,3塁。
 ホームランなら同点、という場面で金本登場。

★世の中そんなにあまくない
 金本は低めを拾うような打撃でライトフライ。試合終了。

 それにしても運の悪さもあったとはいえ、今日もストレスのたまる、つまらん試合でした。結局4つもゲッツーくらったし。で、今スコアボード見直して大笑いしちゃったんだけど、阪神は14本もヒット打って2点しか取ってませんがな。それも、ヒットのうち1本はホームラン。タイムリーも、ぽってんヒット。
 ホームランか、幸運が手伝わない限り、阪神は点が取れません(;_;)。

★おやまぁ、借金生活だ
 これで借金1です。でも、よく1で済んでいるなぁ、って気分だ。

★岡田監督談話
 「野球は点とらなきゃダメ、チャンスがあるのに」というようなことを言ったらしいが、ヒットをどうつないで点を取っていくか、というのは監督の仕事だぞ。バントもせず、エンドランもスクイズも、作戦らしい作戦は何にもせず、順番に代打出していくだけで後ろで首ひねっているだけじゃ、そりゃ点が取れんってば。たまに選手にアドバイスするかと思えば「レフトにホームラン」って言っているようじゃなぁ。


対ヤクルト9回戦(2004/06/02)

6対0。井川完封。勝ったけどストレスたまる。

★スタメン
 6番、ライト早川。おやおや、昨日そんなにいい内容でもなかった(打席内容は上坂の方がよかったし)が、桧山に我慢できなくなったのか。守備にちょっと不安が出ちゃうな。なんも6番で使わんでも、とも思うが。7番サードは関本。

★井川は散髪に行ったらしい
 しかし、髪の毛と調子は関係なく、初回は志田にヒット、岩村に四球で1アウト1,2塁。ここからラミレス、鈴木と打ち取った。ちょっと不安か?

★初回の阪神
 ファーボールファーボールで作った1,2塁で、今岡ライトフライ。ベンチに帰ってにこにこしている今岡を見て「余裕だな」と喜ぶべきなのか、「アウトになって笑うんじゃねえ」と怒るべきなのか、ちょっと悩む。
 1,3塁になった後、赤星盗塁で2,3塁になるが、4番金本三振(まだタイムリー欠乏症?)。アリアスは四球選んで満塁。で、ここで話題の人早川。2-2から三遊間。城石に抑えられたが2塁セーフで内野安打になってとりあえず1点。これで関本もえいやっと2点タイムリーで続く。ちょっと気になったのはアリアスが足をかばった走りでホームインしたこと。ほんまに大丈夫かアリアス使って。
 さらに矢野もレフト前で4点め。今日は3安打で4得点。昨日からしたら夢のような初回。井川三振でこの回は終わった。
 結果としては早川起用は大成功。

★井川はすっかり気分をよくして
 2回を三者凡退に。このままの流れで行ってくれればいいのだが。

★2回裏
 藤本がヒットで出る。赤星がまたもや1塁ランナーを掃除しつつ自分は1塁に残る内野ゴロ作戦。ところがこの後藤井の牽制につり出され、2塁に走る。藤井→1塁→2塁とボールがわたるが、赤星の足でセーフ・・・と思ったら判定アウト。やはり「牽制につり出された」という悪印象からくるアウト判定だろうなぁ。その後今岡がヒット、とこのあたりのちぐはぐさ加減はまだ直ってないなぁ。続く金本はさっきの攻撃では三振してしまったので、ここでいいところを見せておきたいところ。金本の打球はセカンド横を抜いて、2アウト1,3塁。でもアリアス空振り三振で、ランナー走り回ったわりに、無得点。

★ヤクルトねちっこい
 初回以降ヒットは出てないが、粘って粘って球数を投げさせられている。志田の第2打席なんて12球もかかった。おかげで3回終わるのに1時間半もかかっている。

★ねちっこい展開のまま
 5回まで、4対0のまま。5回の裏、早川四球と矢野ヒットの後、井川が四球を選んで2アウト満塁。1番藤本はしかしレフトフライ。なんか2回以降はまたチャンスで打てない病から抜け出せてないような雰囲気が。

★6回でねちっこさがなくなった
 ラミレス初球サードライナー、鈴木健3球三振。古田初球ライトフライで5球で終了。

★6回裏からずんぐりむっくり左サイドの佐藤くん
 ちっこいのが左サイドで投げてくるからボールの来る角度がぜんぜん違う、佐藤賢。
 赤星が1アウトの後、今岡がまた城石のところに打つ。ええかげん城石にばっかりアウトにされるのに頭にきてたのか、今岡はファーストにヘッドスライディング。「あんなことしなくても今のはセーフなんですけどね」と解説の門田にあきれられている。金本三振の後、アリアスに対してピッチャー河端。

★アリアス2ベース
 しかし足痛そう。「代走が必要か!」とアナウンサーが叫んでいるが、岡田監督は出てきて早川に代打桧山を告げる。おいおい、素人が見てても今のアリアスの走り方はやばげだったぞ。岡田っ、おまえ何を見ているんだ。
 桧山はカウントが悪くなったので勝負せず、2アウト満塁で関本。
 結果は、、、、、、セカンドゴロでチェンジ。

