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ハードSFのネタ教えます

 このページでは、まっとうな物理学者たちによる、ハードSFのネタになりそうな論文を紹介していきます。いちおう、話としては筋の通っているものばかりです。もちろん多少間違っていることが書いてあることはあるでしょう(どこも間違ってない論文の方が珍しかろう)。でもまぁとりあえず真面目に考えられているものです。いわゆる“トンデモ”さんはとりあげないつもりです。

 なお、念の為に書いておきますが、ここで取り上げる論文はみな専門的なもので、読むにはかなりの苦労をともないます。面白おかしい論文であるかのように書いてありますが、実際読んでみると計算計算また計算で、ものすごくつまんないかもしれません。チャレンジしてみようと思った方はご覚悟をよろしく。


このページの更新記録

2005.3.6「物理学者によるタイムパラドックス分析」補足を追加。
2003.2.25「実験室のブラックホール」の図面を3Dに変更。
2002.10.29「タイムマシン・コンピューター」にコメント一つ追加。
2002.9.19「タイムマシン・コンピューター」、追加。
2002.6.24「宇宙は自然選択で進化する?」の内容を少し変更。「ブラックホールの内側で宇宙が始まるという話」が書き換えられました。
2002.6.10  「宇宙は自然選択で進化する?」の内容を少し追加。「ブラックホールの生成条件。特に炭素」のちょっと前以下が新しい。
2002.6.4  「宇宙は自然選択で進化する?」、追加。
2002.5.31 「実験室のブラックホール」、追加。


目次

  1. 「なんと、ワープです」

    一 般相対論の範囲で、空間をひんまげることによって超光速を達成しよう、という話。もちろんそのためにはたいへんなエネルギー(ただし、マイナスの)が必要 になる。そのマイナスエネルギーを節約するためには、四次元ポケットのようなものを使わなきゃいけなかったり、とたいへん。そのうえ、超光速を実現するに は宇宙船内部からは航法不可能だなんて話もある…けどほんとなら面白いね、って話。
  2. 「物理学者によるタイムパラドックス分析」

    ソー ンによるワームホールのタイムマシン以来、相対論を専門とする物理学者たちにより、タイムパラドックスを解決する方法についての解析がいくつかされてい る。ここではそのうち、有名な<ビリヤードのパラドックス>他を紹介し、物理学者はタイムパラドックスというものをどう考えているのかを説明する。
  3. 「タイムマシン・コンピューター」

    上の奴と同じような話なんだけど、コンピュータープログラムの形で考察したところが新しいと言えば新しい。まぁたいした話じゃないんですが(^^;)。
  4. 「実験室のブラックホール」

    最近流行の膜宇宙シナリオによる多次元宇宙モデルでは、マイクロ・ブラックホールが思ったよりも手軽に製造できるようだ。さてLHC (Large Hadron Collider) はブラックホール工場になるのか??
  5. 「宇宙は自然選択で進化する?」

    ブラックホールの中で新しい宇宙が生まれる、という話と、我々の宇宙の物理定数はブラックホールを産み出すのに好都合な値になっている、という話を融合すると、こんな話ができあがる。

 

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