←2002年12月後半へ 最新の日記兼更新記録へ 2003年1月後半へ→
★寝正月
今年の正月は絵に描いたように寝正月であった。たぶん同じような感じで3が日過ごしそうな気がする。何はともあれ、皆様謹賀新年です。
★大晦日の超常現象番組
「ビートたけしの世界はこうしてだまされた」ってのを録画しておいて今日の夜見た。例の「アポロは月に行かなかった」関係の話の結末が「ちゃんと行った」なのはいいとしてさらに「行ったらエイリアンに会って、来るなと言われたからそれからは行ってない」が結論なのはなんじゃこらだったが(^^;)。
さて、例によって例のごとく「宇宙人がエリア51に捕まっている」という映像が出たのだが、この映像が「これを見るまでは信じてたけど、あれ見たら信じられなくなっちゃった」とか「あの極秘映像よりその前に出た再現ビデオの方がよっぽどいいじゃんか」とか言われてしまうようなひどい出来の映像。「ガオレンジャー」のガオレッドを演じた金子昇がいたので、アナウンサーに「金子さん、あんなのと戦いましたか?」と聞かれ、金子昇は「ええ戦いました」と答えていた。しかし、ここはバラエティ的にも特撮ファン的にも、こう答えて欲しいところだ。
「日本の特撮技術なら、あんなヘタレな映像は撮りませんっ!」
いやマジな話、予算がなかった頃の初代仮面ライダーでも、もちっとましな映像だったぞ。
★今日も寝正月
ちょいと買い物に行った以外は外に出ず。
★今日も寝正月
おいおい昨日のカット&ペーストそのまんまかい。それにしてもこんだけ何もしない正月も珍しいな。
★今日のガンダムSEED
ここにあったガンダムSEED第14話の感想はここに移動しました。
★今日の仮面ライダー龍騎
映画版の話に突入しましたが、さて。
映画版との違いは、映画の始まりの時点ではこの戦いが優衣の命を救うためのものだということがわかってなかったが、今のTVの展開ではそれがよくわかっている(視聴者にはどういうわけだかさっぱりわからんのだが)。特に優衣がすでにそれを知っていて一回自殺を企てたところは大きな差になってくると思われるがさてどうなるかな。
★SkyPerfecTVのチューナーを買う
前から持っていたのはPerfecTVのチューナーで、衛星一個しか対応してなかった。現在のSkyPerfecTVはPerfecTVとスカイサービスが合併した時に2つの衛星で放送する体制になっていた。1衛星だった時のPerfecTVに、始まると同時に加入したので、前使っていたチューナーはかなり古い。あの時は沖縄に来てすぐで、「阪神の試合が見たいよおお」という欲求がすごく強くて、嫁はんの「新しい機械の初代機は買わん方がええ」という忠告も無視して買っちゃったんだな(^^;)。その後予言通りに2衛星になったりして口惜しい思いをしていたのだが、最近チューナーとアンテナもだいぶ安くなったのでついに誘惑に負けてしまった。新しく買ったのは東芝のCSR-B5STというチューナー+アンテナのセット。しかし技術の進歩ってすばらしいですな。まずチューナー自体の大きさが3分の1ぐらいになっているし、いろんな機能のレスポンスがめっちゃくちゃ早くなっている。前に使っていたチューナーでは、番組表を出すとやたら時間くって、結局チューナーの番組表はほとんど使わず、インターネットの番組表ばっかり使っていたが、新しいのだとそんなこともない。何より大きいのが視聴予約機能。実は前のチューナーにはそれがついてなくて、いない間に録画するにはつけっぱなしにしておくしかなかった(^^;)。途中でチャンネル変えることもできなかったし。
SkyPerfecTVではチューナーに刺すICカードで顧客情報を管理しているのだけど、1衛星用のカードと2衛星用のカードは管理上別物なのだそうで、新しい方のカードに顧客情報の移転をしなくてはいけないのだそうな。これで古い方のカードは解約状態になるそうな。というわけで古い方のチューナーとアンテナが余ってしまった。