 あ〜勝っていてもストレスたまるぅぅぅぅぅぅ

★7回裏
 ピッチャーは田中。矢野が今日4本目のヒット。井川へたくそなバントで、古田が2塁の宮本に投げ、宮本が1塁に転送してゲッツー完成、と思ったら、「宮本の足が離れた」という判定で2塁セーフ。ビデオで見る限り微妙。若松監督抗議はもちろん聞き入れられず。ここんとこ阪神打線の傾向としては、こういうラッキーがあった後になら点が入る・・・のだが。藤本は内角つまらされて内野フライ。赤星は見逃し三振となってまた点入らず。

 ちっとも勝っているような気がしない。

★8回裏、やっと追加点
 今岡ファーボールの後、金本三振した後でアリアスが(ファールフライを城石が落としてくれた後)2ランホームラン。やれやれ。なんかほっとした6対0。まぁ今日の井川は後ろに行くほどよくなっているから、4対0でも十分なんだが。

★そのまま井川完封勝ち
 6対0で勝ったんだからほんとはもっと気分がよいはずなんだが。2回から7回までがあまりにストレスたまったので、満足度100%とはいかんな。15安打で6得点というのは、やっぱり点が少ないと言えそうだし。


対ヤクルト10回戦(2004/06/03)

2対5。ルーキー川島にひねられる。

★スタメン
 6番、ライト桧山、7番サード鳥谷、っておいおい。昨日よく1打席目だけとはいえ貴重なタイムリー打った早川も、いい打球とばしてた関本も下げちゃうのかよ。早川に関しては後の打席はヒットが出そうな雰囲気まるでなかったが、関本は好調っぽかったけどな(でも大事なところで打てないのは同じか)。

★帰ってくると0対1
 2回表に鈴木健、稲葉、城石と3連打。ヤクルトは宮本が戻ってきたもんだから下位に城石がいやがる。この後は川島のバント失敗と真中ライトフライで追加点なし。

★一方阪神打線は相変わらず
 2回裏に金本がヒット打った、と思ったら、アリアスライトフライ、桧山鳥谷が連続セカンドフライ。もちっとなんとか、ランナーを進めるような攻撃はできんもんか(右へ打ったアリアスはまだその気持ちが見えたけど)。

★ありゃ、1点追加された
 3回に岩村がソロホームラン。

★タイガース2本目のヒットは
 3回裏2アウトから、藤本がぼてぼて内野ゴロをヘッドスライディングの気合でヒットにした(1塁は走り抜けたほうが早いってば)。「カウントによってはエンドランかけてもいい場面」なんて解説の大野が言っているそばから、1-1からピーゴロで何もするひまなくこのイニング終了。

★ちょっと用事で外に出ている間に
 4回表にも1点取られている。それもピッチャー川島にタイムリーヒット(稲葉がヒット&盗塁で2塁にいた)。リプレイみるとタイミングアウトだが矢野がクロスプレーで捕球できず。その後真中はレフトにフェンス際まで打球を飛ばすが、金本がフェンス激突しつつ捕球で1失点のみ。しかし今日の福原はぽかぽかとよく飛ばされているな。

★5回表はなんとか0
 ラミレスに2ベースを打たれ、ワイルドピッチで3塁に行かれ、とまたどんよりとした雰囲気だったが、古田レフトフライでチェンジ。今日の福原はぴりっとせん。5回裏攻撃前にベンチ前にエンジンが組まれたが、さて。

★平塚コーチの指示は「低めの変化球を見極めろ」
 この回先頭の桧山は内角をうまく1,2塁間に。鳥谷は低めのボールになる変化球を空振りし、低めのストライクの直球を見逃して三振。見極める能力がないと指示されてもどうしようもおまへんな。それにしてもベンチも送らせるとかエンドランかけるとか、何か動いてやればいいのに。矢野も1,2塁間抜いて1アウト1,2塁。さすがに矢野は「ランナーを進めるには」とか「ヒットになる確率が高い打ち方は」とか考えているようである。

★福原はバント2回失敗
 こないだからバント失敗ばっかり。しょうがないからと強打に作戦が切り替わったとたん、福原の顔つきが変わった。こいつ、ヒット打ちたくてわざと失敗したんちゃうか??

 で、ぶんぶん振り回して鋭いファール飛ばした後、結局三振。「ダブルプレーよりはよかったよ」と思うしかないか。

★で、藤本だが
 ここに来て古田・川島は直球勝負に切り替えた模様で、ずばずばずばとストライク決められて三振。ノーアウトのランナーは点になりません病が蔓延中。

★やっと初の3者凡退(6回)
 7,8,9番とはいえ。7番稲葉はあわやホームランというあたりだったとはいえ。

★それでも流れは来ません
 6回裏、こっちは2,3,4,5番と回ったのに、金本ファーボールのみ。

★向こうには流れが行く
 真中がヒットで出ると、宮本がほとんどデッドボールになりそうな球をバント成功(あたっちゃえばよかったんじゃない?>宮本)。岩村レフトフライで2アウトになってなんとかなるかな、と思ってたらラミレスへの投球がワイルドピッチで2アウト3塁。結局ラミレスファーボールで1,3塁。鈴木健と勝負??

