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2003年7月第五週/8月第一週のあ〜ああ〜(;_;)阪神タイガース

 

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対横浜18回戦(2003/07/29)

3対6で負け。伊良部炎上。

★星野さんが高血圧でたいへんらしいが
 やっぱり身体の一つもこわさんと阪神の監督なんてやってられんのですかねぇ。

★今日は伊良部だが
 雨の中の一戦。初回からウッズに2ラン、2回には金城タイムリーの後多村に3ランと、2イニングで6点取られ、早々に降板。

★相手はホルト
 阪神打線は一巡目はパーフェクトに

3回から金澤
 また一軍にあがってきたんやね。こういう場面では金澤あたりしか出すピッチャーないやろうな。まぁ言うたらなんだが、ボロ負けしている時はいいピッチングするやつやし。
 金澤は4イニングを0で押さえた。

★6回裏
 藤本3ベースで反撃開始。金澤の代打久慈が三振に倒れた後、今岡タイムリー2ベースでまず一点。赤星デッドボールで塁が埋まった後、金本の打席で走者を走らせてのファーストゴロで2,3塁。ここで檜山がフェンス直撃打で二人返ってなんとか3対6まで持っていった。

★7回表のマウンドは
 おっと、藪だ。ちょっとどきどきもんだったがちゃんと3人で押さえた。

★7回裏
 片岡2ベースで追加点取れるか、と思ったが矢野、藤本、さらに藪の代打沖原と3人仲良くショートゴロで片岡は3塁まで進んだのみ。

★8回表のマウンドは
 谷中。これまたちょっとどきどきもんだが、2アウトまではあっさり。2アウトから相川に2ベースを打たれ、代打鈴木尚典がでてきたところでリリーフ吉野。すると山下監督は代打万永。しかし鈴木尚典を顔見せだけで終わらせて代打万永とは。そんなに尚典調子悪いんか??
 吉野は1球で万永をファールフライにとってチェンジ。

★8回裏、あれぇ?
 今岡のキャッチャー前へのフライ、サード万永と相川がお見合いしてぽとん。でヒット。外野手ならともかく、キャッチャーとサードがこんなとこでお見合いしてどーする。ボールに触れてないからか、記録はヒットらしいが、ピッチャーたまったもんじゃないな。こんなので被安打1かい。

★赤星ピーゴロ
 あちゃー、ゲッツーかいな、と思ったら種田の送球が悪くて赤星は1塁に残る。金本はレフトフライだが檜山レフト前ヒットで1,2塁。アリアスを迎えて横浜は竹下→加藤に投手交代。
 これでアリアスホームランなら同点という場面だが、キャッチャーファールフライでチェンジ。なんか相手が点くれようとしているのに遠慮したような攻撃。

★さすがにもうチャンスもなく
 9回まで試合終了。まぁ横浜には開幕で負けて以来16連勝してたんだから、ここらで一つくらい負けてもいいか。


対横浜19回戦(2003/07/30)

3対2で勝ち。久保田が勝ち投手。

★初回、久保田しょーもないミスで点を失う
 この場面は実は見てないのだが、2アウトから鈴木尚典の打球を処理しそこなって塁に出られた後、ウッズにタイムリーあびて1失点。2回には種田にぶっつけてしまったのをきっかけに2アウト1,2塁のピンチ、3回には石井のヒット&ゴロで進塁で2アウト2塁、4回には内川のヒット&ワイルドピッチで2アウト2塁と、毎回のようにスコアリングポジションにランナー背負っている。

★ドミンゴは好調
 3回まで、ヒットは片岡の2ベースのみ。

★4回、円陣を組んだ後
 その効果か、赤星、金本と連打でノーアウト2,3塁。ところがここで檜山アリアスと連続三振。

★片岡の打球はセカンドフライ
と思ったら、セカンドとショートが迷ったあげくにショート石井がダイビングして届かず、内野安打になって同点。しょーもない点の取り方ではあるが同点だから文句も言えん。その後矢野凡打で同点まで。