★日本語の「バッフィ」
新しくSkyPerfecTVのチューナー買ったおかげで前は見れなかったFOXチャンネルが見れるようになった。つーわけで「Buffy
the Vampire
Slayer」の日本語版である「バッフィ〜恋する十字架」(このタイトルなんとかならんのか)を見る。うーむ。吹き替えの声に違和感が。スパイクはもっと渋くしゃべるだろう、ジャイルズはもっと自信なさそうにしゃべるだろう。それに、アメリカンな軽口ってのはやっぱり日本語に直すの難しいのかねぇ。なんか野暮ったい会話に聞こえる。
★初代ガンダムの6話を見た
同じく新しく見れるようになったチャンネル、アニマックスで初代ガンダムの6話「ガルマ出撃す」を見た。そして、そーかー、わしって見事に記憶の美化やってんだな、と思った。今SEEDを見ながら「この番組のスタッフは宇宙がわかってない」とか言っているが、この初代ガンダムも、随分変だ。ドップやガウが飛ぶような大気のあるところまで降りているのに、背景の地球が思いっきり丸く見えている。あそこまで遠かったら大気圏再脱出しちゃっているぞ。この番組のスタッフも宇宙わかってないぞ(^^;)。
それにガンタンクがモビルスーツであると判断された理由が「火力がなみの戦車じゃない」ってのも変だぞ。それは単に火力が大きい戦車なだけでしょう。
★書くの忘れていたが
今年から、LOOXのページにはLOOX関係だけを書いた別の日記を書いてます。といっても不定期で、かつまだ2日分だけしか書いてないですが。
★「バッフィ」じゃなく「バフィー」
昨日、「Buffy the Vampire
Slayer」の日本語タイトルを「バッフィ」と書いたが「バフィー」だった。だってfが重なっているやんかぁ、と小学校の時のローマ字の知識で反論してもしょうがないわな。ちなみに英語で聞くと、どっちとも言えないような聞こえ方です。
★じゃんけんの弱い息子
息子と娘がじゃんけんしている。娘が勝率10割、つまり全勝である。さては息子が何を出すのか見ているのではないかと思い、横を向いてじゃんけんさせると勝率5割に(^^;)。わかりやすい話だ。さらに娘に問いただしてみると、「こいつ(弟、つまりわしから見て息子のこと)グーとパーばっかり出すからパターン読めるねん(^^;)」とのこと。うーむ。やはりじゃんけんは公平な勝ち負けの手段とはならんな。
★4種類のじゃんけんはあり得るか
てなことをやった後で、3つ巴というのはあるが4つ巴というのはどういう状況か、ということを考えてみた。だがよく考えてみると4つの状態の勝ち負けだと対称にはならんのだった。たとえばこの4つを東西南北と名前をつけたとして、東←南←西←北←東という順番で勝ち負けを決めたとする。ここまでは4つは対等だが、問題は東と西の勝負、および北と南の勝負だ。どう決めても、「2勝1敗」が2組と「1勝2敗」が2組できてしまう。相手が3つあるのだから当然だな。
東西と南北は引き分け、ということにしておけば一応対称にはなるのだが、なんかしっくりいかんといえばいかん。
★4すくみじゃんけん
昨日、じゃんけんの話を書いた。ああいうことを書いておけば誰かから反応があるだろう、と思って書いたのだが、やはりというか、いつもの名越さんから、4すくみじゃんけんと5すくみじゃんけんの実例を教えていただいた。
図で書くとこんな感じ。矢印は「強い←弱い」というふうに引いている。左の方がドイツのじゃんけんで日本のじゃんけん(黄色で囲った部分)に「井戸」が追加されている。井戸は石とはさみには勝つが、紙には負ける。これは井戸に放り込むと石とはさみは沈むが紙は浮く、ってことだろうか?