 2-0から「う〜〜〜三振」コールの「う〜〜〜」が聞こえる中、高めのボール球を振らそうとする福原。微動だにしない鈴木健。2-2からフォークたたきつけちゃって2-3。その次のすーーーっと入ってきた球がすこーんと1、2塁間を抜いて行く。1点入り、0対4。

もうこんな風船持ってられるかぁああ」とばかりに「ぴゅう」という音が聞こえる。むなしい。その後古田も2-3からファールファールで粘った後レフトフライでチェンジ。ほんまに長い7回表。

★7回裏、また桧山がノーアウトから出るが
 鳥谷セカンドゴロでランナー入れ替わり。4点負けていると作戦もくそもないんだろうが。あわやゲッツーになるところだったことを考えると、なんとか鳥谷を打ちやすくしてやる方法考えてやれよ、と思う。

★矢野倒れて代打葛城
 ねばった末になんとかセンター前に。2アウトながら1,3塁。藤本はレフトへ平凡なフライ。とっことん、点が入りませんな。

★8回、桟原被弾
 稲葉がきれいなソロホームラン。ちゃくちゃくと負けていくなぁ。

★9回は金澤
 アリアス下がったので5番金澤、9番関本(ファースト)。最終回は桧山・鳥谷・矢野・関本という打順か。金澤は例によって好投して三者凡退。

★あれ、ピッチャー変えるの??>若松
 5点勝っているのに?
 川島のプロ入り初完封がかかっているのに?
 セーブつかないのに五十嵐?

 あんまり言いたくないけど、言います。

 あんた、阪神みたいな弱いチームの何を怖がっているんですか?>若松さん

★鳥谷はヒット打った
 だが桧山も矢野もx三振。五十嵐はセーブもつかんのに登板させられたことだし、と速球のスピード記録に挑戦しているのかもしれん。155キロとかばんばん出ているもんな。2アウトから関本が選んで1,2塁。藤本はなんとかセンター前に運んで、とりあえず1点。赤星もレフト前打って2対5。

★158キロ放り込む五十嵐
 ぶんぶん振る今岡。打ち返したものの、結果は定位置へのライトライナー。

 反撃するふりのコーナー、終了。この反撃するふりのおかげで、試合終了前に帰る人と最後まで見る人とが分散し、阪神電車は混雑が避けれてたいへん助かるそうです。

★よくこういう時に「明日につながる最終回の反撃」なんて言うが
 あれ嘘です。長い間阪神の試合見てますが、明日になったらまたチャンスに打てない打線がランナーいるのにフライぽこぽこ打ち上げるんです。なんでこんなこと書くかというと、岡田監督が談話で「五十嵐から2点取れたんだし、やったらできるんや」みたいなことをほざいておったらしいのです。
 岡田監督もわかってないのです。

 ヤクルトの選手が「もう勝った」気分で気を抜いてたから点取れただけだってば(;_;)。

 五十嵐は絶対、スピードガンの表示を1キロでも上げよう、とそれしか考えてなかったと思うね。


対横浜9回戦(2004/06/04)

2対3で負け。またも杉山勝ち星はお空の星に。

★スタメン
 先発は杉山。明日は伊良部、あさって下柳かなぁ?
 それにしても打順、7番サード鳥谷を出す意味あるんですか。

★返ってくると8回、2対1
 初回に相手のエラーがらみで1点もらったらしい。後金本ソロホームランで1点。杉山は多村にソロホームラン打たれて1失点。その後は杉山も門倉もふんばって(例によって阪神は拙稿をやっているようだが)、得点動かぬままに8回まで。門倉の方は7回から加藤に変わっている。

★8回裏から安藤
 結局杉山のピッチングは今日見れなかったが、2安打に抑えているからよかったんだろうな。それにしても杉山にかえて安藤ってのは、こないだ杉山の勝ち星を消しちゃったのも安藤だったよなぁ・・・と書いた瞬間にギャー。

多村同点ホームラン・・・・・・。

 安藤は今夜、杉山になんかおごってやれ。それともおまえら、仲悪いんか??