★5回2アウトから
 今岡にファーボールを出すと、あれよあれよと赤星ヒット、金本2ベースで2点。3対1と勝ち越し成功。取れるときは2アウトからでもあっさり取れるんだよな。

★7回、風船ふくらましタイム
 この回にいったい何人の先発投手が沈んだことか。久保田は2アウトまではよかったが、その後金城の高いバウンドのゴロが内野安打になってしまい、石井琢朗にファーボールを出したところで吉野に交代。鈴木だからと吉野を出したが、尚典は山下監督に全く信頼されておらず、ここでも代打小川。

★小川はサード横を抜くヒットで
 一人返って3対2。というわけでウッズに対しては吉野をひっこめて安藤。久保田は「俺の勝ち星大丈夫かな」と不安顔。
 安藤は徹底して外のボール球勝負。ウッズはぶるんぶるん振り回して三振。1点差。

★7回裏、ピッチャーデニー
 デニーでほんとにいいんですか?>山下監督
 と思ってたけど、藤本サード真っ正面ライナー、安藤がそのまま打席に入ってライトフライ。今岡が赤星なら内野安打になるショートゴロで三者凡退。

★2イニングめの安藤大丈夫かな
 しかし藪や金澤や谷中が出てきたらもっと心配だよな。安藤は心配無用と三者凡退。こうなると9回が心配か(^^;)。

★8回裏、ピッチャー竹下
 昨日に続いて連投。赤星なんとかアウトの後、金本内野安打、檜山ストレートのファーボールで福盛に交代。その福盛は追い込んでからアリアスにデッドボール

★1アウト満塁のチャンスに
 片岡〜〜なんで初球浅いレフトフライやねん。続く矢野も三振で追加点なし。

★おっと9回も安藤だ
 結局、星野さんは安藤以外のピッチャーは信用してない、ってことやね。安藤は一人ランナー出したがゲッツーで試合終了。1点差でからくも逃げ切り勝ち。


対横浜20回戦(2003/07/31)

6対9で負け。下柳VS若田部の両先発炎上の乱戦。

★両投手炎上で始まる
 1回裏、今岡がまたも先頭打者ホームランで一点。その後赤星四球、金本檜山連打、さらにアリアスゲッツーの間に得点で3対0。さらにこれでも終わらず片岡矢野と打って4対0。若田部は今岡のホームランで調子崩してそのまんまと言う感じ。
 一方の下柳、2回に若田部に速くも出た代打種田(久保田にぶつけられた後はまだ痛いはずだが、ピンチバンターとして出てきた)の送りバントを除くと5連打というどうしようもない内容で4対3まで詰め寄られる。1アウト1,2塁という場面でたまらずリリーフ谷中投入。谷中は多村をゲッツーで取ってなんとか1点リードを残す。

 2回表までで両先発投手がいなくなるというとんでもない状況。

★横浜2番手田崎は2回裏を三者凡退
 その後、谷中は先頭打者ウッズにファーボールを与える。この時点で嫌な雰囲気75%。ところが次のバッター小川の初球でなんとウッズが盗塁失敗アウト。エンドランのサインミスか??
 とにかくこれで嫌な雰囲気が17%まで回復した、その直後。

 小川のこすったような当たりがライトポール際に入るホームラン。これが小川の通算100号というおまけつき。

 あんなこすったような当たりがライトにホームランとは、浜風は何をしとった???