まぁとにかく、この図で見てもわかるようにこのじゃんけん、井戸と紙は2勝1敗で石とはさみは1勝2敗。これではみんな石とはさみは出さんのじゃないか?と思ってしまうが、そこはそれ、みんながそうなら「裏をかいて石」なんてことがあるわけで、非対称だからだめ、ということにはならないのだな。もっと面白いのがマレーシアでやっているという5すくみじゃんけんで、これは「ピストル」「水」「石」「板」「鳥」なのだが、図にあるように、ピストルは3勝1敗(水にだけ負ける)と圧倒的に強く、鳥は1勝3敗(水にだけ勝つ)と圧倒的に弱い。水、石、板は2勝2敗。キーになるのは水の存在である。こいつは“一見最強”のピストルに唯一勝てるが、“一見最弱”の鳥に唯一負けるという面白い存在なのだ。つまり、このじゃんけんを実行したとすると、
ピストルで連勝を狙う奴(王道ですな)
そいつに水で勝とうとする奴(暗殺者ですな)
切り札である水を出そうとした時に鳥で起死回生を狙う奴(隠し球ですな)
板や石で大過なくすごそうとする奴(平凡ですな)
などの思惑がしっちゃかめっちゃかに乱れることになるのだな。頃合いを見計らって鳥を出すのは、よほど勇気がないとできないなぁ。
名越さんはじゃんけんは非対称の方が面白い、とおっしゃっているが、確かにこれは面白そうだ。子供に教えてやってみよう。昨日は「じゃんけんは勝負なのだから対等でなくてはならん」という固定観念にとらわれていたが、出せる札は非対称でも勝負は対等なのだから、それぞれの思惑が乱れ飛ぶ方が確かに面白い。勉強になった。名越さんいつもありがとうございます。
★オーバークロックなんてやめましょうという話
ATIのRADEON7000というビデオカードを使っているのだが、Rage3DTweakというソフトでビデオチップのオーバークロックができるというのでふとやってみた。2段階ぐらいオーバークロックした後で、パソコン内から異音が聞こえた(;_;)。
どうも、ビデオカードのチップセットについているファンが出している音らしい。もしかして温度上がりすぎて変になったか。恐ろしくなってすぐに設定を戻し、いったん電源切って再起動したら今は無事に動いている。ああ怖かった。全く危ないことはするもんではないな。
★5すくみじゃんけんに関して
思うんだが、最強(3勝1敗のやつ)は最弱(1勝3敗の奴)にのみ負ける、というふうにした方がパターンとしてはシンプルだよな。シンプルだとつまらないということでこうなっているのか、それとも「水」などのキャラクター性でそうなってしまったのか。どうしてだろうなぁ。こういうのは実際戦ってみてからでないとわからんのかもしれん。
ちなみに昨日、図をアップするの忘れていた(;_;)。今はちゃんと見えているはずです。
★よせばいいのにやってしまうこと
の一つが「すでに買った電気製品(値段の移り変わりの激しいものならなんでもいいのだが)の値段を調べる」というのがある。たいてい自分が買った時より安くなっていてがっくりくるものだ。だからなるべくしないようにはしている。
ところが最近のインターネット通販ショップでは、一つ買うと「またこんなんありまっせ」とメールをくれるものだから、見る気はなくともふとメールの文面にあるのを見てしまったりする。1月5日に到着したSkyPerfecTVのチューナー(アンテナセット)でそういう目にあってしまった。わしが買った値段は16800。今の値段は15000。うーむ。一週間待つと一八〇〇円下がったか。
家電(パソコンなんか特に)なんてのは絶対遅いもの勝ちなんでしょうがないのだが。それにしても安くなっているなぁ。よほど売れてないのか、それとも近いうちに新製品ラッシュでもあるのか。110度CSに負けそうだとでも言うのか(まさかなぁ)。