 はぁ、と気持ちが落ち込んだところに追い討ち。

種田ソロホームランで2対3・・・・。

 種田のホームラン談話「ピッチャーががんばっているんだから、僕らもお返ししなくては
 阪神の野手に聞かせてやってください>種田

 杉山が嫌いなわけじゃなく、ただ単に調子悪いんだな、安藤(;_;)。それにしてもなんで杉山変えたの? 球数も100行ってなかったらしいのに。代打出したわけでもないのに、この回から安藤。苦しんでたピッチャーが代わったとたん点が入る、なんてこと、あんたの野球人生で何度もあったでしょうが>岡田監督

★9回佐々木登板
 「昨日五十嵐から2点取ったんだから、佐々木からでも取れる」と岡田は思っているのかもしれない。いやわしだってそう信じたい。

 桧山、泳いだセンターフライ。
 鳥谷平凡なショートゴロ。
 矢野、なでるようなセカンドゴロ。

 自分で書いていてむなしい。昨日書いた通りです。昨日の最終回の粘りなんぞ、相手が本気の時に出せるもんじゃないんです(;_;)。

 ああ可哀想な杉山。

★ところでここでスコアから
 今日つぶしまくったチャンスの数々を書き下してみよう。

初回、1アウト1,3塁からアリアス、桧山凡退。
2回、1アウト1,2塁で藤本併殺。
4回、ノーアウト1塁から、鳥谷、矢野、杉山でランナーは2塁に進んだのみ。
6回、ノーアウト満塁から鳥谷併殺、矢野ファーストライナー。

 その後はチャンスすらなし。得点は初回のワイルドピッチによるものと3回の金本ホームラン。

 はぁ、これでは勝てませんわ。


対横浜10回戦(2004/06/05)

5対8。鈴木尚典にサヨナラ本塁打くらう。

★スタメンに異変あり
上坂
藤本
今岡
金本
アリアス
関本
早川
矢野
下柳
 先発は伊良部かと思ってたが下柳。サンデー下柳はやめたのか。でもそれよりびっくりは1番上坂と7番早川。相手が左の吉見ってのもあるんだろうけど、赤星・桧山とまとめて外すとは。うまく転がればいいんだが。鳥谷じゃなく関本なのは打線としてはいいだろうな。
 早川に関してはたまたま1本いいヒットは打っているものの、守備を抜きにしても桧山>早川だし、守備を加味して考えると桧山>>>早川だと思う。しかしま、選手(桧山に限らず)に危機感を与えるという意味ではいいのかもしれない。

★いきなりノーアウト2塁のチャンス
 上坂がぽかーんと打ち上げた球を内川が落球してノーアウト2塁のチャンスが。藤本すかさず送って1アウト3塁。今岡レフト前ヒットであっさりと先制。喜ぶべきことなのに、一瞬頭を「今日もスミ1か?」という疑念がよぎる。相変わらず相手のエラーでもらった点だしな。
 金本の打席でワイルドピッチがあり、今岡2塁へ。その後金本ファーボールで1アウト1,2塁。アリアス見送り三振。関本頼むからもう1点でいいからとっといてくれよ〜。
 願いもむなしく、関本ライトフライでこのイニング1点のみ。言いたかないが、またもや相手のミスでもらった1点だけ

★さて先発下柳
 このページでさんざん「6イニング投げたら3点は取られるけど、それが何か?なピッチャー」と書いているが、ここんとこは妙に好投している。そういう意味では今日当たりまた点取られるんじゃないかと不安だ(ああマイナス思考な応援)。しかしなぜ今日はいつものサンデーじゃないのかな。
 下柳はいつもの人をこけにしたようなどろんとした変化球で追い込んだ後、石井をショートゴロに。内野安打になりそうなあたりだったが藤本よく送球してアウト。
 さっき痛恨のミスを犯した内川が簡単に1,2塁間破って出塁。佐伯は微妙な判定もあったが四球。ウッズには明らかにストライクはいらなくて四球で満塁。よりによってここで昨日2ホームラン打たれた多村かよ。初球、ホームラン性のファールで肝を冷やされた後、2-2からすこん、と1,2塁間を抜くゴロで1点タイムリー。
 早くも同点で、1アウト満塁のまま今度は金城。三遊間抜いてまた1点。その後の種田のあたりはセンター前に抜けそうなところを藤本よく追いついてショートゴロになったが2塁アウトのみで、3塁ランナーホームインで1対3。
 おいっ、下柳、もう6イニング分のノルマ果たしたぞっ

★さらに相川四球で2アウト満塁
 ピッチャー吉見の打順。ところがこの吉見はよくタイムリーを打つんだよな、と書いた瞬間センター前ヒットで2点入った。ところが1塁ランナー相川が調子こいて3塁ねらってタッチアウトでチェンジ。
 しかしこれで1対5と4点ビハインドとなりました。

★あっという間に2回表終了
 7,8,9番三者凡退ですが、1番長く打席にいたのは下柳でした。ベンチでは今岡がぶすーーーとした顔して座っているし、今日も暗い雰囲気ですな。

★3回表
 上坂が四球で出塁。藤本が何を思ってかぽかーんとレフトフライ。今岡もぽかーんとセンターフライで2アウト。もしかして「どうせホームランじゃなきゃ点が取れないんだからホームランねろたれ」とか思っているんかな。しかし吉見は制球に苦しんでいるから、じっくり待たれた方が嫌だと思うんだがな。4点差あるといってもまだ3回なんだから、小刻みに点を取るってことも考えろ。