 それにしても山下監督、あんたがいらんことしてなかったら逆転でっせ。

★えっ、万永にホームラン?
 嘘みたいですが今度はレフトに。谷中どうした。ってまぁ、こんなふうにぽこぽこ打たれてこそ谷中だという話もあるが。

★3回裏、チャンス来たが
 先頭打者檜山が塁に出たのに、アリアス片岡と凡退。矢野が1,2塁間破って1,3塁にするが、藤本セカンドフライでチェンジ。ああもったいない。アリアスと片岡のどっちかがせめて檜山を2塁に進めていれば。
 それにしても長い試合だ。もう一時間半もやっているのに、まだ3回終わっただけ。

 ところで藤本が塁に出たら谷中には代打が出る予定、その時は藪がマウンドに上がる予定、だったようだ。ところが谷中まで打順回らなかったので、4回表も谷中続投。
 こういうパターンで続投したピッチャーが好投することは少ない。嫌な雰囲気55%。

★なんて予想通りな奴>谷中
 2アウトまではとんとんだが、なんせ「ミスター野球は2アウトから」なのである。石井にファーボールの後盗塁され、多村に2ランホームランくらって、これで4対7。

★となれば藪を使うのはもったいないというか
 3点以上負けている場面では好投する男、金澤を投入。

★5回裏、ピッチャー山田
 金本がエラーで出て檜山ファーボールで1、2塁。さらに片岡の打席でダブルスチールの後、片岡レフト前。鈴木尚典の肩の悪さもあって二人返ってきて6対7。あと一点というところで矢野ゲッツー。それにしてもどう転ぶか全然わからん試合だ。

★一点負けの金澤は嫌な雰囲気48%
 よりによって先頭打者のピッチャー山田にヒット打たれて嫌な雰囲気78%に上昇。

★今日のわしの嫌な雰囲気は実によくあたる
 金城2ランホームランでまた6対9と三点差に。
 これで3点負けの状態になったので金澤はいきいきと続く3人を打ち取る。なんて予想通りというか、キャラ通りなんだ、おまえは>金澤

★7回表は三東初登板
 左のオーバーハンド。145キロ出ている。とりあえずこの回は内野ゴロ三つでしとめる。上々の初登板かな。

★三東2イニングめ
 相川を三振。小田嶋にヒットを打たれるが牽制でアウトにし、金城を三振に。やるじゃん、このルーキー。

★8回裏はデニー
 点を取るならここだぞタイガース。と思ったが片岡矢野藤本と三者凡退。こうなると最終回クリンナップに回せるかどうかだな。

★9回表はリガン
 今日はようけピッチャー使たなぁ。

★やっぱ加藤はいいピッチャーだ
 秀太がなんとか出塁したが、今岡ファーストゴロで2塁へ進むのがやっと。赤星金本という頼りになるところが連続三振。

 横浜に3連戦で負け越したのは始めてだわな。


対中日19回戦(2003/08/01)

0対4で負け。負け投手ムーア。拙攻の連続。

★いいかげんぴりっとしろよムーア
 今日の先発はムーア。今日は1回にファーボール一つ。2回にデッドボール一つ、となんとなく信頼のおけない雰囲気をみせつつ、一応3回まではノーヒット。

★一方の阪神打線は
 先発平井を責め立てるが点が取れない。初回は1アウト2塁で金本、桧山が凡退。2回は2アウト1,2塁でムーア凡退、3回は1アウト1,2塁で桧山、矢野が連続センターフライ。
 というわけで今日の4番は矢野なのである。最近アリアスがよくないから外したんだろうけど、キャッチャーでお疲れな矢野に5番はどうかなぁ。5番片岡だと左がずらっと並んじゃうからなんだろうけど。

★4回表、ムーアつかまる
 きっかけはやっぱり、ファーボール。立浪とアレックスにファーボールの後、関川にタイムリーヒットでまず一点。1アウト1,3塁。なにやら3塁ランナーアレックスがコーチとごにょごにょしゃべっているんで「さてはやるか?」と思ったらやっぱり柳沢バントの構え。少し外しただけだったがバントできず、3塁ランナーアレックスは走ってきた矢野にぶつかりながらタッチアウト。
 ところがこのアレックスと矢野の接触に関してムーアがアレックスに文句言ったらしく、3塁線上で言い合いが(^^;)。アウトになってくれてラッキーな時にいらんこと言うて自分でかっかしてどーする>ムーア
 そして「こういうかっかしていると危ないんだよな」という悪い予感がまたあたって柳沢にタイムリーで2点め。
 その後はピッチャーの平井にまで打たれて2アウト満塁になるが、なんとかしのいで0対2。

