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★親子の会話(息子編)
風呂の中でしょうもない会話をしておりました。
息子「30度の水100ミリリットルと40度の水100ミリリットルを混ぜたら何度?」
わし「35度」
息子「じゃあ、30°の水30ミリリットルと70度の水70ミリリットルなら?」
わし(少し暗算して)「58度」
息子「99度の水99ミリリットルと、101度の水101ミリリットルなら?」
わし(暗算するのめんどくせー、と思って)「お前もう風呂出ろよ」
息子「答教えようか?」
わし(こいつまさか計算したのか、と思いつつ)「なんぼや?」
息子「ありません」
わ し「なんで???」
と聞くと、面白い答が。
答は「101度の水なんてありません」(背景色と
同じ色にしておくので、答の知りたい人はマウスでなぞってね)でした。
なかなかやるようになったな、My son。
まぁ、条件によってはありなんだけどね。。。。それは小学生には無理というものだろう。
★なんてこった、3月前半は一つしか日記を書いてない
というわけで、前回同様、mixi日記から転載しておこう。
☆スーパーやコンビニでついやってしまいそうになること
1. 1円玉1枚のみのお釣りを返された時「お確かめください」と言われると、1円玉をしばし凝視したのち「確認しました!」と元気に返事がしたくなる。
2. 帰るときに「またお越しください」と言われたら「そらまた来るけど、あんたに会いにくるわけやないからな!」と言いたくなる。
3. 「確認お願いします」と千円札を「1、2、3、4」と数えている時に「時に、今何時?」と聞きたくなる。
ああやりたいやりたいやりたいよぉ。
もっとも、わしこのうち二つは実行したことがあったりする(ひとつはコンビニじゃないところでだけど)。
☆佐伯真魚
昨日、あるテレビ番組に出てきたある人物をぐぐっていたら見つけた名前。
誰だか御存知ですか。
空海、すなわち弘法大師の俗名です。
「おまえはアイドル歌手かっ!」と娘と二人でつっこみました(おそれおおいことじゃ)。
で、今朝「佐伯真魚」でぐぐってみたら、、、、、、
ボーイズラブの作家にも同じ名前の方がいらっしゃいました。
ますますおそれおおいことじゃ。
- ☆一度は出会ってみたいが、ほんとになったら怖いシチュエーション
「お客様の中に、物理学者はいらっしゃいませんか?」
どういう状況だ。
しかもそんな期待される状況があったとしても、わしはほぼ何の役にも立たんことがわかりきっているだけに、ますます怖い。