 と書いてたら上坂盗塁で2アウト2塁。その後金本にとんでもないくそボールで四球。アリアスは1-3からいいあたりを打つが、種田ジャンプして捕球してサードライナーでチェンジ。とことん点入りませんな。

★飯食いに行っている間に
 5回表、1点とって2対5。経過見ると、1アウト満塁で金本犠牲フライで1点取った後、アリアスがセンターフライ。なお、犠牲フライでホームインしたのは上坂で、ナイスランニングだった模様。上坂は今日スタメンで出した甲斐があったか。ピッチャーは5回裏から金澤に代わっている。

★例によって3点以上負けていると好投する金澤は
 5回6回を3者凡退にして、7回の打席には先頭打者で、代打八木。八木の使い方間違えているよなぁ。八木はセンターフェンス直撃のヒット。多村が捕ろうとしてフェンスに激突して悶絶してたが、とりあえずは大丈夫らしい。
 2塁に行った八木に代走赤星を出して、上坂がライト前を打ってノーアウト1,3塁。ここで点が取れないようならもうあかんな、という気分。

★ぶんぶん振り回す藤本
 ここは叩きつける打撃が正解だと思うがなぁ。結果はぽこん、とセカンドフライ。こんな楽な、とりあえずたたきつけたゴロ打っておけば絶対に赤星がホームインできる場面で、なんで打ちあげるんだ。誰もお前に同点3ランなんて期待してないぞ

★同点3ランを期待するなら
 今岡に期待したいところ。インサイドの低めを狙ったのであろうスライダーが高めの今岡の好きなところにきて、見事に3ランホームラン。山下監督はなぜ吉見を変えなかったんだろうな。

 それにしても、強運の下柳、またも負け投手にならず。

★その後がなぁ
 吉見変えませんなぁ。金本三振、アリアスサードフライで終わった。同点どまりというのがつらいなぁ。相手が裏だけに。

★7回裏、ピッチャー桟原
 うーん、こんな大事な場面で使って大丈夫か。代打古木セカンドゴロ。石井琢郎センター前。内川打ち上げて2アウト。佐伯は151キロをファールファールしながら甘い球が来たところでセンター前。2アウト1,2塁。ウッズも佐伯と同じようにじっくり待ったが、結果はライトフライ。なんか怖かった。監督がよっさんなら、「昨日の汚名返上じゃ」と安藤が出ていた場面だろうな。

★8回表、ピッチャーデニー
 代打の桧山がヒット打つも後続なし。

★8回裏、ピッチャーリガン
 1アウトから金城がヒット。種田にも打たれ、中村サードゴロが進塁打になって2アウト2,3塁。またあぶないところだったが古木がハーフスイング三振。同点のまま9回へ。最終回は、両軍とも1番からということに。

★9回表、ピッチャー川村
 今年の川村からはけっこう打っている。上坂サードゴロ、藤本センターフライ(また打ち上げてやがる)。2アウトランナーなしで今岡。2-3からピッチャー返し。川村は自分の横を通り抜ける打球を足で止めようと足を出すがボールは抜ける。それで怪我したらどーするんだ>川村
 まぁ、伊良部あたりには見習ってほしい根性ではあるが。
 金本は選んで1,2塁。今日あまりいい打球飛ばしてないアリアスはキャッチャーフライでチェンジ。それにしてもアリアス、足の具合が悪いんだから休んで直したほうがいいと思うがなぁ。出ても怪我する危険の方が怖い。

★嘘でしょ?
 リガン続投、2アウト1,2塁から、今シーズンいまだヒットでの打点もホームランもないという鈴木尚典が3ランサヨナラホームラン。

 まぁ、9回表の時点でほぼ負けを覚悟してましたけどね(;_;)。

 しかし安藤出してもリガンだしてもひっくり返されますな。打線はあんなに調子悪い吉見からなかなか打てないし。こんな状態ではどうしたら勝てるんだろう、という気分に。


対横浜11回戦は雨で中止(2004/06/06)

アリアス&牧野登録抹消。

★雨で試合がないことなんてどーでもいいのだ
 どうでもよくないのは二人の登録抹消者が出たということだ。
 一人はアリアス。足が悪くなったらしい。

またかよ!!!

 治りきってない怪我人を試合に出して、結果として完全な怪我人にしてしまうの、これで何度目だ?
 濱中が一番の例だが、久保田だって今年は故障からの復活すぐだったのに140球ぐらい投げさせたりして登録抹消。吉野だって開幕当初故障してて、本人が調整のために投げさせて欲しいというので出したら1イニング8失点(変えてやらずにさらし者)。
 アリアスが足をかばいながらプレーしているのは、誰の目にも明らかで、ここ数試合の不振もそのせい。休ませて完全に治したほうがいいのに、とずっと思ってたしこのページににも書いてきたが。

 岡田はこのページを見てないんか!!(見てないに決まっとるがな>わし)

 ほんでもう一人の抹消、牧野がなぜ落ちたのかも謎。中継ぎとしては実によくやってたと思うんだが。これも故障じゃなきゃいいんだが。どうせ、「アリアス下げたらモレルがあげれるな。じゃあ右ピッチャー一人いらんじゃん」という員数合わせ的な発想なんだろう。でも、ほんとに、モレル>牧野か??