★4回裏、沖原藤本と連打で
 ムーアに代打浅井(^^;)。ムーアの方が打つんじゃないか、と思わないでもない。浅井は代打成績結構いいが、ランナーがいない時に比べるといる時の打率は低いのである。ここは最悪のショートゴロゲッツー。まぁムーアは変え時だったから代打を出すのもいいのではあるが。それにしてもチャンスつぶしすぎ>今日の阪神打線。

★おっとリリーフ藪
 最近は完全に便利使いされている中継ぎですな。そのポジションは谷中とキャラかぶってますよ>藪。5回表はアンラッキーヒット2本打たれつつも無失点。

★5回裏、またチャンスつぶし
 1アウトから赤星が出て2塁へ盗塁・・・まではよかったのだが、送球されたボールがころころと転がっているのを見て3塁ねらってタッチアウト。しかし、ショートの守備位置ぐらいまでしか転がっているのに走るのは無謀。

★6回裏、今度こそ?
 矢野ヒットで出塁。片岡倒れた後、沖原ピッチャーゴロでまたげっt−かよ、と思ったら平井が取り損なって記録は内野安打で1,2塁。もらったチャンスだし今度こそ、と思ったら、藤本がまるで去年の藤本のように、何の役にもたたんセンターフライで2アウト。藪に代打八木を出すも、センターフライでチェンジ。

 すんません、1回から6回まで、毎回ランナー2塁まで行っているんですが、なんで無得点?

 ほんまに去年までの阪神そのものですな。

★7回からリガンだが
 大西がうまいセフティバントで出塁。荒木が送って、リナレスショートゴロ・・・と思ったら藤本が背の高い片岡がジャンプしてもとれないわ、カメラマン席に飛び込むわの大暴投。甲子園ルールにより3塁に行っていた大西はホームへ。0対3。

 いや、昨日まで私ね。この強い強い阪神は、もしかしたら私の知っているあの阪神タイガースとは違うチームなんちゃうやろか、と疑ってたんよ。でも今日でわかったわ。
 このチーム、強うなってもやっぱり阪神やわ(;_;)。

★1点では終わらず
 立浪打ち取ってほっとしたのもつかのま、得点圏打率1割代のアレックスにタイムリーを打たれるリガン(;_;)。0対4。一応あと3イニングあるんだけど、気分はもう負け試合ですな。

★7回にもチャンスくれるんですが
 今岡の打球はファーストゴロ・・・と思ったらリナレスエラー。これを見て山田監督はファーストとピッチャーを同時に交代。ところが変えたピッチャー山北がワイルドピッチするわ赤星にファーボール出すわ、でたまらず岩瀬投入。ノーアウト1,2塁でクリンナップ。しかし今日の流れの悪さ+岩瀬が出てきた、ということで全くだめ。金本、桧山とレフトフライ、矢野ショートフライとランナー進塁すらなし。
 ほんまに去年までの阪神が出ているなぁ。

★えっ石毛?
 昨日谷中がぽこぽこ打たれたんで、石毛と入れ替えたそうな。まさか一軍で見れるとは思わなかったな。石毛は森野の足にぶつけたりしつつ、三者凡退。森野、自分の身体にあたるボールを空振りして三振するなよ。

★8回裏
 先頭打者片岡が同級生立浪のエラーで出塁。今日猛打賞(って、さっきのラッキーヒットも含むんだが)の沖原ファーストゴロで片岡2塁へ。
 はぁ、またランナー2塁に行っちゃったよ。今度こそ点入れろよ。