★今日のガンダムSEED
ここにあったガンダムSEED第15話の感想はここに移動しました。
★Planet of the
Apesを見る
SkyPerfecTVのチューナー買い換えたおかげで全チャンネル無料視聴なので、ついつい映画を見てしまったり。劇場で見損なったティム・バートン版「猿の惑星」。結末がブールの原作と同様で唐突、伏線なし(^^;)。まぁあの部分はつけたりみたいなもんだが。
内容的に気になったのは、猿側のものわかりがよすぎるというか、主人公側の「ほんまは人間の方が猿よりえらいねん」という事実の暴露をあっさり信用しすぎることだな。ちょっとご都合主義的に感じたし、そもそも「猿の惑星」という状況のおもしろさは「猿>人間」という固定観念と「人間>猿」という固定観念が違いに逆転するところにあるんだから、そこがあっさりすぎるとつまらん。まぁ、SFとしての部分を期待しちゃいかん、ってことですか。
★「ザ・セル」も見る
さらにもう一本、深夜に「ザ・セル」。夜見ると後で悪夢を見そうな映画をセレクトしちゃいました(;_;)。痛いシーンが多かったよ(;_;)。この映画も最後がちょっとだけ拍子抜けしたな。
★あっアクセスカウンタが5万越したっ
来てくださっている皆様、どうもありがとうございます。
★今日の仮面ライダー龍騎
最終回一つ前ですが、意外な方向に。
最終回一つ前で主人公死亡というのは珍しい。びっくりした。しかし仮面ライダー同志が戦って、という話で、しかも主人公はずっと「こんな戦いやめよう」と言い続けているのだから、最後に主人公だけ勝ち残る、という結末には成りがたいんだよな。
さて、これだけ盛り上げておいて「最終回、生き返りましたけど何か?」というパターンになるかどうか、これが注目。
★デパートのトイレで嫁さんが聞いた話
二人の若い女性が話していたと言う。沖縄弁で想像しながらお読みください。
「今日私、口紅もうなくなったと思って買いに行ったさ。そしたら店の人に『まだありますよ』って言われたさぁ。で、回してみたら出てくるのよ。すごいねぇ」
「それって当たり前さぁ」
世の中いろんな人がいるものだ。
★「ストラトス・フォー」第1話を見る
野尻ボードの方でも話題になってたので、SkyPerfecTVのキッズステーションで放送が始まった「ストラトス・フォー」の第1話を見る。美少女宇宙飛行士たちが降ってくる彗星から地球を守る、ってストーリー。すでに野尻ボードで指摘されているように、地球の衛星から出発した宇宙船が地球を使って重力カタパルトによる加速をするのはムリ。もちろん高いところから低いところへ落ちるんだからその時点で速さは早くなるけど、それは重力カタパルトとは呼ばない。元の場所に戻ってきた時にはまた元の速度にもどってしまう(エネルギー保存の法則)んだから。
好意的に解釈してあげるならば、発射されるミサイルの持つエネルギーは高速で運動しながら撃った時の方がよくなるのでその効果を使っているのかもしれない。なんでそうなるのかというと普通にミサイルが噴射剤を噴射して加速するとエネルギーのほとんどが噴射剤の方に行ってしまうが、最初にミサイルが速度を持っていればその分噴射剤の方に行くエネルギーは減る(噴射剤の進む速度が遅くなるから)である。別の、数式を使った言い方をすれば、同じΔV(速度変化)ならば、運動エネルギー1/2mV^2の変化はVが大きい方が大きいから。しかしわざわざ大気圏の摩擦まで受けながらでもやりたいほど、この効果大きいかな??