★だいたい、今年の1軍2軍の入れ替えは納得いかん
 何が納得いかんと言って、せっかく2軍からあげてきた選手をろくに使わんうちにまた2軍に戻すってのが多すぎる。佐久本や石毛みたいなベテランも、三東みたいな若手もそんな感じ。打者でも平下が員数合わせのように上がったり下がったり。選手のモチベーションというのものをどう考えているんだか。上坂なんかは唯一、上がってきてすぐに使ってもらえた例だろうけど、1番スタメン起用は思い切ったな、と思ったら赤星本人が「外してください」と申告した結果だという話。となるとまた次の試合ではどうなるのやら。

★今年見ていて一番ストレスがたまるのは
 投手交代や代打の順番が、見ているこっちの考えているようにはいかないことが多いんだよな。投手では杉山の交代とか、久保田や下柳が見るからに苦しそうでもえんえん引っ張るところとか。
 打者では八木の使い方。もう「チャンスでの切り札」じゃないというつもりらしいが、こっちがそういうつもりで使えば、相手も「あっ八木さんだ」ってなもんで、「切り札を切ってきたな」という対応をしてくれるもんだ(それでなくても「代打八木」とウグイス嬢がコールするだけで地鳴りの沸き起こる甲子園なら)。
 3点負けている8回裏にノーアウトランナーなしで八木が出てきて、いったいどーゆー意味があるの、ってことである。一番こういう場面に合う代打は浅井だよな(こいつもいないが)。

 あ、「バントしません作戦」は浸透してきたので、「どうせここでもバントせんやろ」というのは考えている通りになるようになりました。しかしそれって、相手チームにとっても同じなんだよな。「どうせバントや小細工はしてこない」と思っているから内野手が余裕もって後ろに守って、それでゲッツー増えてるなんてことはないかな?

 「バントして1アウト相手にやるなんてもったいない」なんてえらそうなことが言えるのは、バントしない場合にヒット打ったり、四球選んだり、あるいは最低でも進塁打になるような打撃ができる選手が並んでいるチームの場合。強打させるとぽこんとフライ打ち上げたり、絶好のゲッツー打打っちゃうような選手がいるチームでは、それに応じてバントぐらい使えばええんですがね。

★それにしても来週
 広島と2試合して、また週末には横浜と(今度は甲子園で)3試合。せめていい試合して欲しいよなぁ。

★見通しは暗い
 まぁ、「もうだめだ」と思ったところでいきなり勝ち始める(しかし5割に戻すとまた失速する)ってのが阪神のパターンですから、来週あたり、少しはいいところも出るかも(ってことは来来週また落ちるってことかい)。


対横浜11回戦は雨で中止(2004/06/11)

井川、病院に行け。

★井川は首に張りだとか
 広島戦の途中降板の理由。たいしたことはない、ということで大丈夫大丈夫と言っているようだが、これまでの怪我人続出と、「悪いのに試合に出てとことん悪化」という流れからすると、言えることは・・・・

 トレーナーの言うことなんか聞くな。とにかく病院に行け病院に。

と思うんだがな。

★雨で今日は試合がありません
 苦手の横浜戦で、怪我人が多い状況を考えれば恵みの雨か(向こうにも怪我人は出てるんだけど)。それにしてもまたローテがわかりにくくなったな。また杉山が飛ばされますか???


対横浜11回戦(2004/06/12)

7対6。雨中の長い試合、今岡の一発で決まる。

★おっと先発伊良部か
 福原で来ると思ったんだが。6番ファースト葛城、7番サード関本という打順できている。相手ピッチャーはウォーカー。

★初回、チャンスを逃す
 赤星ヒット。キャッチャー中村だから走るだろうと思っていたのに走らないままに藤本サードゴロでランナー入れ替わり。藤本は盗塁して、中村が送球した場所にはなぜかショートもセカンドもおらず、センターにボール抜ける間に藤本3塁へ。
 1アウト3塁でクリンナップ。これだけでも普通のチームなら「1点確実」の場面だが、この場合、さらに阪神にとっては重要な得点確率を上げる要素「相手のミス」もあった。絶対1点は取れるだろうと思うところだ。ところが今岡ファーボールの後、金本が犠牲フライにならない外野フライで1アウト。そして実は今岡よりも少し打率が高いのに、得点圏打率が悪すぎてとてもそんな打率を残しているとは思ってもらえない桧山に打順が回る。桧山は2-3からピッチャー強襲打。ウォーカーの足にあたってボールがころころ〜と1塁ベースに向かって一直線。ものすごく微妙な判定でアウト。ちょっと違う方向にころがってくれれば1点入ってたんだが、とことん運も悪いな。