★という願いもむなしく
 藤本サードライナー、石毛の代打中村豊は三振。
 得点圏のチャンスを1試合で8回無得点って、もしかしてプロ野球の記録じゃないですか(^^;)??
 こないだの5連続ファーボール同様、ちっともうれしくない記録だが。
 どうせなら9回もやったれ(←やけくそ)。

★9回は「3点以上負けていると好投する男」金澤
 今4点負けているので安心(あまりしたくない安心だが)。三者凡退。3人目は代打福留。今日は腰に針がということでお休みだった。ちなみに谷繁もお休み。この打線に4点取られたとは(;_;)。

★最終回はランナーすら出ず
 毎回得点圏で無得点という記録はならず。残念(残念に思うポイントがちがうだろ>わし)。


対中日20回戦(2003/08/02)

5対0で井川完封勝ち。

★今日も今日とて拙攻
 初回、2アウトから金本、桧山と連打で1,3塁。アリアスがファーボールで満塁になるが、片岡が落ちる球空振りして3者残塁。昨日と同じでチャンスは作れども・・・という感じで始まっているな。

★2回にも
 1アウトから藤本が出て井川送ってランナー2塁で、今岡ショートフライ。もしかして、今日こそ「毎回得点圏にランナーが進んで無得点」の記録作ろうとか思ってないか?>阪神打線
 昨日は大塚に阻止されたからなぁ。

★おいおい3回もか?
 2アウトから桧山がセンターに大飛球。センターアレックスフェンス際で捕るのかな、と思ったら突然「うわあボールが落ちてくる頭にあたる怖いよお」のポーズ(つまり両腕で自分の頭をかばう)。ボールはぽとんと落ちて3塁打(^^;)。続くアリアスは外角をうまく打った・・と思ったらライト関川スライディングキャッチでアウト。
 なおも記録続行中・・・・ってそんな記録はいらんから点取れって。

★4回、ついに
 1アウトから矢野がヒット。藤本は「ここでおれがうまく矢野さんを2塁に送ってしまったらまた記録がのびてしまう」と思ったかどうかはわからんが、いつものように背伸びしながらポップフライを打つ(^^;)。
 2アウトで「この回は得点圏にランナーいかずに終わるかな」と思ってたら、なんと井川が左中間を破る2ベース(^^;)。
 矢野が長駆ホームインで1対0。実に以外な形で点が入った。
 岡本は今岡を敬遠したところで野口に交代。
 岡本はまだ一点しか取られてないんだが、普通なら3点以上は取られている展開だからなぁ。

★野口VS赤星は
 セカンドゴロでチェンジ。う〜む。よく考えると点が取れたのはランナー1塁でだから、「得点圏にランナーがいても点が取れない記録」は続いているような(^^;)。

★井川は5回の2アウトまでノーヒットピッチングだったのだが
 関川にライト前ヒットを打たれる。すぐに佐藤ピッチングコーチが出てきたのは「ノーヒットノーランだめだったけど気落ちするな」とでも言いに行ったのか(^^;)?
 どうもこの回の立浪アレックス、それに次に出てきた柳沢といい、ファールファールで粘って打てる球を待っている感じだな。立浪には12球も投げさせられたし。
 柳沢も粘ってからヒット。森野凡退で無失点。

★さてこの後は実は見れなかった
 井川はその後もナイスピッチングだったようで、ヒットは上の2本のみ。さらに阪神は今岡2点タイムリーとアリアス2ランホームランで順調に加点して5対0で勝ち。


対中日21回戦(2003/08/03)

7対1で勝ち。勝ち投手伊良部。

★今日は全く観戦できず
 しかし1回に3点、3,4回に2点ずつ取って、序盤で試合決めちゃった感じですな。火曜日悪くてさっさと降板した伊良部も今日は仕事きっちりのようだし。それにしても一週間の間に負け投手と勝ち投手、忙しいことである。
 タイムリー不足だったのも昨日の後半から糞詰まりが治ったように打ち出しているし。


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