★ひさびさに「HOBBY
JAPAN」を買う
プラモデルの雑誌である。昔はよく買ってたのだが、最近プラモしないので買ってなかった。なぜ今頃買ったかというと、加藤夏希が表紙だったから(^^;)(ちなみにこの雑誌の表紙はプラモオンリーで、女性が表紙をかざったのは創刊以来初めて)。もちろんただ表紙に出てくるだけではなく「加藤夏希、プラモに挑戦」なるコーナーがあって、ど素人の加藤夏希がガンプラをコアファイターのコクピット部を上下逆(上向きに着陸脚が生えている)につけたりしながら作っていったりするわけだ。ロビンちゃんと仮面ライダーを演って、「ガンダム操縦するのが夢なんです」とたわけたことを言う女優をもってきたのはいい人選ですな。おたくへのアピール度も高いはずです(と、自分もしっかりその策略にはまっていながらえらそうなことを言うわし)。
★5すくみじゃんけん続報
今日まで気づいてなかったのだが、板倉さんが1月9日の日記で、5すくみじゃんけんの戦略をミニマックス法で評価してくれている。ミニマックス法ってのは「相手が相手にとって最良の手を取ったとして、それでもこっちの取り分が一番大きくなる手を探す」つー感じですな。板倉さんの計算結果は「勝率の高い上位三つの手を1/3づつの確率で出す」のが最適戦略なんだそうですが、はて5すくみじゃんけんだと最強は「ピストル」の3勝1敗、2位が「水」「石」「板」の2勝2敗なので、最強3つってことはないような。2位の3つってことだろうか。板倉さんによると一般論としてはクセのある戦略をとるとつけこまれるので、クセのない戦略の方が強くなるのだとか。これはミニマックス法の計算法からすると至極もっとも。
ところでこの計算には当然「相手の感情を読む」という部分は入ってないので、読みに自信がある人にとっては答は当然変わってくるはずですな。おそらくマレーシアでの5すくみじゃんけんは、その「読みあいっこ」の部分におもしろさがあってこの形になっているんではないかと思う。
そういえば板倉さん、私が12月14日の日記に書いた「Schild's Ladder」を読了されたようだ。私も実は板倉さんの日記見て「こりゃ面白そうだ」と思って買ったのだが(^^;)、まだとっかかりのところ。とっかかりのところでも十分、尋常じゃないハードさなのはわかる。
★5すくみけん続々報
板倉さんよりメール来たるあり。さらにいつもの名越さんからもいろいろ教えていただいた。名越さんからは「じゃんけん」は3すくみけんの一種である、という指摘もいただいたので、今日のタイトルは「5すくみけん」としてあります。
結論をまとめると、
4すくみの場合:はさみ、紙、井戸を1/3ずつ出すべし
5すくみの場合:ピストル、板、水を1/3ずつ出すべし
となります。昨日書いた「上位3つ」というのは「3すくみになっている3つ」ということです。上の3つは確かに3すくみになっています。で、4すくみの場合の「井戸」と「紙」という強い組、5すくみの場合の「ピストル」という最強を中に含むことが大事。たとえ最強である「ピストル」を含んでいても、「ピストル」「水」「石」という組だと、「水」を出し続ける相手には永遠に勝てないし、「ピストル」「石」「板」だと「ピストル」を出し続ける相手に1/3の確率でしか勝てない、というのが名越さんのご指摘。なるほどうまくできている。
「3すくみの手を見つけ、その他のものに対する勝率が50%を越えたらそれが最強戦略」というのが板倉さんの結論、「最強のものを含む3すくみを見つけ、それを1/3ずつ出すのが最強戦略である」というのが名越さんの結論で、お二方とも到着点は同じです。
で、双方がこの戦略に気づいてしまって、かつ「相手の裏をかこう」などと考えない場合、結局4すくみでも5すくみでも3種類しか出さなくなってしまって、「じゃんけん」と等価になってしまって面白くない。やはり人生、他人の裏をかいてなんぼということでしょうか(いやそれはだいぶ違う>わし)。
たかだか5すくみけんでも、いろいろ面白い話ができるもんです。面白い情報ありがとうございました>板倉さん&名越さん
←2002年12月後半へ 最新の日記兼更新記録へ 2003年1月後半へ→