★点をとれなかった直後の2回表
 ウッズがヒットの後、多村が2ラン。相手はやすやすと点をとっていきますなぁ(半泣き)。その後も、村田に打たれ中村に打たれ、ウォーカーにバント成功されて2アウト2,3塁。1番種田の打球はレフトへ。なぜか金本はかなり前の方に守っていたらしく、ジャンプしたがグラブに当てるだけで届かず、結果は3塁打に。内川レフトフライ(いい角度で行ったからてっきりホームランかと思ったが、意外に伸びず)でやっとチェンジになったが、一挙4点かよ。

★葛城ソロホームラン
 とりあえず1点返す。葛城はスタメンで出すと結果が出るな。

★ちょっと用事あって出かけたんですが
 「まだ阪神の攻撃続いているかな?」と思ったら、すでに次の横浜の攻撃(3回表)も終わっている。しかもまた多村に2ランくらって1対6と5点リードに広げられている。伊良部とことんだめですなぁ。

★3回裏
 雨が降っている。いっそ5回になるまえにコールドにしてくれんかな。その雨の中、藤本、今岡連打でノーアウト1,3塁。今度はなんぼなんでも点が入るだろう、と思ってたら、金本がショートゴロ。ゲッツーかと思ったが、セカンドの送球がそれて金本は1塁セーフ。1アウト1塁になって、とりあえず1点は入った。桧山四球の後、葛城がライト前ヒットでまた1点。葛城は本日大活躍。関本四球で1アウト満塁。
 ここで山下監督は出てきてウォーカーを交代。岡田が伊良部を我慢しているのと違ってずいぶん早い決断だ(まだ勝っているのに)。

★木塚登板
 打者は矢野。次は伊良部だが、鳥谷が待機。

 矢野の打球はショートゴロ。「ああ、ゲッツーだぁ」と思ったら、今日のショート内川(石井は故障らしい)が後逸。これで2点入って、6対5と1点差。
 代打鳥谷はぼてぼてサードゴロで、1塁アウトになる間に3塁ランナーホームインで同点。
 さらに赤星三振。木塚は完璧なリリーフしているのに、なぜか同点に。内川君ありがとうというところか。

★同点になったところで
 大事なのは次に出てくるピッチャー。雨降ってコンディションも悪いが、同点どまり(それもなんかしょぼい点の取り方で、やっと同点)だったから、また点取られてはまた「だめか」という雰囲気になってしまう。
 で、その大事なところで出てくるのが「3点以上負けていると好投するピッチャー」金澤。こんな大事な場面で使われるというのは多少信頼されているということかもしれない。でもこれまでの金澤はこういう場面では口ぱくぱくさせてあえぎながら投げるという悪いイメージがあるんだよなぁ。本人は「今調子がいい。できたら先発やりたいなぁ」というコメントをしているとか。ここでロングリリーフ成功して勝ち投手にでもなれたらいけるんだろうけどな。

★口パクパク金澤
の方だな、今日の金澤。雨のせいもあるがストライクがあんまり入らない。中村と木村(木塚の代打)はボール球振りまくって三振してくれたが、種田は落ち着いて全球見送ってファーボール。さっきくそエラーかました内川が初球ボール球振った後2球ストライク見送って三振。内川は頭に血上ってたのかも。

★横浜のピッチャーは門倉
 木塚はロングで使わない(明日も使う)というつもりで代打だったのかな。この門倉からは点ほしいところ・・・だが藤本三振、今岡ショートライナーとあっさり2アウト。金本は四球で歩くが、桧山ライトフライでこっちも無得点。それにしても雨が激しい。あと1イニングで試合は成立するが。

★金澤2イニング目
 この回はウッズやら多村やらに回るから、勝負どころ。佐伯はボールになるフォーク3つで三球三振。ウッズ打ち上げて2アウト。金澤少しは落ち着いてきたか?
 多村にはなんとなく逃げているような雰囲気でファーボール。金城を三振にとってこの回も無失点。この調子でいければそのうち先発の声かかるかもな>金澤(なんせ今日「伊良部やっぱりだめじゃん」とみんな思っているだろうし)。

★5回裏
 先頭葛城がヒット(猛打賞)。関本は送りバント。どうしても1点が欲しいらしい。というか岡田の「バントみたいな自己犠牲は嫌い」という方針は撤回されているのかも。矢野センターフライで2アウト2塁になって、金澤に代打八木。途中で暴投があって葛城は3塁に行くが八木は結局三振。引き分け状態で試合成立。

★6回桟原
 桟原はいつも1イニング限定(疲れやすいタイプらしい)だから、7回から後どうつなぐかも難しいところだ(そのまえに桟原がちゃんと抑えてくれないと困るが)。
 先頭村田がヒットで出て、中村がバントしようとしているのにくそボールばっかり投げ込む桟原。1-3から、無理やりにバントする中村(待っていればノーアウト1,2塁になるかもしれないのに律儀なことだ)。
 山下監督出てきて門倉に代打鈴木尚典。岡田監督も出てきて、ここでピッチャー吉野(ひさびさの1軍登板)。

★吉野&モレルのピッチング
 2つストライクをぽんぽんと取ったので安心してたが、そこから慎重に投げているうちに手元狂ってデッドボール。続く打者は右の種田なので、吉野はさっさと下ろしてピッチャーモレル。モレルは例の、どっちへ曲がるかよくわからない変化球を放り込んで種田三振、内川ショートゴロ。なんとか無失点で切り抜ける。

★横浜はピッチャー加藤
 いいピッチャー出してきやがったな。赤星三振。藤本、相変わらず背伸びするようなバッティングでファールフライばかり打ち上げていたが、結局四球。ランナー出て今岡に回ったので、点を取るとしたらここ・・・と思ったがセカンドライナーで2アウト。モーションの大きいアンダーハンドのピッチャー&キャッチャー中村ということで、藤本は盗塁してもいいと思うんだがな。でも結局2-3までスタート切ることないまま、金本三振。ここで点取らなきゃどこで取るんだ。葛城んところか(^_^;)?

★阪神ファンが風船を膨らませ始める7回表2アウト
から、また多村から逃げるようなファーボール。金城はモレルのような球は速くなくてぐにゃぐにゃ曲がるピッチャーは得意なので心配してたら、やっぱりきれいに打たれて2ベース。2,3塁になって、逆球ばっかり投げ始めたモレルは村田にぶっつけて2アウト満塁。中村ははずすつもりで投げた球がストライクゾーンに行って見送り三振。ああ怖かった。

★7回裏
 桧山セカンドゴロ、期待の葛城もセンターフライで2アウト。「こうなりゃ関本のホームランでも期待するか」と思ったら関本選んで四球。どうした関本、送りバントといい、今日はキャラが違うぞ。矢野がファーストゴロ・・・・と思ったらウッズがはじいて2アウト1,2塁。今日の矢野は相手のエラーに助けられてばかり。

★もらったチャンスで代打上坂
 エラーがからめばタイムリーが出るはずの阪神。だが上坂サードゴロ。どうやら「エラーがからめばタイムリーが出る阪神」ではなく「エラーがからまなければタイムリーが出ない阪神」らしい(この二つの違いは大きい)。

★8回表安藤登板
 一週間も間空いたようだ(こないだの杉山勝ち星消して以来登板してなかった)。やっぱりああいうことがあった後は早めに汚名挽回させておくべきだよなぁ。ファンも不安を感じてしまう。安藤は無事に三者凡退に。

★8回裏、ピッチャー川村
 打てそうなピッチャーが出てきた。1番からだし安藤はいいリズム作ってくれたし、ここらでなんとかせんと。

★まぬけ時空プレー?それとも誤審?
 赤星がヒットで出る。藤本がバントしようとして、空振り、ファール。スリーバントしたらそれが小フライに。川村はダイレクトで取る振りをしてワンバウンドでとる。ファーストにボールを送る。赤星は1塁にとまっていたが、種田が赤星にタッチして、その後1塁を踏んでダブルプレー。
 岡田監督が走って抗議している。一瞬なんでダブルプレーなのかよくわからなかったが、川村はワンバウンドでとったんだから、赤星は2塁に走らなくてはならず、それをしないでタッチされたんだからたとえ1塁ベースを踏んでいてもアウト。その後1塁ベースを踏んだ時点で藤本もアウト、ということらしい。

 一瞬誤審だと思って審判に怒りをつのらせてしまったので忘れてしまったが。

 バントぐらいきっちり決bめんかい!>藤本

 「今年はバントしない方針」ってことで練習あんまりしてなかったんか??
 だとしたらもう何をかいわんや。

★そのなんとなく嫌な流れの中で
 流れとは無関係にボールをただ打つ男、今岡。うそみたいに勝ち越しのソロホームラン

★そして流れに乗る男たち
 金本がショートゴロ・・と思ったら内野安打(金本の足とショート内川の不慣れさ加減のおかげ)。桧山も1,2塁間抜いて2アウト1,3塁。ところが葛城は流れに乗りそこなってライトフライでチェンジ。

★9回表
 安藤は佐伯、ウッズ、多村といういやな連中を三者凡退に。3回表の段階では絶対負けると思った試合だったが、なんとか勝った。

★今日の試合に関しては
 まず、葛城ホームランとタイムリー、ありがとう。

 今岡、貴重な勝ち越しホームランありがとう

 伊良部を除く全投手、ありがとう

 そして忘れてはいけない。

 内川君、ありがとう。

★今日の試合を冷静に振り返ると
 相変わらず、相手のエラーがないとタイムリーが出ず、ホームランかエラー絡みでしか点が入らないというところは直ってない。葛城だけはまだこの阪神病にかかってないみたいだが。ピッチャーは(伊良部以外)よくがんばったけど。

★試合が終わった後、平塚コーチは厳しい表情
 「バント失敗とかがなー」と嘆いていたそうな。確かにあれはまぬけだった(;_;)。まぁコーチが浮かれてないというのはいいことだ。


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